いや、雨が小降りになったんで庭に出てみたんだけれども、序でにGoogleレンズを試して唖然であります。
ウメモドキを撮ってみたけれども全然違う回答なんであります・・・雨で葉っぱが濡れていて雰囲気が掴め無いのでありましょうか?
で、んじゃぁ分かりやすいところでと、梅を撮ってみましたがこの回答も笑っちまう物でして・・・これはダメなのか? と疑っているところであります。
スイカは成長が遅くなってました
いや、雨はすぐに強くなったんで家に引っ込んだ次第で写真もろくに撮れずでありました・・・まっ、撮るったって野菜とか花しかないんですけれどもね。
紫陽花が綺麗であります。
やっぱし雨に似合う花ってのがあるから不思議ですね・・・風情ってやつですかね?
で、白と濃い桃色があるんですが、白は以前は青だったのにいつの間にか白になっちまいました。
濃いピンクは自分が訓練校の造園科に通っていた時に庭から採ってきたのを挿し木したんですが、大輪で見事な色合い・・・これは増やせば高く売れそうでありますが、面倒くさいのでやりません。
さて・・・朝に読んでネタにしようと思ったYahoo!のニュース記事があったんですが探したけれど見つからないのにまだまだ探す気力もなく、弱ったな、であります。
いや、ニュースというよりも感染症の専門家のコラムなんですが「コロナは正しく怖れよ」的な話でありまして、舐めてもいけないが過度に恐れてもダメという、真っ当ではあるけれどもなんの変哲も無い話でありました。
で、今の世間は過剰に反応している・・・その原因はマスコミだ、と言うのは私が付け加えている可能性がありますが、そんな雰囲気も語っていたような、無かったような。
で、結論からいけば、正しく恐れて、ではどーすると言うことなんですが、これがまた明星でして・・・もとい平凡でして「手洗い・マスク・密を避ける」と、散々言われ尽くした基本姿勢を守れと言うことなんであります。
で、マスクに関しては口を開かないのであれば無用とも言い手洗い前に鼻や口に触らなければ矢鱈と感染するもんでも無い、と・・・これも皆が知って実践している訳であります。
で、マスクをしている者同士ならソーシャルディスタンスなんて特別気にせずとも良い、なんてことも語っていたような・・・と、そんな訳で、自分が読んで得た印象は、普通気をつけてれば良いってことか、でありました。
で、別の記事を読むと、コロナは治療方法が確立されつつあって、アメリカでも死者は激減し、コロナでは死ななくなっているそうで、だからワクチンより先に治療法が出来上がってワクチン要らないかも、なんて話も出ているんだそうであります。
日本は確かに感染者が増えて入るけれども、毎度のニュースを見ると重篤な状態では無い、とか、無症状って話な訳であります。
いや、この場合の重篤はほとんど危篤と言って良い悲惨な状態以外は軽症と言う、なんて話もネットでは出ていますが、私ゃ取り敢えず字面通りに捉えて楽観しています。
で、またその話か、聞き飽きたと言われるのを承知で言いますが・・・インフルでも肺炎でも毎年順調に人は亡くなっている訳であります。
コロナの死亡者
どーですか、近頃は感染者が増加しているにも関わらず、手探りで対処していた時期には一気に伸びた死亡者数がほとんどゼロで推移してますね。
これは人工呼吸器での対処よりも他の方法が有効と分かったそうでして、死にそうな年寄りが一巡したからと言うことでは無いようであります。
で、大騒ぎしたけれども結局亡くなった人って1000人にも満たない訳であります・・・いや加川良に言わせれば、命は一つ人生は一回だから命を捨てないようにね、と諭されるかも知れませんが、ここは冷静に他の病気と比較してそれほど恐れなくてはならない病気なのかと私ゃ問いたい訳であります。
まっ、自分はわずか千人足らずに入っていないので呑気なことが宣えると言われればそーなんですが、だったらインフルエンザはどーなのよ、とまたここに戻っちまう訳であります。
確かにインフルの集団感染などが流行る季節には、我が家地方のテレビでも市町村単位で感染状況を流していますが、それでもコロナのように切迫感や緊張感はない訳であります・・・が、死ぬ人の数はインフルの方が多いんですぜ。
と、言うことで、コロナは舐めてはいけないが過度に恐れるのも如何なものかと思うんですが・・・はい、そこのあなたの異義を認めます。
と、ここまで書いといて昼飯を食べつつテレビを見ていたら緑のたぬきのおばさんが出てきて東京都のコロナが280人越えの予想とか言い出した訳であります。
これは由々しき話だなと思いつつも、やっぱし感染だけなら屁であるとの持論は曲げられない訳で、コロナに当たっちまった人たちが軽く済むように祈るばかりであります。
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