caco_rain (アトリエcaco)

心が動いた事を気ままに…RAINがいつでもここに…

大切(大変)な時… ♪お粥レシピ

2011-02-02 10:05:34 | 日記
 2月になりまして昨日から中学受験ですね…娘たちの学校もお休みになっています…ここまできたら体調に気をつけて乗り切るのみでしょうか…本当に大変です
私は今月はいま携わっている仕事の関係でとってもバタバタしそうです 今月は大変でもあり…でも大切な1か月になりそうです

 LOTTE2月の壁紙です


 ジフニは既に帰国していて家族と旧正月を過ごすようですね

 旧正月連休…スターたちお正月に何をする?
★お正月は家族と
ピはすでに先週の母の墓参りに行ってきた。 お正月には家に滞在し、『ピ』ではない民間人'チョンジフン'の生活を楽しむ予定だ。
★ピ=せっかくの家族と一緒にする説を送る。 節日時ごとに海外にスケジュールを消化したが、今度だけは国内にとどまる事にした。 彼は、"ファンの方々も、家族と一緒に温かい時間を送ってほしい"と願った。 ピは3日、家族との順番を過ごした後、母が祀られた京畿道 納骨堂 を訪れる予定だ。 ピの連休を送信した直後から、国外で繰り広げる公演の準備に入る。
 今はゆっくりしているでしょうね

 昨夜の29rainのつぶやき…
 今度の映画に出演する俳優の方たちと会っていたとか…

 セシボン先輩たちを尊敬し、また尊敬しています... 歌って好きなものをすることができ、友情があるという先輩たちがいらっしゃるのに私達があります今日の涙が出る曲と言われ感動でした...
(C'est Si Bon  素敵なという意味を持つ語)
 ピは2日自分のTwitterに"セシボン先輩たちを尊敬し、また尊敬しています...歌って好きなものをすることができ、友情があること、先輩たちがいらっしゃるのに私達がいます"と敬意を現した後、"今日の涙が出る曲と言われ感動でした..."と書いた。
これは去る1月31日と2月1日、2日間にわたって放送されたMBCソルトックジブ'セシボンコンサート』を視聴した後、少しグローバルに見える。 ピは後輩の立場から、大先輩たちの素晴らしい音楽と感動的な事情を接した感想を表現した。
一方、チョヨンナム、キムセファン、ソングチァングシック、ユンヒョンジュなどで構成された'セシボン'のメンバーたちが広げた'セシボンコンサート』は、思い出の曲や郷愁を呼ぶ話し方を広げて大きな愛を受けた。

 映画について触れてなかったので…今月から撮影に入りそうですね
 「赤いマフラー」
1964年シンサンオク監督が演出した<赤いマフラー>のリメーク作で空軍に入隊したパイロットが、真の軍人に成長する物語を中心に様々な兵士たちの生活と戦友愛を描く予定で、主人公にピが出演することが知られて話題を集めている。
 シンセギョン

1990年7月29日生まれ。 シンセギョンは小学校2年生の時、1998年に発売されたソテジの"Take Five"のポスターのモデルとしての顔を発表した。 2005年のSBSドラマ<土地>で、500対1の競争率を勝ち抜い思春期の瑞希役を獲得した。 2004年<幼い新婦>で、ムングニョンの仲良しの友人、ヘウォンを演技し、スクリーンの申告式を行ったシンセギョンは2006年に<シンデレラ>の主演に抜擢され、恐怖の演技を披露した。 TVとスクリーンを行き来しながら、さまざまなキャリアを積んでいるシンセギョンは神秘的なルックスが魅力..
 正直バツグンに可愛いとかではないですが若いけれど実力がありそうな女優さんですね…

 ユンソンミ先生の韓国料理
 先生オリジナルはNGですが…お粥など韓国の代表的な料理は作り方を紹介しますね 

 松の実のお粥
 材料(6人分)
松の実…1カップ
お米…2カップ
水…7カップ位
塩…少々
 下準備
①お米…水に2時間以上寝かしておいたお米に、水2カップを加え軽く(ほんの30~40秒くらい)ミキサーにかける。(好みによってミキサーをかけなくてもよい)
②松の実…苦みのあるしっぽを取り、洗って飾り用を残して水1カップを入れミキサーにかける。
 作り方
1 鍋に①と水4~5カップを入れて、弱火で木べらで混ぜながらじっくり煮立たせる。
ポイント:同じ方向に混ぜるようにする…お米の芯が残らないようにじっくり
お米の歯ごたえを楽しみたい時はミキサーにかける時間を短くすればOKです
2 1に②を加え焦げないようにまめに混ぜながら煮立たせる。
ポイント:松の実は煮崩れないので細かくミキサーにかけた方がいいです
3 おかゆを器に入れ松の実を飾る。
4 お好みで塩を振りながらいただく。
 それなりに時間がかかりますがミルク粥のようになってとっても美味しいです 体調が悪い時にもお薦めですね
「フルハウス」でヨンジェが作っていましたよね…時間のかかる愛情たっぷりお粥ですよ~
コメント
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