小川町駅 その10

2018-07-18 19:38:59 | 日記

紙すき村。髪梳き。神すき。髪は女の命。髪の毛は神の气ですね。紙をすく。細い線維を平にします。

何度か小川町や嵐山町を行き来してますが始めて通る隧道です。

高さ制限は345㎝。34は脾臓。45は国生み。脾臓の秘蔵っ子の国生み。

隧道を抜けると小川町立東中学校が構えます。烏が階段に導いてくれたのよ。ただし中学校に入るのはちょっと。尻込みするおっさん。烏はちゃんと招いてくれています。

階段を登り切る前にあったのが鉄塔の保専道。唐子線45があるみたいです。中学校の正門の階段。横道に反れるのは国生みの宮崎県45。私語=死語。誓いありの有声。有精卵。誓いなしの夢声で無精卵。夢精に通じて「唐子」「空子」。空気の喰う気にも自製が叶います。AIRは愛+射る。まんぐり返しは愛を与えて愛液をもらいます。愛も循環すると身軽になるのさ。

小川町駅 その9

2018-07-18 16:14:42 | 日記
307号踏切から東上線に沿って歩いていると。警備員が一人立っていました。ちょうど東上線の隧道を通る出入口にいたのね。東上線ではなくその先の道路工事の誘導てした。

高さ制限は177㎝。17はすい臓。77は骨骨。すい臓は水子のおりものが溜まりやすい場所。

本来は迂回路に誘導されますが。警備員の誘導によって工事中の道路を縫うように通り抜けできました。地図だと赤い札ですね。工事区間が終わった所に鳥居を発見。

国道254号から近いですが影になっています。工事区間から入らないと気づかない神社です。

写真右側。勇往邁進。一心に突き進むこと。恐れなく。まっしぐら。驀地=驀。地の有る無し。まっしぐら=驀。莫+馬=馬(魔)の上に莫「まく」を貼れるのよ。禁止や否定を伝える事ができます。
左側は「葦巣の悔」?。頼りに出来る物がなく。危険にさらされている。葦巣之悔=葦末之巣。葦は肉食の韋にクサリを掛けた物。私約は、葦巣(いす)之悔=倚子の後悔。倚子は奇子でキス。人と人がキスをする。虚構自然とキスをする。韻は接点。接地。接する。節する。摂する。

祠はお堂で胴体。神社から見て右側の有る無しが葦巣之悔。サンタはクリスマスに貧乏な子どもの靴下にプレゼント。靴下を脱いだ生足に溜まった「こん」を頂きます。サンタのサタン。
葦巣の悔。どう呼んでも「足酢」の後悔。足の臭さ。汗臭さの悔なのよ。溜まった艮をサンタは頂きます。その体には少年少女の思いも蓄積されます。循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で子どもたちのおりものは軽くなります。
大地母神は身軽な「今」があると実感できるのさ。返してくれるのは身軽な世界観です。

小川町駅 その8

2018-07-18 07:15:14 | 日記

307号踏切。東上線と八高線がクロスする311号踏切。間に県道11号バイパスが通ります。11の宿星の「あがた」。61キロポストから目測で100m。下板橋駅基点から60・9キロが307号踏切なのよ。

69のロック。岩石。鍵。60は無重。09は土星印。重みなし+大地母神。お隣の第一大豆五駄公園は開放日ではなかったみたいで黒い門扉が閉じていました。

門扉越しに中庭を撮りました。真ん中に刈った草を集めた形です。草はクサの理。草冠の「そうかん」。クサリがあると認知できると送還。層間。総監を知ります。挿管はちんちんを挿す。相姦は肉体関係を持っていけない間柄の性交。悪意は掛け合わせの性交そのものにあるので近親や遠縁の関係はありません。
草を真ん中に集めて円環を描いています。クサリの円心。炎心の燃え上がる恋心。延伸は中庭の「のべる」「さる」。遠心「えんしん」。遠い心も通じ合うことはできるのよ。いわゆる遠心力です。

目指す先はこっち。307号=巫女の30+小惑星帯の07。下行結腸+横隔膜。07は骨。小惑星の骨っ子。コッコの小さい子。鉄塔の唐子線49の子宮に通じて卵の殻なのね。横隔膜=王を隠す幕。子宮口の門です。お役目を知る係員なら門扉を開閉できて当たり前ですね。
ここで因果は変わります。小川町駅は母体にとっての股。髀。腿。ももでした。武蔵嵐山駅32は肛門。後門の光門。お尻の結びなおしに入ります。九字縛りの尸がお尻なのさ。

小川町駅 その7

2018-07-18 01:25:06 | 日記
鬼ヶ谷津沼と思っていた沼は兜川の鬱蒼としたわん曲した部分だと今知りました。距離も違うし。そもそも沼じゃないし。毎度毎度間違えますが。訂正してお詫びします。正確な位置はこちら。

角度で90度違うわ。距離は2キロ以上。紀子さまの羊水は間違えていませんが。鬼ヶ谷津沼の「Demon」は間違えてます。申し訳ありません。

観光案内所の手前にあった案内。どう見ても東上線の陽側を指しています。すっかり東上線の横に鬼ヶ谷津沼があると思っちゃったのね。兜川が陰から陽に変わって「諏訪ノ腰橋」で羊水になるのは読み間違えていません。

Sはファッションセンターしまむら。邪(よこしま)は妊娠線。縦縞と交じると十字になります。人間像の皮膚を細い糸で紡ぐと「ころも」になります。キリスト教は世界宗教で協会がその象徴です。「しまむら」はムラ。縞模様のムラがある韻です。邑「くに」「むら」。循環紙幣社会で衣食住のおりものが軽くなります。一国一城の土地の重みも軽くなるのさ。人間像の裸にも悪意が架かっています。衲をまとって天衣を知るのよ。

第二大豆五駄公園~鉄塔~第一大豆五駄公園。鉄塔は鉄の頭。石頭。唐子線49の子宮。「からし」の辛子。芥子「けし」「からし」。韻は消したい。罌粟=芥子。痛みを消す。悼みを消す。流した水子を子宮口は「いたみ」に感じています。ここが子宮口。八高線と東上線の隧道の「乙女開きょ」が割れ目の開き。辿って子宮口にきたのです。
第一大豆五駄公園の前が61キロポスト(63キロ)。夢意。夢衣。無為。金縛りの下板橋駅基点の無位無冠の思い。役職のない思いです。池袋駅起点の63は「むさん」の霧散。無産。腦が思い描く生み心の「やすめ」。現れは第一大豆五駄公園の線路側の勝手口にありました。

子ども用の車と帚(ほうき)。自動車の児童。マシン心のホウキです。子の有る無し。子の成長。親は一番「こん」を溜めますね。循環紙幣社会でお役の8割9割は軽くなります。子宮の支給心も自製が叶うのよ。