本日は日曜日ですが自分はバイトでありました。
8時半頃にバイト先に着き会館の準備などしつつ9時になったら網を持ってプールに入るのであります。
目的はプールのゴミ拾いでありますが、自分は開始直前に飛び込んで100mダッシュを一本かましてからゴミ拾いをするのであります。
で、6コースあるんですが1コースに付き1往復して水中ロボットが吸いきれなかったゴミを探してすくう訳であります。
が、普通は網を手に持って歩くんですが私ゃ片手に網を持ち時には平泳ぎで、またある時は片手のバタフライで進む訳であります。
水泳は割と得意なんですが流石に網を持ってクロールと背泳はできなくてブレストとバタフライになるのであります。
で、最後のコースのゴミ拾いが終わったら仕上げに1本泳ぐんですが、それは時に1コメだったり、平泳ぎ全力ダッシュだったりする訳です。
いや、これを始めた頃は結構な顰蹙を買った訳ですが「キレイになれば問題無いでしょ」と屁理屈をこねて押し通し今日に至っては「あいつは相手にしてもしょうがない」と認められた訳であります。
あれです・・・網と申しましても枠と棒がアルミニュウムで幅60センチ、高さ30センチほどの大きなものなので水中での抵抗は結構なものであります。
なのでこれを押して泳ぐと30分間で死ぬほど疲れその後の業務に支障を来しかねないのですが、まっ、プールの監視は立ったまま寝ていてもバレないのでOK牧場であります。
で、午後2時半の勤務が終わったら2時31分にタイムカードを押して速攻で帰る訳であります。
余談ですが、時給で働き仮に会社になんぼかの貢献などしたとしても賞与や特別手当なんてのは無縁の時給労働者なのに私以外の皆様は少し居残って何か仕事をしていく訳であります。
居残る皆様が当たり前なのか、さっさと帰る自分が異常なのか分かりませんけど、銭にならない居残りは無駄、と思う自分には全く理解できない行動であります。
いや、昭和の時代の流れならいざ知らず、もはや令和の世の中でサービス労働など愚の骨頂と思うんですが・・・まっ、好き好きですかね。
今夜の味噌汁の具 雪菜
今夜の酒のつまみと飯のおかず 自然薯
と、いうことで速攻で帰宅したらまだ3時少し前でありました。
これなら日没までに芋が惚れるな、と畑に出た次第であります。
で、まずはビニールハウスで育てている雪菜を収穫しまして、次は今夜の酒の肴に自然薯を堀にかかった訳であります。
まっ自分の畑で採れる自然薯の大きさは概ねこんな物でしてこれ以上はほぼ無いのであります。
その理由は明確でして、春に種芋を入れたら初冬には収穫という一年物なので大物は出ないのであります。
しかし、売り物では無いのでこの位が丁度良いと思うのであります。
何が丁度なのかと言いますと、これ以上深く入られたら掘るのが厄介であります。
そんな訳で今夜はとてもナチュラルな食卓になる予感がしますが、言葉を変えると全くもって貧乏臭いとも言えますけど、元から貧乏なんで仕方が無いですね。
いや、風呂が湧きましたの声がかかるまで未だ1時間はあるな・・・困ったぞ。
8時半頃にバイト先に着き会館の準備などしつつ9時になったら網を持ってプールに入るのであります。
目的はプールのゴミ拾いでありますが、自分は開始直前に飛び込んで100mダッシュを一本かましてからゴミ拾いをするのであります。
で、6コースあるんですが1コースに付き1往復して水中ロボットが吸いきれなかったゴミを探してすくう訳であります。
が、普通は網を手に持って歩くんですが私ゃ片手に網を持ち時には平泳ぎで、またある時は片手のバタフライで進む訳であります。
水泳は割と得意なんですが流石に網を持ってクロールと背泳はできなくてブレストとバタフライになるのであります。
で、最後のコースのゴミ拾いが終わったら仕上げに1本泳ぐんですが、それは時に1コメだったり、平泳ぎ全力ダッシュだったりする訳です。
いや、これを始めた頃は結構な顰蹙を買った訳ですが「キレイになれば問題無いでしょ」と屁理屈をこねて押し通し今日に至っては「あいつは相手にしてもしょうがない」と認められた訳であります。
あれです・・・網と申しましても枠と棒がアルミニュウムで幅60センチ、高さ30センチほどの大きなものなので水中での抵抗は結構なものであります。
なのでこれを押して泳ぐと30分間で死ぬほど疲れその後の業務に支障を来しかねないのですが、まっ、プールの監視は立ったまま寝ていてもバレないのでOK牧場であります。
で、午後2時半の勤務が終わったら2時31分にタイムカードを押して速攻で帰る訳であります。
余談ですが、時給で働き仮に会社になんぼかの貢献などしたとしても賞与や特別手当なんてのは無縁の時給労働者なのに私以外の皆様は少し居残って何か仕事をしていく訳であります。
居残る皆様が当たり前なのか、さっさと帰る自分が異常なのか分かりませんけど、銭にならない居残りは無駄、と思う自分には全く理解できない行動であります。
いや、昭和の時代の流れならいざ知らず、もはや令和の世の中でサービス労働など愚の骨頂と思うんですが・・・まっ、好き好きですかね。
今夜の味噌汁の具 雪菜
今夜の酒のつまみと飯のおかず 自然薯
と、いうことで速攻で帰宅したらまだ3時少し前でありました。
これなら日没までに芋が惚れるな、と畑に出た次第であります。
で、まずはビニールハウスで育てている雪菜を収穫しまして、次は今夜の酒の肴に自然薯を堀にかかった訳であります。
まっ自分の畑で採れる自然薯の大きさは概ねこんな物でしてこれ以上はほぼ無いのであります。
その理由は明確でして、春に種芋を入れたら初冬には収穫という一年物なので大物は出ないのであります。
しかし、売り物では無いのでこの位が丁度良いと思うのであります。
何が丁度なのかと言いますと、これ以上深く入られたら掘るのが厄介であります。
そんな訳で今夜はとてもナチュラルな食卓になる予感がしますが、言葉を変えると全くもって貧乏臭いとも言えますけど、元から貧乏なんで仕方が無いですね。
いや、風呂が湧きましたの声がかかるまで未だ1時間はあるな・・・困ったぞ。
自然薯が収穫出来るなんて・・・:;(∩´﹏`∩);:
羨ましい~~☺
すご~~い(๑˃̵ᴗ˂̵)
いや、大したものでは無く、お恥ずかしいであります。
山形の種芋が良いものでして植えたら手間いらずで採れるのであります{YES}