新河岸川の旭橋。舟運(しゅううん)の臭運。䯂(しゅう)は馮・憑・凴(ひょう)。たくさん馬が走る。飆=飇(ひょう)は、つむじ風。
飈のつむじ風。風は馬も犬も火も制部できるのよ。第一開業時の新しい土星盲腸が新河岸駅。
新河岸川と県道36号が合流する旭橋は生殖腺36のにおい立ち。懐かしいちんちんの匂いです。
船着場。河岸で荷を積んだり降ろしたり。行き先は南千住です。千住の千手。仙寿は長生き。
下新河岸地区の日枝神社が構えます。因果を凝縮した形。
旭橋を越すと。お殿様専用の御甲場があったようです。この辺り。
菜の花畑。アブラナ。油菜。舟でゆらりゆらり。無料で乗れるのね。おっさんもどきどきしながらゴールデンウィークを迎えたのです。