いや、雑談に嘘とか本当があるってのもナニなんですが、言い換えれば「くだらない雑談」ってことでして・・・だったらいつもの事じゃ無いかってのは当たっているだけにキツイでありますが、まっ、いいでしょう。
あれです、今日はバイトだったんですが、天候が不安定だった割に来場者は多く山のキャンプ場は賑わいました。
去りゆく秋を惜しんで今年最後のキャンプか? ってな感じだと思うんですが意外なのは年齢層であります。
これがほとんど偏りが無く下は幼児から上は棺桶間近まで、正真正銘の老若男女なのであります。
まっ、幼児と高齢者は日帰りのディキャンプなんですが、幼児が混じると風景が柔らかくなると申しますか、まろやかになると思うわけです。
もみじの手ころがる秋を拾いおり なんちゃって
いいもんですなぁ・・・日本は今日も平和であります。
では、今夜もそっと罵詈雑言へ・・・。
政府はインバウンド(訪日客)に対する水際対策の緩和も同時に実施する。深松さんは「今月、英語版のホームページを開設した」と声を弾ませる。
そもそも東北の中でもインバウンドが少ない宮城県の、そのまた隅っこの商業施設に外国人観光客が来るとは思えないんですが、まっ、いいでしょう。
あれです、11月に行こうと思っていた温泉宿の候補地が二つあったんですが両方とも「全国旅行支援」が持ち上がったら値上がりしました。
いや、私ゃワクチンを射っていないんでご利益に預かりたければ陰性証明を持っていかなくてはならないんですけれども、値上げはされるし面倒くさいしなので温泉行きはやめました。
いや、旅行業会の皆様はインバウンドの金持ち外国人を当て込んで儲かれば良いですが、柳の下に泥鰌は多く無いって言いますぜ。
外人が来なくなって泣いたばかりだと言うのに喉元過ぎればなんとやら・・・まっ、商売なんてのはそんなもんですけどね、なんちゃって。
また全体を通して著者は、定年後の就業者の仕事を「小さな仕事」と呼ぶ。それは責任や負荷が多大にかかる「大きな仕事」とは対極の、地域や生活に密着し、誰かのために役に立ち、必要とされることに価値を見出す働き方を指し、その重要性を何度も説く。
いやいやいや、上記記事の写真を私ゃ正視できませんぜ。
なんとなればこれこそが私のバイト時の姿そのものだからであります。
小さな仕事・・・耳障りをよくしても便所掃除は便所掃除であり、掃除夫は掃除夫以外の何者でも無いのであります。
そして、小さな仕事はsmall incomeでして、手取り額も小さいのが常であります。
あれです、記事では必要とされることに価値を見出す働き方を指し、と宣っていますがそれは自分の心を偽る口実であります。
現実は過去の全ての価値観を捨て去り滅私の心・・・言って見れば無我の境地にならないと小さな仕事(汚れ仕事)は務まらないと私ゃ思います。
便所掃除をしている時に知り合いに声は掛けられたく無い、なんて思っていたら家の近所ではやっていられないわけであります。
で、自分の雇用契約書にはきっぱりと「昇給・賞与なし」が明記されているってことは、必要とされているのは個人では無くその業務をこなす労働力ってことでして、労働に見出せる現実的価値は無いのであります。
いや、世の中の役には立ちましょうがそれは誰でも良いわけでして個人の資質や意識は無用なのであります。
なんと申しましょうか、老後の仕事に色々と屁理屈をつけて美化しようとも、働かずに悠々自適でいられるならばそうするだろうし、失敗しても生活が傾かない資金があるなら自分が事業を起こせば良いわけでして労働時間を切り売りして金に変えるってのはそー言うことだと思います、なんちゃって。
あれです、諺に「稼ぐに追いつく貧乏なし」ってのがあるんですが、現代では「稼ぐに追いつく貧乏神」であって「働けどはたらけどなお、わがくらし楽にならざり」の時代でありますが、まっ、いいでしょう。
余談ですが、働けどはたらけど、の作者である石川啄木は労働は大嫌いで女房を放っておいて借金してでも女遊びって輩だそうですが、一山当てているから大したもんです、なんちゃって。
ロシアの100メガトン水中核終末装置の本当の目的
ロシアは、新たに 100 メガトンの水中核終末装置を構築したと言われ、それで米国を脅かしています。
この装置は、従来の核戦争の考え方を超えており、人類の未来や地球上の生命に直接的な脅威をもたらします。
世界をひどく破壊する軍事的有用性はほとんどないため、これまで誰もこのような武器を作ったことはありません.
しかし、核戦略の専門家はBusiness Insiderに、ロシアのウラジミール・プーチン大統領が核破壊の脅威でNATOを解体するのを助ける上で、この兵器がより大きな役割を果たしている可能性があると語った.
この装置は、従来の核戦争の考え方を超えており、人類の未来や地球上の生命に直接的な脅威をもたらします。
世界をひどく破壊する軍事的有用性はほとんどないため、これまで誰もこのような武器を作ったことはありません.
しかし、核戦略の専門家はBusiness Insiderに、ロシアのウラジミール・プーチン大統領が核破壊の脅威でNATOを解体するのを助ける上で、この兵器がより大きな役割を果たしている可能性があると語った.
いや、先日の・・・ロシア海軍の原子力潜水艦『ベルゴロド』(K329)が、核魚雷『ポセイドン』を搭載して北極海に向けて出航した・・・ってニュースがありますが、私ゃ核魚雷の実験に出かけて何か問題か? なんて呑気なことを書いちまったわけであります。
しかし、ふと見つけたポセイドンの記事を読んで魂消ました。
これ、今更実験などする代物では無く、出航したこと自体が既に世界の滅亡に直結していたんですね。
あれです、プーチンがその気になったら日本も終わっちまうわけでして・・・おいこらプーチン、それはヤメロヨな、と声を大にして言いたい心境であります。
が、これが有っても怯まないゼレンスキーは脳みそ麻痺してますかね、なんちゃって。
あれです、私ゃニワカ縄文マニアでして今から16000年前あたりからの歴史を齧っているわけであります。
で、旧石器時代なんてのも少し味わっている最中なんですが、なんであれ2万年とか3万年なんてのはそんなに遠い未来では無いってのが実感されるのであります。
で、もっと言うと地球の姿や気候の変化なんてのは分かっているだけでも相当なものでして、一時たりとも落ち着いてなんかいないのであります。
ただ、人間の寿命ってのが地球の歴史から見ると蚤のすね毛以下に短いので我々には実感できないだけなんでありましょう。
で、3万年後には今の人類は滅亡の危機に瀕するか、滅亡を迎えると思うわけでありますが、それでも貴方はSDGsを頑張りますか、なんちゃって。
なんか3万年後を想像するとワクワクしませんか?
で、人類は滅亡するんですがそれから数万年後、どこかの大陸で新しい人類のイブが誕生し、また2立歩行の歴史が始まるとか。
おおっと、私ゃ明日も「小さな仕事」でありますんでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。