若葉駅 その7

2017-06-24 09:36:29 | 日記

県道269沿いの八幡神社。お昼時。暑い日だったのでガリガリ君を嘗めながら歩いていると八幡があったのです。一つ手前のコンビニは品数が豊富ではなく「あれもこれも」揃っていませんでした。個人商店ですね。韻はガリガリ。極端に痩せている。栄養失調。未熟児。八幡神社は戦神。勝利者に田を別け与える大地母神です。
栄養失調の子どもは腹に水がたまります。血管(欠陥)の半透膜の作用で腹水がたまります。覆水は盆に帰らないと言いますが。半透膜の半島に幕を張ると覆水が帰ります。梵。凢。凡。煩悩の煩わしさ。
朝鮮半島の大陸の直腸肛門に膜、幕、邈を立てると半透膜も自制できる物になります。

郵便配達のオートバイ。一塊になってお昼休憩。〒の突き刺しマークのオリも軽くなります。東坂戸団地の郵便局は二段腹の10号館で精子精液の突き刺し印。
八幡の大地母神の前で一塊の人固まりになっていました。精液が一つの球になる「かたまり」を言うのよ。競争ではなく一個の玉です。ガムのgumに愛をつけるとgumiのグミになるのよ。木の幹の先に一戸一戸の家々に届ける紙使いです。神の使いで血肉を新陳代謝します。総じて代謝の大社。大赦(ゆるし)を現実に表せるのよ





若葉駅 その6

2017-06-24 06:50:45 | 日記

三つの蓮を持った地蔵パーキング。お隣がカラフルな屋根のヱビス瓦工業。えびすは一文字の胡や戎だと野蛮の蠻に通じて悪因です。二文字の胡子や夷子で子の掛け合わせ。
瓦、甎、甓。磧=磚。「わたる」に通じて亘。亙。字面の瓦~互換~亙。語感も語幹も語間も。語録や誤謬(あやまり)も。百の精子精液を射精して帰る自分に互換されます。「あやまり」の誤謬のお役が軽くなりまして。知識は継承されます。

東坂戸団地を通っていたのは片柳・川越線の256号。269号と合流。256+269=525。「ごず」「ごじ」の52。牛頭で誤字で護持。25は滋賀県琵琶湖。失われた歴史や聖典など。総体は人間像に宿ります。至ってふつうに人間の始めを知ります。
大地の倭政府。水海の日本政府。天空の大和政府。三つ政府で地球を包めるでしょ。地球とは?宇宙とは?その意思(石)に触れられます。認知できる物なんよ。

バス停22の紺屋。酒屋の前。若葉クリニックの前です。22は足うら印の腎臓で人造。畐は酒壺。金縛りが解けると人間像の畐。副神の副腎から誰でも飲める天酒を出します。
若葉駅の液。悪酔いのない甘酒が紺屋(こんや)。「こん」夜の液も身軽になるのね。

圏央道の向こう側が新坂戸変電所。△22紺屋→△21横沼。武州ガスにも関係を持つ製紙王の大川平三郎記念館があります。精子で誓詞です。
さかっちワゴンで道順を覚えていました。なぜかルートを外れて三芳野小学校に着いたのよ。

石碑の後ろは小学校プール。遮蔽板で見えませんが子どもたちの歓声は変わる事のない響きです。肝性や陥穽。喊声の叫ぶの悪韻は、突貫工事の吶喊。内+咸(鹹)=しょっぱい干し肉。ベーコンのあっかんべーで舌を出す。舌の上の感覚。味覚も若返ります。

烏が「かんせい」を上げてくれた木です。お隣が県道269号の上伊草・坂戸線。京都26の盲腸。69のロックで岩。鍵ですね。
圏央道のIC番号が51の坂戸IC。語彙の語意で家畜印の「ごい」。私が透したのは県道256+県道269=525。誤字脱字の織り成しです