新河岸駅 その30

2019-04-30 05:36:11 | 日記

 

関越道は東上線の背骨。所沢20の隧道を潜ります。20は腹腔神経嚢と消化器。背骨に溜まった「恨」を昇華・漿果・唱歌する通り道です。

手前には牛蒡(ゴボウ)問屋の松久が構えています。松久「まつひさ」「しょうきゅう」の昇級で昇給。級=給。合わせて及ぼす。「イク時はいっしょ」が叶います。呼吸を合わせる。

Aが牛蒡問屋の松久。Cが稲荷神社です。

下松原地区の自治会館。老人いこいの家?。ふじみ野市(もと上福岡市)の境界線に位置します。

鳥居はエネルギーの通り道。稲荷神社の云なりで口器。

拝殿から見ると。左の「ある」に老人いこいの家が在ります。鳥居脇にあったのが車のフロントノーズ。

ゴミに出した物。新陳代謝して老人顔を装う今の常識を結びなおし。

つむじ風。旋風。鼻先の鼻息。目の前の通り道は関越道・所沢20の隧道に通じます。東洋的な腰元から風が舞い上がる。

腰が浮く。跳躍する。飛翔する。鼻息と息吹を合わせてくれました。

 

 

 

 

 

 


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