あれです、我が家地方は昼頃から湿った雪になりまして午後5時過ぎで5センチほど積もっております。
で、雨雲レーダーによると明日の午前3時ごろまで降り続くらしいので自分は早朝の除雪に行かねばならないのであります。
何時もなら3時半起きで4時半には作業開始なんですが明日は4時起床で5時からにしようと思います。
その心は・・・やる気がないからです、なんちゃって。
なんと申しましょうか、2月中より3月に入ってからの方が降雪も積雪も格段に多いわけでして、これは温暖化ってよりも気象条件が変化してるって解釈の方が良いと思うんであります。
で、気温の上昇も地球規模の平均では大した事は無いってのが言われてますけれども、まっ、それを商売にしている国や輩がいるんで・・・なんちゃって。
3大都市圏(東京・大阪・名古屋)や地方4市(札幌・仙台・広島・福岡)では、中心部の地価上昇が周辺部に波及した。
おおっと、我が家地方も入ってますが これはヤヴァイですぜ。
いや、バブルってのは日本特有の「土地本位制度」ってのが作り出した現象なので地価を上げて担保力つけて金を引っ張る仕組みでして、私しゃバブルの再来を懸念します、なんちゃって。
いや、冗談はさておくと、今地価が上がるって事は、目先の利く人たちの読みは金利上昇の前に買っちまうって動きかと思います。
そーなると銭が動くんで表向きは好景気に見え、釣られて物価が上がるわけですが、株価と一緒で持ってない人には無関係な話であります。
もっと地味なことを言うと、持ち家の人は地価が上がったって一銭の得にもならないばかりか固定資産税が上がるかもしれず損しますぜ、なんちゃって。
「イスラム国」がテロを実行したことは認めつつも、「ロシアを攻撃することに本当に関心があるだろうか」と疑問を呈した。一方で、ウクライナや西側諸国がテロの背後にいたという想定は、テロが「(ロシア)社会にパニックをまき散らし、ウクライナにとって、すべてが失われたわけではないと自国民に示す」ことになり、「極めて論理的」な説明だとも主張した。
なんと申しましょうか、昨日も同じことを書いたわけですが、仮にロシアが西側やウクライナの関与を特定したとしても全面的に否定されるだけでして言うだけ虚しいと私ゃ思います。
ロシアがやったとされる虐殺やノルドストリームの破壊やダムの爆破など、既に証拠が上がって反論されても西側はシラを切り通しつつ、場合によっては未だにロシアのせいにするメディアもありますから、なんちゃって。
これね、ロシアがウクライナに侵攻した当初から言われて居た「EU潰しドイツ潰し」が現実として侵攻してるわけでして、そーなるとほとんど無傷のロシアと武器の在庫整理と原油高で儲かったアメリカは裏でムフフフってなことを勘ぐってしまいますが、まっ、いいでしょう。
しかし、2023年に西側で行われた報道ではイスラム国の旗をかたどったパッチを付けた戦闘員の姿がウクライナ軍内部で目撃されていたことはどういうわけかあまり報道されていない。
あれです、日本の報道は外国からお下げ渡しされた記事を鵜呑みに載せるばかりで検証などないので当然ですが、アメリカ様などは知ってても載せないばかりか平気で嘘を書きますから、なんちゃって。
ロシア連邦保安局、サマラ州でのテロ攻撃を阻止
モスクワ(スプートニク)-ロシア連邦保安局(FSB)は火曜日、サマラ地方でのテロ攻撃を阻止したと発表し、攻撃を計画した人物はロシア義勇軍(RVC)*の共犯者だったと付け加えた。 。
「サマラ地域のロシア連邦保安局は、ウクライナの特殊部隊の後援の下で活動していたテロ組織ロシア義勇軍の共犯者である1994年生まれのロシア人によって計画されたテロ攻撃を阻止した」とFSBは発表した。 声明。
「サマラ地域のロシア連邦保安局は、ウクライナの特殊部隊の後援の下で活動していたテロ組織ロシア義勇軍の共犯者である1994年生まれのロシア人によって計画されたテロ攻撃を阻止した」とFSBは発表した。 声明。
あれです、ロシア人だから全員がプーチンと政府を支持するとは限らないわけでして、かつては日本人でも国内で爆破事件や殺戮を実行し政府転覆を狙った輩もいたわけであります。
そんなわけで私は、戦争反対とテロ大反対を声高に宣言します、なんちゃって。
ロシア軍、ウクライナの意思決定センターを攻撃-国防省
「過去24時間にわたり、ロシア軍は、意思決定センター、ウクライナ治安機関の施設、軍産複合体に対して、高精度の長距離海・陸兵器と無人航空機による大規模な攻撃を開始した」 企業だけでなく、ウクライナの国家組織や外国人傭兵の所在地も含まれている」と同省は声明で述べ、すべての目標が達成されたと付け加えた。
あれです、ウクライナは終盤にきてロシアを本気にさせちまいましたね。
いや、ペスコフがロシアは法的には特別軍事作戦だが現実は戦争に入ったと言った途端の攻撃でして、火をつけたのはウクライナの国境を超えた攻撃でありましょう。
なんと申しましょうか、アメリカ様のバイデンとプーチンでは元首としての経験年数が違うわけでして、アメリカ軍産一味の浅知恵など見透かされて居ると思いますぜ、なんちゃって。
おおっと、明日は四時起きなんでもー寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。