あれです、腰痛を含む身体の痛みは風呂に入れば大概癒えるんですが今日は鈍痛が残ってまして腰が痛いであります。
いや、この腰痛とロシアは無関係のようでいてそーでも無いのであります。
なんとなれば、ロシアとウクライナがいつまでも戦争をしていると政情が不安定と言いますか、特に農産物の行方が怪しいわけであります。
そこで、万が一の場合の食糧危機に備え私の畑では根菜類、言って見れば芋類を多めに作っているのでありますが、本日はジャガイモの植え付けで腰を使い過ぎ筋肉痛的痛みが来ているのであります。
で、只今オムロンの低周波治療器でアレしているんですが、これはプーチンが悪いのか、それともゼレンスキーに八つ当たりするべきなのかと迷いますが、まっ、いいでしょう。
三菱UFJ銀の発表資料によると、定期預金の金利も引き上げる。期間3年は0.002%から0.15%に、10年は0.2%から0.3%になる。
いや、0,15%と見て、こりゃぁ大勢に影響の無い屁みたいな金利じゃ無いかと思いつつ1千万円で計算したら15万円ですぜ!!!
1億あったら金利だけで150万円ってのは小さく無いと思うんですが、如何せん自分には金利を生む種銭がありません。
いや、マジで言うとこの金利はやっぱし屁だと思う自分は、40数年前の五年定期は年利5%でありましたが、まっ、いいでしょう。
あれです、こーなると他の銀行も追随しないと定期預金を動かされちまうんで競争になるんでありましょうか?
いや、各行がご相談して同じになると思いますが、まっ、いいでしょう。
「米国にとって最大の敵国はどこか」という設問に対し、41%の米成人が「中国」と答え、4年連続で首位となった。2番目に多い回答はロシア(26%)だった。
党派別にみると、共和党員(67%)と無党派層(40%)の間で中国が首位となった。一方、民主党員の間では中国と答えた割合は18%にとどまり、首位は48%のロシアだった。
また、5%の米成人が最大の敵国として「米国」を挙げ、北朝鮮(4%)を上回った。
あれです、とんでも無く興味深い記事でありますが、自分の興味を引いたのは最大の敵が自国(米国)ってのと、最大の敵が民主党員では中国よりもロシアってのが分かりやすくて好感が持てます。
やっぱしウクライナ戦争は民主党(バイデン)の仕込みってのが透けて見えます、なんちゃって。
月曜日、2024 年 3 月 18 日 - 午後 3 時 50 分
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の選挙勝利演説と報道陣との質疑応答はおなじみのテーマでいっぱいだったが、同氏は87%という記録的な得票率を獲得した後、この機会を利用して「本格的な第三次世界大戦」が起こると米国と欧州に警告した。 西側軍がウクライナに進入した場合、可能性はある」と述べた。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の選挙勝利演説と報道陣との質疑応答はおなじみのテーマでいっぱいだったが、同氏は87%という記録的な得票率を獲得した後、この機会を利用して「本格的な第三次世界大戦」が起こると米国と欧州に警告した。 西側軍がウクライナに進入した場合、可能性はある」と述べた。
この発言は、ウクライナへの派兵は現実的な可能性であるべきだと考えているというマクロン大統領の最近の発言に対するジャーナリストの質問に答えたものである。
何と申しましょうか、プーチンは事ある度に西側の挑発の危険性を説いているにもかかわらず、フランスのマクロンは目立ちたがり屋だからアメリカが手を引くと決まった途端にしゃしゃり出て事態を引っ掻き回しているわけであります。
いや、マクロンがなんぼハッタリを咬ましてもNATOはもちろんフランス軍も表立って動くことは絶対に無いと断言します、が、根拠は自分の勘であります、なんちゃって。
英国、ウクライナにクリミア攻撃に集中するよう指示
サンデー・タイムズ紙の報道によると、イギリス軍当局者らは、ウクライナはクリミアとロシアの黒海艦隊に対する標的攻撃に焦点を当てながら、東方でのロシアとの地上戦での防衛に重点を置くべきだと助言した。
このアドバイスは、グラント・シャップス英国国防長官とアントニー・ラダキン英国陸軍長官が先週ウクライナを訪問した際に与えられた。 英国当局者らは、ウクライナ軍は攻撃するのではなく、戦線を保持し、必要に応じてより有利な地点まで後退すべきだと述べた。
このアドバイスは、グラント・シャップス英国国防長官とアントニー・ラダキン英国陸軍長官が先週ウクライナを訪問した際に与えられた。 英国当局者らは、ウクライナ軍は攻撃するのではなく、戦線を保持し、必要に応じてより有利な地点まで後退すべきだと述べた。
あれです、記事の見出しを読んだ時には英国はとんでも無い馬鹿野郎だな、と思いましたが、よく読めば、攻撃しても負ける一方だから激戦地から撤退して防御を強化せよ、ってことのようであります。
が、それをロシアに都合よく解釈すると、プーチンが望んでいる緩衝地帯を設けるって辺りに防衛線を設けるってことだと思うんですが、まっ、いいでしょう。
西側の妄想は打ち砕かれた:
ウクライナに対するプーチン大統領の強固な姿勢はNATOの無能さを浮き彫りにする
ロシアは過去1週間、領土への侵入を試みたウクライナの破壊活動グループによる複数の攻撃を撃退した。 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領によると、ウクライナの越境攻撃から国民を守る方法として、ロシアはキエフ支配地域に緩衝地帯を設ける可能性があるという。
ウクライナに軍隊を派遣すればロシアと戦闘になるだろう、そしてロシアとの戦闘は非常に危険だということをNATOの人々に思い出させただけだ。なぜなら彼らはNATOが持っていない兵器を持っているからだ。 マクガバン氏は、ロシアの兵器は「高速」で「正確」であり、「比喩的にも文字通りにも、核の放射性降下物」がなくても多大な被害をもたらすことができると付け加えた。
「私の考えでは、この勝負の本質は、バイデンが戦争に負けても出馬しなくても済むというある程度の合理的な見通しを立てるために、11月まで明らかな敗北なしに試合を継続させることだ」と同氏は述べた。
あれです、上記記事の発言者は27年間CIAに勤務した分析官のレイ・マクガヴァン氏って事でしてロシアのプロパガンタと言い切れないものであります。
で、NATOが結束してロシアと戦うって話が広がってますが、ロシアはそっちが手を出さなければ何も起きないと言っているわけであります。
いや、最後に赤文字で引用した行の考察が凄いであります。
何でアメリカの支援が極細になり、のらりくらりと戦争が続いているのか疑問だったわけでありますが、売電の引き際を飾るためだ、ってのは自分は考えませんでした。
しかし、この線はかなり有力だと思うと、何故ロシアがキーウ他、ウクライナの都市部を攻撃しないのかも見える気がしますが、まっ、いいでしょう。
米国メディアのビジネス・インサイダーは月曜日、北東部でのウクライナ側の多大な損失を認める記事で、ドンバスの委任状紛争について珍しく率直な態度を示した。
英国のタイムズ・オブ・ロンドンを通じた報道では、「キツネザル」と特定されたウクライナ人戦闘員の証言が取り上げられた。
英国のタイムズ・オブ・ロンドンを通じた報道では、「キツネザル」と特定されたウクライナ人戦闘員の証言が取り上げられた。
「我々は前線に進むことはおろか、ほとんど前線を維持することができない」とこの兵士は、重要なハリコフ地域におけるウクライナの努力について打ち明けた。 「私たちは非常に多くの人を失い、遺体が多すぎて全員を戻すことさえできません。」
ロシアは先月南部の都市アヴデエフカを解放した後、この地域で利益を上げている。
ロシアは先月南部の都市アヴデエフカを解放した後、この地域で利益を上げている。
あれです、これが現実の戦況だと思いますが、英米のメディアがこれを認めて報道するってことの意味をどー取るか? であります。
自分としては終わりに向かう前触れと思いたいんですが、どーなんでありましょうか?
三月十七日 ロシア発表 戦況図
あれです、戦闘地域と趨勢に変化は見られないんですが驚いたのはモスクワ近辺にドローンの攻撃が複数展開していることであります。
17日って事は、選挙の日でしたから妨害って意味を込めて奮発したのかと思いますが、プーチンの報復がどーなるのか、ウクライナ市民が気の毒であります、なんちゃって。
おおっと、明日はバイトなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。