森林公園駅 その4

2018-07-02 23:09:40 | 日記
唐子飛行場(松山飛行場)は終戦間際に建設。東上線は東松山駅~武蔵嵐山駅の区間で建設予定地に重なってしまいました。

当時の東上線は駅の数も違います。東松山駅24で膀胱~武蔵嵐山駅25で小腸の象徴。間に「からし」の唐子を入れた因果です。口から火を吹く辛子。子宮に火を吹く唐辛子が入ったのね。
現在。東松山駅29横行結腸→森林公園駅30下行結腸→つきのわ駅31直腸→武蔵嵐山駅32肛門。人間像の下行結腸と直腸は意図的に曲げられた器官で基幹なのよ。

256号踏切。56はゴム。二層目の56番目は鶴瀬駅。一層目は17番目のすい臓です。水子のオリが一番溜まりやすい場所。わたしが学生時代にお世話になった最寄り駅です。三芳町は鉄道駅がありません。富士見市は三つの駅を持つお金持ち印。三芳町はすい臓のお隣の脾臓なんよ。
陰陽線の陽に三芳町はありましてスケルトンではないので脾臓は見えません。見るために秘蔵っ子を用意。卑猥な卑しい子はすくすく育っちゃった訳です。

256号踏切。旧線は左手に向かいます。東松山工業団地は唐子飛行場の上に建っています。

国道254号沿いに赤十字社の工場があります。「血を下さい」吸血の給血。関越道は東上線の背骨。陽線の254号の赤十字社は生理月経を表しています。

261の不思議踏切は母のクサリを写してくれた場所です。無意=夢意。人間像の生理も身軽にできる印になります。





森林公園駅 その3

2018-07-02 18:46:19 | 日記
森林公園駅まで地下鉄有楽町線・副都心線は直通運転しています。たい焼き作りの餡子にあたる二層目の70番目が森林公園駅の下行結腸。地下鉄の血化の結びです。

走る東上線の中からおっさんがタイミングを測って激写。不思議踏切は幻ではありません。焦点はずれていますが「ある」物は在るのね。

農道でしょうか。通行禁止の看板も私道の看板もありません。烏が懸命に導いてくれました。蚊に刺されそうな通り道ですが。挨拶に来ますが刺したりしません。お客として持てなしてくれました。

草木をかき分けること一回。不思議踏切に着きました。ちゃんと警報器も作動しています。

261号踏切。61は無意。無為。夢衣。無位無冠=無位無官。かんむり=官(役人)。社会的肩書きの無い者が通る踏切です。無為は変化しない物。自然なこと。夢衣はうすぎぬ。夢夢の結びがこちらです。26は盲腸の血肉別け。千切った血肉の総体も夢意はあります。

自動車のマシン心。児童の幼子。児=兒。臼は白の頭蓋骨を二度割った字面です。自動車は通行禁止なんよ。でも自転車の転写は通行できるのよ。
クサリの草理がボーボーです。鎖・鏁・鋂。鉄が想い描く卵巣。每の「二度切り」。母のクサリに神経玉の一個玉が入りました。「ある」を認知できるようになります。それは子宮膣の自在性です。

鉄塔の電電。伝伝。でんでん虫。保線のために欠番にならなかったのね。保線=呆+泉。口+木=朽ち木。腐敗していく木々のオリも身軽にできるのよ。

森林公園駅 その2

2018-07-02 17:19:51 | 日記

260号踏切の箱番号は516。家畜印を刻んでいます。開業当初の線路ではありません。唐子飛行場を造る際に東上線が移動。旧線路が「ある」を実感した下行結腸の身切り。すなわち出産です。お産の痛みは個人差がありますが。軽い重いを含めて「いたみ」は感じています。

新線。つながっている線路は出産後の「さんご」。珊瑚の冊+胡。冊は囲い。胡は「こ」「えびす」。一文字えびすは野蛮。道理に暗い。「こちょう」に通じて誇張。鼓腸はガス(おなら)が溜まって膨れること。
赤ちゃんは下り物です。掛け合わせの獣を生み出して新しい「艮」を出します。死産や中絶も新しい恨を産みますね。赤ちゃんは邪気しか産まないから無邪気なのです。赤ちゃんに悪因をかけているのが金縛りなのよ。
不思議な踏切を探しに来ました。今回はママチャリに乗っています。一周で見つからなければ何遍もぐるぐるするつもりです。

陰陽線の陽。A地点は新興住宅地の工事中。区画のお尻側が不思議ゾーンです。ただいま通行禁止。道路も造っています。

263号踏切の真横。保線のスペースが敷いてありますが関係者ではないので入れません。残すはB地点からの侵入です。
北坂戸駅で借りたママチャリは開盲弁の継チャリンコ。チャリンはお金を落とした音。お金の「音し子」が継(まま)に継続するのよ。




森林公園駅

2018-07-02 13:15:36 | 日記

森林公園駅30は下行結腸です。踏切番号は263。盲腸26+無惨。血肉別けの滓を表しています。

東松山駅方面を望みます。263号→?→260号。間に踏切があります。でも辿り着く道がありません。走る電車内で見た踏切は草で覆われていました。

263号踏切からちょびっと不思議な踏切が見えているのよ。歩いて道を探します。見当たらず260号踏切に着いてしまいました。

26+60=盲腸+皇族専用駅。川越市新宿町(北)交差点の近くに皇族専用駅っぽい建造物がありまして。勝手に見立てたのよ。すなわち盲腸+皇=盲腸を自制できる場所になります。わたしの通りを待ってくれた場所なんよ。








東松山駅 その7

2018-07-02 02:07:21 | 日記
八幡神社の在るを実感する左目は東武観光社。ショーケースに飾れた世界観が「かんこう」の感光。八幡神社は戦神の誉田別命。戦いに勝った者に田を分け与えます。大地母神の血肉別けです。鉄道の中線の陰。虚ろの子宮で支給心。たくさんの血肉を別けてきました。その写しが映っています。

ショーケースの上。ハリセンボンが浮いてます。嘘をついたらハリセンボン吞ます。人間像が「うそ」の反しを受けて世界観が落ちたのよ。メインは木造船。ノアの箱舟です。

地球儀→白い大貝→白菜→緑の豚→玄武?→烏賊(イカ)の妖怪でしょうか。その他もろもろ伝説らしき物を表現しています。

魔法の壷も在ります。見えませんが大黒天もいるのよ。ノアの箱舟を待ち望む総体です。韻は救済や新世界。循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で人間像の金縛りは解けます。三つの政府の「やまと」を立てると平方根や立方根の艮も救えるのね。兵法と閉包。立法と律法。
倭政府は人に委ねる。大地を耕す印ですね。金銀銅の大地のお金です。日本政府は水海をキレイにします。バブルの気泡を産む中央銀行券。今の紙幣主義を含みます。大和は大きな和。大気の循環紙幣です。百を政府からかりて百の全てをお返し。大気は地球を包みます。宇宙の「ある」を認知できるようになります。ノアの箱舟は宇宙銭湯地球郷なのよ。混浴もあるのさ。