まっ、四月六日になんか意味があるのかと言うと、毎度のことですが何もありません。
いや、今日は株で損切りをして痛い目を見たので気分的には冴えないんですが晩酌をしたら脳みそはあーコリャコリャでして銭で済む話は軽いもんです、なんちゃって。
あれです、いつもネタ探しで利用しているネットの掲示板やらを歩いたんですがホントーに政治経済ネタって減ってますね。
ヤフーニュースなんかを見てもロシア下げのニュースは散見できますが、それは検証もできない、言って見れば「お前の母ちゃんデーベーソー」的なものでありますが、まっ、いいでしょう。
オーストラリアの全死因死亡率の高い新しい体制とCOVID-19ワクチンの展開との間の因果関係の可能性
相関研究者の Denis Rancourt と共同執筆者の Marine Baudin と Jérémie Mercier は、オーストラリアの全死因死亡率の高い新しい体制と、同国の COVID-19 ワクチンの展開との関連性について、新しい簡易レポートを発表しました。
このレポートでは、オーストラリアの超過死亡率が COVID-19 ワクチンと因果関係があると結論付けた理由について、著者は 13 の番号付きの引数を与えています。
このレポートでは、オーストラリアの超過死亡率が COVID-19 ワクチンと因果関係があると結論付けた理由について、著者は 13 の番号付きの引数を与えています。
と、言うことでオーストラリアの研究者はコロナワクチンと超過死亡の因果関係について、関係あり、と判断した模様でありますが、まっ、いいでしょう。
21年の最大約5万人から倍増し、新型コロナウイルスの流行が影響した可能性がある。厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織の会合で示された。
いや、コロナが始まった年の超過死亡は減少してるのにワクチン接種が始まったら一気に増加したのはデーターからも明らかなんですが、そんな事は知っていても絶対認めないのが日本のお役人でありますが、まっ、いいでしょう。
COVID-19 スパイクタンパク質が体内に留まる期間と、それに対して何ができるか?
スパイクタンパク質の有害な影響
COVID-1 が長期化すると、循環するスパイクがさまざまな形で害を及ぼす可能性があります。 第一に、スパイクタンパク質には、T細胞(重要な免疫細胞)受容体機能を損なう能力があり、免疫力を弱める可能性があります. 他の研究は、長いCOVIDが炎症マーカーの上昇と強く関連していることを示しています. さらに、スパイクは、周皮細胞、血管内皮細胞、および血液脳関門の機能不全を誘発することも示されています。
スパイクタンパク質から身を守るためにできること
主流の医学界による検閲にもかかわらず、スパイクタンパク質に対する解決策は存在します. 世界有数の心臓専門医であり、COVID フリーダム ファイターの 1 人である Peter McCullough 博士は、次の潜在的な治療法を指摘しています。
1.処方イベルメクチン
2.処方箋低用量ナルトレキソン
3. 市販のナットウキナーゼ
特に、ナットウキナーゼは大きな期待を示しています。 マッカロー博士より:
私は、納豆由来の日本製品であるナットウキナーゼ(納豆菌で発酵させた大豆全体から作られる伝統的な日本の食品)が、スパイクタンパク質を体外に排出するための最も説得力があり、科学的に裏付けられたアプローチであることを発見しました。 タンパク質分解。
The Wellness Company の Dr. Peter McCullough と彼のチームは、最適化されたナットウキナーゼ ベースのサプリメント、Spike Support を設計し、最高の気分を味わえるようにしました。
主流の医学界による検閲にもかかわらず、スパイクタンパク質に対する解決策は存在します. 世界有数の心臓専門医であり、COVID フリーダム ファイターの 1 人である Peter McCullough 博士は、次の潜在的な治療法を指摘しています。
1.処方イベルメクチン
2.処方箋低用量ナルトレキソン
3. 市販のナットウキナーゼ
特に、ナットウキナーゼは大きな期待を示しています。 マッカロー博士より:
私は、納豆由来の日本製品であるナットウキナーゼ(納豆菌で発酵させた大豆全体から作られる伝統的な日本の食品)が、スパイクタンパク質を体外に排出するための最も説得力があり、科学的に裏付けられたアプローチであることを発見しました。 タンパク質分解。
The Wellness Company の Dr. Peter McCullough と彼のチームは、最適化されたナットウキナーゼ ベースのサプリメント、Spike Support を設計し、最高の気分を味わえるようにしました。
いや、コロナに感染してもワクチンの影響でも、なんであれスパイクタンパク質が厄介である事はわかった。
しかし、最後の締めが良く無い!!!
最適化されたナットウキナーゼベーのサプリメントを設計・・・ですとさ!!!
いや、納豆をそのまま食えば良いじゃねぇか、と思うのは日本人だけでありましょうからここはひとつ世界な冠たる日本のコンビニが納豆サンドイッチや納豆ピザなどを作って世界に売り込むチャンスじゅないかと思ったんですが、まっ、いいでしょう。
プーチン大統領は、ドネツク人民共和国のプシーリン首長代行との会談で、ウクライナ軍は、ある場所で投降した自軍兵士14人を殺害したと述べた。プーチン氏は、ロシアは自軍の兵士に対してさえ極めて残酷な態度をとるウクライナの政権に対処していると述べた上で、ロシア軍の目標は、ウクライナ軍が損害を与えられない距離まで押し戻し、ドンバスへの砲撃を防ぐことだと指摘した。
あれです、侵攻当初からプーチンの言動は一貫してまして、ドネツク・ルンガス・サポリージャ・ヘルソンの安全確保であります。
なので手を引くべきはゼレンスキーなんですが、分かんねぇだろうなぁ、なんちゃって。
おおっと、ネタも尽きましたので今夜はこの辺にして、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。