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羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

リテイク 時をかける思い 完

2017-01-29 22:06:03 | 日記

 強盗犯、いきなりテロリストに格上げされたと思ったら速攻片付けられちまった。もう最終回で、強盗犯の件自体はそんな深くやる所じゃなかったってことなんだろうけど。ここからどう纏めるのかと思っていたら隠しきれなくなり、眼鏡オバケの最後とやはり死にかけてしまう新谷に衝撃を受けた薫が失踪し、さらに歴史改編でタイムマシンの開発そのものを阻止しようとしだすわりと急な主旨変え。わからんではないが。どうやって止めるかというとやはり今回も『説得』。しかしその説得は開発者には結局通らないまま、新谷が薫と話し合い薫の自暴自棄は解消していた。歴史の修正力もさることながら、最後の、恐らく薫達とは別の世界の未来から開発者がこの世界の過去の自分にタイムマシンの部品を渡しにきていたが、この男がこの世界に来るということは薫の世界では確定した事実なんだろうが、薫が介入することでまた世界が分岐してしまう。あの男は妻子を救う時間への移動には失敗していたから過去のまだ若い自分に研究をショートカットさせて、別の時間軸の世界の妻子を間接的に救うつもりだったような気がする。題材にしては全体的に地味ではあったが、ここぞという場面で丁寧な会話が多かった。ただ言葉に寄り過ぎて、言葉の通じない相手に主人公達は対処できないから他の専門家に業務対応してもらうケースが多かった。言葉が通じる相手も、相手が理知的に態度を改める段取りが必要なところがあって、やや堅苦しいようなところもあったかな?

スーパーサラリーマン左江内氏

2017-01-29 22:05:58 | 日記
 冒頭の京大東大でやや困惑。本編は監督脚本の人がかなり思い入れがあるとみられるアイドル回。演者が無痛からすっかり成長した子がトップアイドル役。働くアイドルの方にある程度寄った話だったがゲスい方にはゆかず、子離れできない母親が憂鬱な若手女優といった人物に仕上がっていたが、ピンだけで成立しない活動をしている立ち位置や、イライラしているが態度悪いのが命取りと知っているから余計イライラしている様子もあり、ちょっと全国の大会に出れるくらいの強い文化部の部長風な所もあった。最後のオーディションに落ちたが家族は優しいはね子の描写は中々ピースフルなオチ。しかしはね子ではプロになれない! おまけで連れてった『どこでもいられそう』な子が雑草枠で合格っ! ここはシビア。

FF15 22

2017-01-29 22:05:44 | 日記

 そういえば借りがあったな。ということでハンマーヘッド近くの淵にバンダースナッチを狩りにいった。服は礼服のジャケット有り。飯はシフォンケーキっ! 初撃は3連サンダー。続けてマシンナリィ乱射後、スターターピストルでゲージが上がるとそのままペネレイトをプロンプトに撃たせて貫通効果で防御力を下げ、ドレインランスでシフトブレイク連打。ゲージが溜まるとイグニスにエンハンスを使わせ帯電っ! マップシフトで回復させつつ、ラッシュでダウンさせるとシフトブレイクから通常攻撃に切り換えてリンクアタックを狙い、ヤツが起き上がると再びシフトブレイク連打。ゲージが溜まるどグラディオラスのドーンブレイカーで9千ポイント級ダメージを与え、後はこのルーチンでギャザリングやあまり回復アイテムを使わず、やるつもりだった新技シフトリンクも使わず、案外簡単に撃破した。もちろん帰り道に『豆』、取っていったぜ!