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カープ球団は・・・このファンの思いを聞いてほしい

2011年11月26日 16時48分33秒 | カープ

初めまして。いつも興味深く拝見させて頂いてます。ここまでのカープの動きを見て失望感に浸る日々を過ごす一ファンです。でもどうにかしてカープを強くしたい!選手達でも上を変えられないならファンのチカラでなんとか出来ないものでしょうか?金が無い時もファンのチカラ(樽募金)が助けた様に今回も何か起こせたら…変えられたらなと思います。もう21年でピリオドうちましょ!ファンが行動を起こすしかないと思います!いかがでしょうか?何かいい案無いでしょうかね?

 

 

年間指定席は定年後の楽しみとの考えを前倒しして
来年は取り敢えず外野席を購入しようと球団から取り寄せました。
しかしながら先日のファン感謝デー観戦で、姿を見せなかった、相変わらずファンにも一言のメッセージもなかった脳無裸監督に抗議の意味で 帰宅後ゴミ箱に棄てました。

球団関係者の皆様 ごめんなさい。
仲良し倶楽部の破天荒な試合を来年度も見せつけられるのが嫌なもので。

 

確か正田は当初カープに入団するつもりはなかったと思います…阪神ファンであったが好きな球団と働く球団は別だと言いカープで頑張ってくれました

正田コーチとしてカープに帰って来てほしいです

 

 

 

はじめまして。いつもブログを拝見させてもらってます。
デモや抗議などでファンが万年Bクラスで怒っていると言う事を球団に分からせたいです。
ファンが何をしたらこの球団いや元は動くんでしょうか?

 

 

 

デモや抗議などでファンが万年Bクラスで怒っていると言う事を球団に分からせたいです。

確かに、何か行動を起こさなければ
オーナーに上手く飼いならされている、
お金を落とすだけのファンですよね。

私は関東在住なので地元ファンがどう考えているのか
分かりませんが、先日のファン感でも、
何も抗議活動等なかったようですし。。。
よく皆さん我慢できるなと、とても不思議に感じました。

ファンは何か行動しないといけないんじゃないですか?

 

 

まだまだ多くの声をいただいています。

多くの方が 弱くてもカープを応援し、球場に足を運んできた。

デモ(抗議)が起こってしまえばどうなるのか?

起こる前に動員で日時がハッキリし、球団は警備を厳重に行い、警察にも協力を求めるのであろう。

またマスコミは報道を躊躇するであろう。

 

そんなことするよりも、一番球団が堪えるのは・・・ファンが球場に行かないことである。

グッズも買わない・・・

球場にも行かない・・・

 

これが一番 球団が恐れていること。

 

今年・・・私はカレンダーまで買った。

球場で使用した金額まで公表しないが 合計で熱狂的なファンと同じくらいの投資はしたと思う。

 

しかし来年・・・私はもう投資をしない。

だから・・・このブログの方針は変える。

もう…球団批判は行わない。

 

  

球団が今回・・・黒田を獲得するのか しないのかは知らないが、それで観客動員がアップするほど甘くはない。

 

熱狂的にカープファンを自称する人は思い出してほしい…黒田が残留表明した時の地元開幕の市民球場の観客数・・・2万人も動員できなかった。

 

あれだけ黒田残留を訴え、涙まで流したファンなのに…肝心の黒田の地元開幕第一戦・・・それが2万人いない現実。

マウンドで黒田は どう思っただろうか?

生で見たとき・・・「あの黒田フィバー何だったの?」と思ったのは、私だけじゃないであろう。

 

しかし、ファンの責任じゃない。

 

球場がファンを呼べるホスピタリティがなかった。

 

席や通路は狭い。

 

 

確かにあの当時の球団は、金がなかったんだろう。

 

ない・・・と言われても何となく納得できる状況だった。

 

それほど観客入らなかったもんね・・・

 

しかし今は違う。

 

マツダスタジアム効果で、物珍しさも手伝い 集客面では それなりの成果を収めてはいた。

しかし今年は陰りが出始めた。

 

原因は現場にあるわけだから、賢い編成であればチーム強化に資金をつぎ込むべき。

その第一が監督含めコーチやスコアラーの編成。

 

そしてクリーンナップを打てるサードの獲得だった。

 

外野手の外人云々あるけど、なぜサードを固定しないんだろうか?

 

それを怠るんだから この球団は終わりだ・・・

 

野村がトップで絶対に優勝なんて出来るものか。

 

もし出来たら、それは選手の意地しかない。

 

石井も中途半端な役を受けさせられた。

 

どうせなら石井をプレイングマネージャーにすれば良かった。

 

それが一番の改革だったかも知れない。


野村(明治)ドラ1

2011年11月26日 16時36分54秒 | カープ

いい投手だよな・・・

良すぎるよな・・・

今日までは・・・

 

入団してから どうなるか・・・

いい運を使い切っていないことを願うのみ。

 

それだけ大学時代が 輝きすぎた。

(ストレートがもっと速くなればいいのだがね。)

 

 

追伸:玄人には・・・土生の方に、将来性を感じさせるようである。


カープカレンダー

2011年11月26日 14時14分43秒 | カープ

カープに文句言いながらも

球団には それなりに貢献?している。

(断れない人からの 頼みだったのが一番だけど・・・)

 

一株主みたいなもんだから、これからも文句を言ってもいいだろうけど・・・

(私以上に貢献している人も沢山いるのだが・・・ネッ・・・広島人さん)

 

さてカープカレンダー・・・あと一週間くらいで届くとの連絡を受けた。

 

応募いただきました方・・・12月10日前後になると思います。

一応・・・ご報告まで。

 

ほか・・・いる人いませんか?


外務大臣に桜井良子氏・・・国防に田母神氏を

2011年11月26日 09時29分34秒 | 日本再生

ゲンバ外務大臣・・・

先日中国に日帰りで外遊とやらをしたらしいが

チャーター機で1200万の金を使ったとゲンダイ紙で読んだ。

普通に羽田から行くと26万前後で済むらしいが、この様な大臣ともなると

自腹を切るわけでなく、あくまでも公務として要職の立場から このような振る舞いが許されるところに日本の悪しき慣習が残っている。

そんな無駄が金を使うんなら、被災地に微量だが使ったほうが当然良いはずで、本当にバカな輩が多いことに 改めて呆れてものが言えない。

 

さてこのゲンバとかいう男。

中国訪問して・・・テレビで映像見る限り・・・うろうろして重みをまったく感じなかった。

どうせ中国政府になめられていたのだろうが、この様な人間を国の重要ポストである外交を任せていいのか?

中国は日本に深く侵攻してきている。

新潟に領事館を建設するにあたり、土地の買収を企てているし、市内に中華街構想もある。

最初は沖縄に領事館を持っていこうとしたらしいが、日本がアメリカに遠慮して断った。

その後・・・「では、新潟へ・・・」となり、いまや新潟の良識者を含め 多くの日本人精神の持ち主が反対をしている。(当然のこと)

 

日本も諸外国に領事館があるのだが、すべて賃貸契約である。

それなのに日本は・・・他国に国(土地)を売るという考えられない政策が存在する。

 

新潟に狙いを定めたのは 北朝鮮の一部が中国領土と貸しており、そこからの利便性があるからで、沖縄へ最初に狙いを定めたのも・・・沖縄を中国領土にとの思惑も計算できる。

 

マスコミはこのような真実を ほとんど報道しない。

 

今回のゲンバ大臣・・・彼にはそのようなことや 多くの諸問題を解決できる調整能力は皆無である。

 

憂国の私は・・・いま日本は大同団結し、桜井良子さんを外務大臣に・・・

そして国防は、田母神氏の起用を熱望している。


カープは…改革できない体質になっているのか?

2011年11月26日 08時05分39秒 | カープ

昨日も・・・多くのコメントをいただきました。

ありがとうございます。

 

正田の人気が大きいこと再認識しました。

しかし・・・余程のことがない限り

カープへの指導者の道はないでしょう。

現状の馴れ合い体質やフロントのコーチ編成では

再建を後押しし、妥協なき志を持った人材はカープに復帰などしないでしょう。

カープのフロント上層部も そこが多いに欠けていることに気づくべきです。

そのためには・・・オーナーが今以上に汗をかくべきです。

 

20年以上も優勝はおろかAクラスにも入れない最近の惨状・・・

付け焼刃のように外国人に頼る編成・・・

ここ数年のドラフトで、マエケンに今村や福井・・・そして今年の野村と、確かに良い選手は指名したけれども チームは低迷している現実。

若手が伸びたように錯覚は起こすが、本当に戦える戦力になっていない状況・・・

毎年・・・大事なときに怪我人が多発する事実。

今年見られた、完封負けの異常なる多さ・・・

そして采配のチグハグや監督のルールに対する無知など

常勝チームになるための改革がひとつも行われてこなかった。

 

栗原や広瀬の残留は 喜ばしいと口にする人は多いが

それでは現状維持なだけである。

確かにこの二人が残ったことは 選手には大きな影響はあるだろう。

しかし・・・根本的なカープの改革には程遠い。

 

ここ数年・・・Bクラスが定位置のチーム。

本当であれば、オーナーが一番の責任をとり役を辞すべきである。

それをしないのであれば、本気の改革路線・・・監督やコーチを解任しチームのぬるま湯を一掃しないといけなかった。

 

なぜ・・・野村を解任し、新たなチーム作りを行わなかったのか?

それが多いに疑問である。

 

昨日・・・野村に関して少し触れた。

いろいろな話を出すべきか・・・采配は批判できるが・・・というものである。

それに対して・・・匿名の方が 老婆心ながら云々とコメントされてきた。

 

表現が悪かったが、私の過去のブログを読んでいただければ 采配以外の野村云々も書き込んでいる。

ただひとつだけ出さないことがある。

それはカープの野村謙二郎とは関係ないことだから・・・

 

オーナーと野村の間にどんな約束が交わされているのか 知る由もないが

就任時・・・オーナーが広島財界や諸々の関係各位につれていき

「これがウチの切り札ですから・・・」と軽々しく口走った。

 

その一言が 予想以上な重しになろうとは・・・オーナーはそのとき気づいていなかったのであろう。

今では・・・その一言がカープの改革を止める大きな原動力になっている。

 

今のカープは松田元のものでなく、野村謙二郎の思うがままになっているのだろうか・・・

私にはそうしか思えない。