新河岸駅 その28

2019-04-29 19:07:01 | 日記

新所沢霊園の因果は西武新宿線24の新所沢駅。足うら印は膀胱。光の作り。暴行の悪意もありますが。溜まったおしっこをお知らせする信号となります。いくら自然のままが良いと言っても垂れ流しは困ります。

Bが新しい起点。Cが新所沢霊園の神経玉の通路。

東松山・松源寺も構えています。東上線29は横行結腸。王侯の結び。陰陽や前後や上下。

松源。詳言=証言。象限は縦軸横軸。舳・柚・軸。韻はジクジクする。衄・朒・衂。

自身に帰る血肉別け。傷が治る。腫れものが収まる。内も外も心模様も。字句が声部できるようになります。

Dが協和産業。産業廃棄物・積替保管施設。自転車では通れない工事現場。韻は「つみかえ」。罪状や罪科を変換。紙幣主義社会の罪と循環紙幣社会の罪は考え方や罰も変わります。

 

 

 

 


新河岸駅 その27

2019-04-29 16:22:55 | 日記

大成ユーレック。耐性・大声・体勢・胎生。「あなた」のyou。「幽霊」+「レック」。レックは録音録画。レックは配偶システム。台無しにする。難破させる。

お尻側から見た胎生の大成。鳥居型はエネルギーの通り道。難破させる。台無しにする。

大成ユーレックの始めはプレハブ。プレゼント+ハブ。羽生。沖縄の毒ヘビ。畧(はぶ)=田+各(おのおの)。

夢声の無性。誓いなし。無性卵のつくり。好きな相手と性を合わせます。精液の壱を射精して。相手から壱をもらいます。その「かす」は虚構自然にとっての無性卵なのね。0×0=位置。1×1=位置。

食べても恨にならない卵です。点々が入る前の卯「う」で夘「う」。

途切れた地蔵街道の新しい起点。地蔵=自像。自造。自蔵。レックの録音録画を自己再生。

プレゼント+ハブ=与羽。獣を産む人間像の折れた天使の翼に対して。羽生・羽部・羽布。天に昇る羽が与えられます。

 

 


新河岸駅 その26

2019-04-29 11:25:52 | 日記

競馬街道の終点始点と思われる十字路には安倍総理のポスター。

二面性。その足元にはスノコが敷かれています。簀=竹+責。頭にサンドの魔女印。青・麦・毒。頭にサンド(挟む)。サウンド(音楽)の刻印。サンドイッチマンの看板。サンドウィッチの砂。

人間像の素の子。素子に悪意を掛けているのね。誹・謗・譏・詆・譖。幾は幾何学の空間や時間。旁(つくり)。潜む(ひそむ)。総じて足の裏なのよ。

人間像の歴史の大部分は素足。大地と接地する口器は「土踏まず」。足を揃えると土踏まずが半球になって口ききをします。

虚構自然と人間像の会話は足の裏。手話と同じ。足話は身振り手振り足振り。二面性・多面性があろうと無かろうと問題なく包めます。

競馬街道のA地点。直角に曲がってB地点に向かいます。かつての地蔵街道を通ります。

 

 

 

 

 

 

 

 


新河岸駅 その25

2019-04-29 09:00:48 | 日記

地蔵街道と競馬街道の間にある散歩道です。

「武蔵野は、月に入るべき影もなし。草より出でて草にぞ入りぬる」と古歌に詠まれています。

(ア)月に入る影は月食の月蝕。月の「さわり」で生理月経です。(イ)草より出でて。髪の毛と草はいっしょ。うまく刈ってくれると嬉しい気持ちになります。でも引っ張ったり。焼かれたりすると傷むのです。

自転車を手押し。ゴロゴロと進みます。途中、犬訓練所の正門前を通ります。

犬は安産神で多産神。獣+言葉+犬=地獄。獣と犬が向かい合って言葉をやり取り。裁判の𢦏。頭に載っている戈。矛・殳・戟。後頭部を武器で叩く。

競馬の刑場。110番の犬。間の小径の先っぽがこちらです。

袋小路。ここが「月の影なし」。生理月経の「ち」の結びなおし。私が誓う場所なのね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


新河岸駅 その24

2019-04-29 07:56:14 | 日記

富家(ふけ)病院。頭垢=雲脂。生きている限り湧き出るフケ。無限小のΔは米粒よりはるかに小さな物です。日々頭の皮から見えないΔを落としています。

幼児期に2本。青年では3本。50代で5本。80代で8本。無限小Δにシワを刻みます。3本のシワで充分を知ると青年を写せますね。わざわざ8本のシワを刻んで、伸ばしたり整形したり。その余分な5本分のエネルギーが老化の擬態です。

西武バスと「ふじみん号」が停まります。バス停前の囲い込み。フケを洗う。頭皮の逃避。等比は同じ姿形。

討匪は匪賊・卑属・卑俗を討つ。「ひぞく」は命を持て遊ぶ者。何一つの正当性もなく盗む者。掛け合わせをして獣を産む者。

匪賊の烙印を押されている人間像も洗える公示をしています。

短い黄色が「競馬街道」。いわく。上赤坂村・下赤坂村・中福村・松原村・大塚分・大井分から若者が集まって馬を走らせたのが始まり。

植林の余暇だったみたいです。一直線の鉄砲競馬は明治時代の中頃まで行われた。富家病院の真ん前が一直線なのよ。

競馬の悪因。尻を鞭・無恥・無知で叩く。競争の凶相をして罵声を浴びせます。

循環紙幣社会では「じんば」の一体。人馬一体は、自身に既にある「うま」の産・誕・生。馬の魔を制部できるようになります。

人生を賭ける。お金は命のように重い。その「重さ」が解けます。幼稚園や小学校の運動会。父ちゃんは「お金」をかけなくても我が子の前だと張り切って走ります。「じんば」「しんめ」の新目。写る世界観が新しくなります。