RAIN主演映画「R2B」今秋、日本公開決定＾＾

　まだまだ残暑の厳しい毎日ですが、とうとう日本での映画公開が決定したようですね　楽しみにしましょう～　　


RAIN主演映画「R2B」今秋、日本公開決定！

韓国で8月15日より公開され、スマッシュヒットを飛ばしている「R2B：リターン・トゥ・ベース」(以下「R2B」)が、邦題を「リターン・トゥ・ベース」と決定し、今秋日本公開することを決定した。
「R2B」は、「ダークナイト」「インセプション」などハリウッドのブロックバスタームービーを手掛ける製作チーム“ウルフエア”がアメリカから参戦。大迫力のエアバトルを実現した超リアル音速アクション・ムービー。国家の危機を救うため最高機密作戦“リターン・トゥ・ベース”が発令。空軍最高のパイロット、テフンはたった一人で弾道ミサイルの発射を防ぐため敵陣深くまで攻め込んでいく。残された時間はたった7分。彼は生きて、基地に帰還することができるだろうか！？
俳優として数々のドラマや映画でその人気を不動のものとし、さらに「スピード・レーサー」などハリウッドに活躍の場を広げていたRAIN(ピ)。入隊前に出演した最後の作品として公開前から注目を集めていた。本作にてRAINは本物の戦闘機に乗るため、実際のパイロットと同様の過酷な訓練を乗り越えて出演。一段とその肉体美を鍛え上げた。共演は「青い塩」でソン・ガンホと共演し若手注目株の女優シン・セギョンの他、ドラマ「フルハウス」で多くの女性を魅了したキム・ソンス、ドラマ「シークレット・ガーデン」のイ・ジョンソク、「棚ぼたのあなた」に出演中のユ・ジュンサンなど、RAIN以外にも、注目のイケメンたちが勢ぞろいし物語を盛り上げている。更に、リアルを追求しK-15FやTA-50そして、ゴールドイーグルなど本物の機体を使用、最小限のCGしか使わずに行われた撮影は飛行機ファン垂涎ものだ。
上空、13,000mを自由自在に駆け回る大迫力のエアーバトルとイケメンたちの熱演はこの秋、日本に上陸する。



軍服務ピ往十里登場、4泊5日の休暇今日（22日）に復帰

軍服務中のピ（チョン·ジフン）が往十里に浮かんだ！ピは8月22日、ソウル往十里CGVで進行された映画"R2B：リターン·トゥ·ベース"（監督キム·ドンウォン）7時タイム舞台挨拶でびっくり登場、映画館を一気に焦土化させた。この日、 "R2B：リターン·トゥ·ベース"チームは映画を見つけてくれた観客たちに感謝の挨拶を伝えるために舞台挨拶を予定していた。この過程で舞台に上がったキム·ソンスは"ここ軍人分おらないのか。手を挙げてみろ"と言い、英語を知らない観客たちは戸惑った表情を浮かべて、このところあの場所を見て回った。これキム·ソンスはもう一度"全部知っている。サッと手を上げてみろ"と改めて言及し、突然映画館裏側から一人の男が手をパッと入って視線を集中させた。主人公は他でもないこの映画の主人公非だった。瞬間静寂が流れた場内は歓声に包まだった観客たちは、信じられないというように延伸自分の目を手にぬぐい雨を訪れた。照れくさそうな笑顔を作ったピはファンたちの歓呼に応えて、大笑いを作って見せた。ピは"私が今軍人の身分だから前に出ることもできない立場だ。予めご了承お願い申し上げます"とし、 "映画おもしろくよく見た。たくさん愛してくれ"とびっくりコメントまで残した。これに関連し、 "R2B：リターン·トゥ·ベース"の関係者はニュースエンに"キム·ソンスさんの招待で映画館に来たと言っていた。スタッフ誰も知らなかったイベントだ"とし、 "映画上映中、"ピじゃないの？ "という言葉をリスニングもしたが、まさかと思った。私たちもびっくりした"と伝えた。関係者によると、ピは4泊5日の休暇を楽しんでいた。この過程で休暇の最後の日俳優らの舞台挨拶があるということを知った後、キム·ソンスの提案で映画館を訪れた。自分の映画が封切りしたにもかかわらず、広報活動を全くしていなかった彼が休暇を利用し、サプライズプレゼントを残したのだ。一方、4泊5日の休暇を終えたピはびっくり登場イベントを最後に部隊に復帰する。


　こちらに動画もあります…何だか本当にお久しぶり＾＾









　







"R２B"、外国人のために英語·日語字幕上映

'R２B：リターントゥベース"を英語と日本語の字幕に会うことができる。CGVは8月から、ソウル市と手を取り合って韓国映画封切り作を英語·日本語·中国語の字幕と一緒に上映する外国語字幕サービスを実施する。これにより、CGV龍山（ヨンサン）·清潭シネシティー·区をそれぞれ英語·日本語·中国語字幕映画上映劇場で指定して毎週木曜日の午後7時台と日曜の午後5時台に外国語字幕の映画を1回ずつ上映する。今回の外国語字幕サービスを使用して、英語と日本語の字幕付きで上映された最初の作品はチョン·ジフン（ピ）がパイロットに扮しぴりっと高空アクションを披露して話題を集めた"R２B：リターントゥベース"だ。中国語の字幕映画はチュ·ジフン主演の"私は王でソイダ"が9日から上映している。CGVの関係者は"CGVは、今回の外国語字幕サービスを使用して、国内に居住する外国人に韓国映画鑑賞利便性を提供しようとする"と"韓国映画の封切り時に劇場で見ることができる機会を設けるとともに、韓国映画の優秀性を外国人に広く知ってもらうのに先に立つ"と述べた。一方、CGVは2008年から英語字幕サービスを提供し、 "良い奴、悪い奴、おかしな奴'、'ウォナンソリ'、'コウモリ'、'海雲台（ヘウンデ） "など多数の作品を英語字幕で上映したところ、去る2010年からソウル市と手を取り合って、"韓国映画の英語字幕上映事業"を運営している。【映画"R２B：リターントゥベース"のポスター。



　R2B 日本語字幕付き上映　コネストでも紹介されています
CGV チョンダムシネシティ




　8月24日（金）は槐山郡（クェサングン）の学生軍事学校で国軍放送の慰問列車コンサートが行われるようです　ピ、KCM、パクヒョシンが参加ですね





　10月の地上軍フェスティバルに参加予定のようです
　2012年地上軍フェスティバル 日程：10月10日（水）～14日（日）　HPの画面中央の写真の下の日にちをポチすると詳しいスケジュールがわかります。参加する広報部隊の詳細や日程が変更するのでHP等をマメにチェックしてくださいね　　
このフェスティバルは無料＆参加自由です。チケットなどもありません。広報支援部隊のファンサイン会、MC、慰問列車参加などで楽しみにしている方もたくさんいるようですよ

こちらに2010年陸軍フェスティバルのレポが載っています。参考までに…

公式HP


アクセス



　スケジュールの一部をあげておきます…ファンサイン会がたくさんありますが、どなたが参加されるのかなどの事は当日でないとわからないのではないかと…昨年参加した方のコメントがありました
10月10日：
14時11分〜14時26分（広報支援隊公演）
15時30分〜16時20分（広報支援隊ファンサイン会）
18時30分〜19時10分（広報支援隊公演）
10月11日：
11時05分〜11時25分（広報支援隊公演）
13時〜13時50分（広報支援隊ファンサイン会）
19時〜21時（慰問列車公演）
10月12日：
11時16分〜11時36分（広報支援隊公演）
14時〜14時50分（広報支援隊ファンサイン会）
15時〜16時20分（広報支援隊公演）
10月13日：
11時11分〜11時30分広報支援隊公演
14時〜14時50分（広報支援隊ファンサイン会）
15時〜16時20分（広報支援隊公演）
10月14日：
11時30分〜11時40分（広報支援隊公演）
13時30分〜14時20分（広報支援隊ファンサイン会）


[HD]2012 Rain's Message




　
　9月1日済州島イベント
ワールドスターピ（チョン・ジフン一等兵）とKCM（ガンチャンモ一等兵）、アンタッチャブル（バクギョンウクギムソンウォン一等兵）など軍服務中の国防広報支援隊所属のスターたちが済州（チェジュ）に総出動する予定なので成り行きが注目。
済州特別自治道済州現代美術館は、来る9月1日に野外公演場で開館5周年と世界自然保全総会を記念した野外コンサートを開催する予定。
賢館長は"低地の文化芸術人の村など西部地域の世界自然保全総会の雰囲気を拡散させるために、一ヶ月前から国防広報院に歌手ピKCMなどの出演を要請した結果、最近の返信が来た"とし、 "済州現代美術館開館5周年イベントにも良い思い出になるだろう"と説明。

　日程：９月15日（土）　国防広報員主催　第９回戦友マラソン
広報隊員の慰問列車にはRainが出演予定です
公式HP http://mt.dema.mil.kr/

RAIN BI 120713 demaclub_Korea Defense Daily Comrade Marathon_Rain Interview


RAIN BI 120713 demaclub_Korea Defense Daily Comrade Marathon_Interview





"軍服務"ピ、9月の汝矣島戦友マラソン参加！久しぶりにソウルで顔見るか

国防部国防広報院広報支援隊で軍服務中の韓流スターRain（本名チョン·ジフン、30）が来る9月15日、ソウル汝矣島漢江市民公園、広い野原の広場で開かれる戦友マラソン行事に参加する。ピはこの日の広報支援隊の原因ユゴン（本名ジョジョンイク）、イム·ジュファン、キム·ジェウク、アンタッチャブルのスリーピー（本名ギムソンウォン） -ディエクション（本名バクギョンウク）、KCM（本名ガンチャンモ）と一緒にイベントに参加して慰問公演のイベントを行う予定だ。
行事関係者は16日、enewsの"チョン·ジフン一等兵の参加は確定された一緒にマラソンコースを走るかどうかは分からない"とし"将兵本人の意思にかかっている"と伝えた。この日の戦友マラソンには、軍の将兵のほか、一般人の参加が可能である。ハーフ、10km、5kmのコースが用意されています。今月末までにホームページなどを通じて申し込みが可能です。ピは去る3月の広報支援隊転入した後、複数回、軍関連の公演を広げた。転入すぐベトナムには一-ベトナム修交20周年記念招待コンサートの舞台に立った。当時、ベトナムでは、ピのファンたちが広報支援団到着ロビーに集まって、大きな話題を集めた。その後5月の子供の日イベントの舞台に顔を見せた、6月16日には国防広報院が主催したKポップ特集の公演のために麗水（ヨス）万博の舞台にも立った。国軍放送FMの軍慰問番組"慰問列車"の舞台にも着実に立っている。ピはその間、多くの公演を行ってきたっがソウルでは、姿を見るのは大変だった。去る6月22日には国立顕忠院に国防広報院と国立顕忠院の主催で開かれたラジオエンチオリン大会に参加したりしたが、イベント自体が一般の人々制限して多くの人々に会わなかった。このため、ソウル、それも都心のど真ん中で繰り広げられる戦友マラソン行事にピが参加するということは、ファンに嬉しいお知らせしかない。ピは現在の広報支援隊員を服務して、各種慰問行事に参加しています。また、国軍放送FMで週末"ピKCMの疾走本能"で進めている。




　ピ＆KCMの疾走本能の再視聴はこちらから