
私が携わったいたお料理本が「出来上がりました~」と出版社から連絡がありましたので、近日中にはここでもご紹介できると思います
正直、長かったです~反省や思いはゆっくりと…


このサイン会はジフニの思いですね…

世の中に受け入れられ、支えてくれているファンに対してこのような企画をするのはとっても好感が持てますね

ピは最近Rain Special Album 「BACK TO THE BASIC」を出し、「君を引き止める歌」で各オンラインチャートや全放送チャートの1位を制覇した。
まさに「ピ」の威力を改めて立証したのだ。
今回のアルバムを見せて初心に帰り、装いを抜いた淡白な音楽とパフォーマンスを見せたいというピは、後続曲「Hip Song」で新たに活動する。
アルバム市場の不況という話が吹き飛ぶほどに大きな成功を収めたピは所属社の職員達と後続曲会議を経て、大衆の声援に直接近づく機会を持とうと提案した。
会社側は、通常、アルバムの発売の際にファンサイン会を持つのが一般的なので、あえて後続曲で活動を終えようという時期には適切ではないといった。しかしピは、何よりも今回のアルバム活動への感謝の気持ちと、初心に帰ろうという意味をもう少し実践したかった。
そこで今回の出会いを計画したピは、単に、歌手のプロモーションの一環というのではなく、レコード売り場でのサイン会をすることで、オフラインアルバム市場の不況を打破する小さな火種になろうという願いを込めた。
いつの間にかデビュー8年目になったピは、成功と共にできる大衆との壁を崩そうとする気持ちに溢れている。愛される事を気楽に受けることよりも、自分から一歩近づこうというピの心が、ファン達の胸を打つのだと思う。

12/5/2010 Rain Bi @ news_Special album autography party


2時30分にファンサイン会会場に姿を見せたRain(ピ)は、黒いサングラスと黒い衣装でファンの前に立った。簡単な挨拶とともにRain(ピ)は、ファン一人ひとりに直接サインを渡しながら握手して、1時間余りにわたりサイン会を行った。この日ファンサイン会には100人のファンと、行事会場を訪れた市民約100人が集まって、Rain(ピ)の人気を実感させた。今回のファンサイン会はRain(ピ)が、単に一歌手としてのプロモーションの一環ではなく、レコードショップを通してのファンサイン会で、オフラインレコード市場の不況に、小さな灯火の役割を果すように願いを込めた。




一方Rain(ピ)はこの日、明洞と江南のレコードショップで、さらに二回のファンサイン会を行った。

13/5/2010 Rain Bi@ Special album autography party [7 min]











今日から後続曲'hip song'での活動になりますね
今晩のMCが楽しみです~