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糸井ひろしの気まぐれ日記

日本共産党群馬県西毛地区委員会役員の日々のあれこれ

怒りの国民大集会

2012-06-23 | 日記

 今日は明治公園にて、「怒りの国民大集会」でした。群馬県からも民主商工会や県労働組合会議をはじめ、各種団体から300人余りが参加しました。

 小選挙区の予定候補は私も含め、全員が参加。会場までバスに揺られました。

全国各地から、各種団体ののぼり旗やむしろ旗を掲げて大勢の人が公園に流れ込みます。

 各団体からのメッセージも。志位和夫委員長のあいさつは力強く、熱気にあふれたものでした。国民の過半数が反対している消費税増税、原発再稼働、TPP参加をなんとしても阻止して、社会保障の充実や国民のいのちと暮らしを守る政治への転換を果たしたい。その思いを新たにしました。

 

 集会のあと、パレードに突入。群馬県はほぼ最終の出発となりました。

 4区国政対策責任者のはぎわら貞夫氏(糸井の右隣)といっしょに。はぎわら氏が手にしている歌舞伎役者の顔のような絵は、「怒」の字をデザインしたもので、はぎわら氏自身の手によるもの。たくさん印刷して群馬代表団に配られました。

 

 バスを降りてからはずっと立ちっぱなし、歩きっぱなしで、あとからよく考えたらお昼ご飯を食べそびれていました。

 くたくたになりましたが(体重が重いので...///)、充実した日となりました。

 

 帰ってから、娘たちに「顔が赤いよ」と指摘されましたが、日焼けのせいです。あくまでも。

 

 ちなみにこの日、会場発表で24000人が公園に集結しました。明日、報道されるでしょうか...。