全力で遊んだ後の虚脱感・・・そー言う経験、ありませんか?
あまりにも楽しかった余韻に現実が押しつぶされる、自分はそんな感じでありますが、まっ、いいでしょう。
でも、あれです、この手の虚脱感に襲われた時ってのは罵詈雑言が吐けないと言いますか、自分に無関係な社会問題とか、ましてやロシアとウクライナの話なんてのはドーでも良いわけであります。
今の気持ちを素直に吐きますと・・・仕事に行きたく無ぇ、でして虚脱感に包まれたまましばらくはボーッとしていた、なんて思うわけであります。
今の気持ちを素直に吐きますと・・・仕事に行きたく無ぇ、でして虚脱感に包まれたまましばらくはボーッとしていた、なんて思うわけであります。
いや、ボーッとしているよりも旅に出たいな!!!
空っぽな気持ちを持って家を出て旅先で拾ったものを満たして帰る、なんちゃって。
では、今日も元気に罵詈雑言を !!!
米国を中心とする北大西洋条約機構(NATO)加盟国は、ウクライナにおけるロシア軍の特殊軍事作戦開始後、ウクライナに対し多連装ロケット砲「HIMARS(ハイマース)」や各種ドローンなどを異例のスピードで提供してきた。だが、ウクライナ側が求める主力戦車や対空防衛システムなどの供給は間に合っておらず、ゼレンスキー大統領も「必要な武器の10パーセントしか受け取っていない」と主張し、西側からさらなる軍事支援を引き出そうと躍起になっている。
いや、この記事を読んで自分が思ったのは・・・日米安保は機能するのか? であります。
全面戦争をしてるわけでも無いウクライナ支援でもたつくアメリカ様は日本を守ってくれるのでありましょうか?
いやいや、私ゃ安保反対では無いし安い値段でアメリカ様に守ってもらった今までも含め感謝しつつ、今後ともよろしく、と思うわけです。
しかし、先日の習近平の演説でははっきりと、台湾の統一に「武力行使の放棄は約束しない」と語っているって事は、やるぞ、と言っているに等しいわけで、日本が心配するべきはロシアじゃ無くて中国だと思うんですが如何でありましょうか?
あれです、ロシアが北海道を盗りにくるって心配よりも台湾と絡めて尖閣諸島に手を出し、その後は琉球列島って算段は確かと思うので東シナ海の守りを固めるべきだと思うんですが、まっ、いいでしょう。
でもね、私の本音は違います。
アメリカ様は日本人は守らなくても日本列島は死守しますぜ。
なんとなれば、日本列島には横田幕府があり、極東の最重要基地だからであります。
なんとなれば、日本列島には横田幕府があり、極東の最重要基地だからであります。
ドー言うことかと言うと、日本に攻めて来た国があった場合、好きなだけ攻撃させといて日本人がほぼ全滅って所で相手国を潰しにかかれば良いわけで民衆の保護を考えない戦は簡単で安上がりってことであります、なんちゃって。
ムハンマド・ビン・サルマンのいとこによる西側諸国への暴力的脅威:サウド・アル・シャアランは、サウジアラビアに「挑む」人々に対し、「我々はすべてジハードと殉教の計画だ」と警告する - バイデンがOPEC削減の「結果」があるだろうと言った後
いや、Googleさんの翻訳だと分かりにくいんですが、要するに、サウジアラビアにちょっかい出した相手はジハードの対象だ、と言うことのようであります。
あれです、バイデンはOPECに顔を潰されて強気なことを言ってはみましたが逆にやる気なら受けて立つと言われちまったわけで二重に面目丸潰れであります。
なんと申しましょうか、バイデンは自分で自分の首を締めてると私ゃ思うのであります。
もうアメリカの鼻息を恐れる国は少数でしてG7関係国くらいじゃ無いんですか?
それを顧みること無くロシア追い込んだツケがアメリカ経済を揺るがしているとは気付か無いバイデンは相当ボケている、というよりも忠実にDSの指示に従ってアメリカの覇権の崩壊と多極化への道を歩んでいるのでありましょう。
いや、アメリカ様の石油の備蓄は通常の半分まで下がったと7月頃に言われてましたが今はドーなんでありましょうか?
一部では危機的水準ってな報道もありますが、まっ、いいでしょう。
石油を忘れて、本当の危機はディーゼルの在庫です: 米国は残りわずか 25 日です
あいやぁ・・・ディーゼルオイルって日本じゃ軽油ってやつだと思うんですが、アメリカだって大型トラック=トレーラーはディーゼルエンジンなんでこれは大問題でありましょう。
あれです、原油を精製していく過程で灯油・軽油・ガソリンって順番で生成され灯油だけとか軽油を抜かしてガソリンを精製するってのは出来ないそうなのでディーゼルが無いって事は他の燃料も無いってことだと思うんですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、今朝は少し早起きだったのと昨夜ワクワクして眠れなかったのでとても眠いのであります。
そんなわけで、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。