と言うわけでブログのみ更新第二弾。
米EXCITE社のマイナーバイク可変ロボ
INTERCHANGEABLE ROBOTです。
割と最近の発売だけど取り上げられてるの見たことないのであげてみます。
でも写真二枚のみ。
変形パターンとかまで撮る気力がわかない……
その理由は二枚目見てもらうと分かると思うんですが。
INTERCHANGEABLE ROBOTは
知る限りこのバイクと、黄色のランドクルーザー(車)の二種類が
発売されていて、個別の名称はない模様。
このバイク型もビークル形態はそんな悪くないんですよ。
サイズは乗せてあるフィギュアーツカズマさんと比較してみてください。
ダイキャストは使われておらず、全身プラ製。
そのプラも一昔前の大陸モノのようにちょっと安っぽいやつで
箱がなければチャイナ製と言われても信じてしまいそう。
まあ生産は確から中国なんですが。
もしかしたら向こうのチープトイで
米が権利だけ買い取ったのかもしれませんが詳細は不明。
■ロボット形態
嘘みたいだろ、変形途中じゃないんだぜ、それ……
ものすごいスタイルのロボット形態。
これをロボと呼んでいいのか。
バイク可変は大好物だけど、ちょっと、これは。
腕は、肘関節はあるもののカウルが邪魔して
ほとんど前に出せません。
後ろになら90度以上曲がるんだけどね(だめじゃん
両手に持ったタイヤとか、本当にシュール。
チャイナのロードボットですら、手にタイヤ持たせる時はせめて
武器っぽいアレンジを施していたと言うのに。
ちなみに交換用のバイクのマフラーが付属する謎の凝りようですが
これ付け替えるにはネジ外さなくてはならないと言う。
やー、チェンジバイクロボどころじゃないトンデモ変形ロボです。
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