いや、今夜って今夜はマジで何も無いのであります。
あれです、ロシアネタでお世話になっているSPUTNIKにも大したネタが無く困っているところであります。
なんと申しましょうか、ウクライナ戦争の戦果的記事が昨日と今日の二日間ほとんど無いわけでして、不気味と言いますか、やっぱし敗退の一途で大本営発表さえ出ないのが現実なのかと疑ってしまうのであります。
プーチン・・・頑張れ、なんちゃって。
私ゃこの手の記事がロシアから出る事に希望を抱くのであります。
それは、日本よアメリカの呪縛は分かっている・・・が、そろそろ目を覚ませ、ロシアは待っているぞ、ってなメッセージでは無いかと思うわけでして、ウクライナ戦争以後の多極化の暁にはアメリカ様と決別しろよ、と秋波を送っていると思うんですが、まっ、いいでしょう。
これね、この記事の趣旨はアメリカの非道を論うのもアレですが、やはり内に秘めたメッセージとして、日本よいつまでもアメリカのケツを舐めていて良いのか、って事だと思います、なんちゃって。
いや、岸田さんは言わされているんだと私ゃ思いたいんですが、もしも自発的にこんなことを言うんだとしたら彼は日本をアメリカと心中させる気ですぜ!!!
これを言うんだったら、終戦間際のアメリカとソ連の北方領土に関する密約にも触れろよな、と私ゃ言いたいわけでして、原爆落とされて「終戦してくれてありがとう」って尻尾振ってるのと同じ構図だと思うんですが、まっ、いいでしょう。
自分は外貨はやらないので良くわからないんですが、これで二度目なんで、150円近くなったら闇の勢力が介入して5円くらい下げるって分かったら確実に儲けられるんですけど、違いますかね?
それにしても、80円で買ったドルを150円で売ってたら儲かってしょうがない日本政府なんですけれども、年末還元祭は無いのでありましょうか、なんちゃって。
ちなみに小耳に挟んだニュースでは前回が5.5兆円で今回が3兆円で都合8.5兆円ほどを為替博打につぎ込んだって事なんですが、そんなに金が余っているんなら貧乏人に少し回してくれよ、なんちゃって。
高金利通貨として有名なのがトルコリラだ。その主要政策金利(1週間物レポ金利)は10.50%と非常に高い(2022年10月現在)。
高金利通貨だからスワップポイントもたくさんもらえるが、マイナー通貨だけにスプレッドが広がったり、値動きが荒くなったりする可能性があることには注意したい。以下の表はトルコリラ/円を取引できるFX会社の一覧だ。
高金利通貨だからスワップポイントもたくさんもらえるが、マイナー通貨だけにスプレッドが広がったり、値動きが荒くなったりする可能性があることには注意したい。以下の表はトルコリラ/円を取引できるFX会社の一覧だ。
超高金利のトルコリラが買えるそうですが、自分の勘ではロシアの天然ガスのハブとして機能したらトルコはウハウハになるはずなので軽く摘んでみるのも面白いかも、なんちゃって、嘘ですぜ。
ウクライナはロシア軍を押し返して善戦しているようですが国内は大変な事になっている模様であります。
オラの村には電気が無ぇ!!! と歌ったのは吉幾三でありましたが、ウクライナはまさにその状態のようでして、携帯が繋がらなかったりネットが遮断されていたりするそうでありますが、まっ、よく分かりません。
底なしの戦争支出
欧州連合は、例外的なマクロ金融支援として 50 億ユーロをウクライナに提供しています。 EU が後援する募金キャンペーンによって、さらに 90 億ドルが提供されました。 ただし、これは予算不足を補うには不十分です。 ゼレンスキーは、すぐにさらに 550 億ユーロを要求しています。 米国と EU は、すでに 1,000 億ユーロの軍事物資をキエフに寄付しています。
アメリカ様以外はウクライナへの追加支援を嫌がっている様子でありますが、調子こいてるゼレンスキーはあと550億ユーロ(8兆円)出せと宣っているそうでありますが、まっ、いいでしょう。
私たちの軍隊は、世界がこれまでに知った中で最も強力です。 米国は、国益を守るために必要な場合には武力を行使することを躊躇しません。」
上記記事の最後の方をGoogleさんで翻訳したんですが・・・もはや堂々と国益のために戦争をすると宣っているわけでして、武器製造大手のアメリカ様は戦争をする大義名分をでっち上げに成功し、軍産企業が大儲かりですからこの戦争はやめられませんね、なんちゃって。
おおっと、明日はハードな植木屋仕事なのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。