いや、日本と解釈しても良いんですが、ここは取り敢えずバイデン政権と言う事でよろしくお願いいたします。
バイデンは、米国の電力網への中国共産党の関与を禁止するトランプ命令を撤回する
バイデン大統領は、彼の「公衆衛生と環境の保護と回復に関する大統領命令」の一環として、外国や企業をアメリカの大容量電力システム（主に中国共産党に関連する組織）から遠ざけることを目指したトランプ時代の大統領命令を取り消しました。 気候危機に取り組むための科学。」
解りやすい奴だな・・・しかし、一つ疑問が湧きました。
何を焦って矢継ぎ早にトランプの足跡を消そうとしているのでありましょうか?
やっぱし政権の寿命はそう長くないと自覚しているとしか思えないのでありますが、皆様はいかがお考えでありましょうか?
公表されたリストによると、アマゾンのパブリックポリシーチームの幹部トム・サリバン氏は国務省を担当する審査チーム、アマゾンのクラウドコンピューティング部門に所属し、オバマ前政権の元当局者であるマーク・シュワルツ氏は行政管理予算局（OMB）の担当チームに加わる。
また、マイクロソフト傘下のビジネス向け求職交流サイト「リンクトイン」の北米ポリシー部門幹部ニコール・アイザック氏は、財務省の担当チームのメンバーとなった。
まっ、解りやすいと言うよりもバカなんですかね?
もうチョット熱りを冷まして国民の反感を躱すとかは考えないものでありましょうか?
やっぱし時間が無いと言いますか、何かに追われているようにしか見えないのは私の錯覚でありましょうか?
いや、どーでも良い、と言うよりも日韓関係になんでバイデンが口を挟むんだ、と私ゃ思うわけですが、一部の嫌韓方面では朗報と捉えているようであります。
なんと申しましょうか、私ゃこの手の憶測記事を信じません。
なんだかんだ申しましても日本は敗戦国で敵国条項を背負わされたままでして、アメリカが叩く中国は安保理の常任理事国ですから、日米関係なんてのはいつ迄経っても属国扱いでありましょうぞ。
就任直後にあからさまに次々と消していますね
移民も流れ込んでいるようで、どうなりますことか
トランプさんがいなくなると中華國が息を吹き返すと思うんであります。
そーすると、ますます日本の国内は空洞化して、その上安い労働力として研修生を大量に受け入れ・・・ああ、想像するのも嫌であります