昨日の男子ツアー…
石川遼選手を追いかけるマスコミや一部ファンが暴走したらしい。
谷口・手嶋・深堀選手は怒っているとの報道であるが、行きすぎた行為はいけない。
何が起こったかは…夕刊フジのサイトに掲載されているが、石川選手に対する人気は本当に異常を極めている。
このまま度が過ぎると、国内ツアーから石川選手が撤退…という報道もされていたが、そうすれば日本のゴルフ界も大きなマイナスになるかもしれない。
何よりマナーを重視するスポーツ。
マスコミ報道も…視聴率重視するのでなく考えた方がいいのでは…
そして…ファンの方も節度を守って観戦して下さい。
郵便局の方が民営化されたと言っても安い・・・という先入観があったので、先方の口座に郵便局があったので、あえてインターネットバンキングを使用せずにＡＴＭに出向くと・・・
口座番号の頭が・・・0からの始まりでない場合は、手数料が高い。
知らなかった・・・良い勉強になった。
昨年まで采配をしていたブラウンさん。
その楽天に・・・野村カープは4連敗である。
ブラウンさんが指揮した4年間は・・・日米の価値観に大いに混乱させられたものである。
しかし・・・楽天は、野村克也前監督が指導した成果による緻密な野球が浸透したためか、開幕当初こそブラウン采配の意外性に戸惑っていたが、いまでは野球を熟知した大人の集団と化して、勝てるチームになっていた。
ハッキリ言って・・・カープとの実力差は相当なものである。
今回の交流戦・・・ブラウンさんが投手交代のたびに、打者にアドバイスを送っていた。教え子の長所や短所・・・確かに熟知していたであろうが、それだけ勝つ執念が野村監督以上に勝った結果・・・
カープベンチの無策が浮き彫りになったが、野村監督・・・ベンチ入りした選手の起用がよほど下手なのか、ただ信用していないのか・・・
この様なチームの停滞期・・・もっとベンチが動いたほうがいいのではと感じる。
さて・・・笑いのないベンチ・・・声も当然少ない。
勝負士ならではの方針かもしれないが、昨年までの明るさと大胆さ・・・
いまこそ必要ではなかろうか・・・
そう思った楽天ブラウン采配であった。
この4年間、社員の出勤簿見てましたら・・・全員遅刻がないんです。
うちの会社・・・始業開始が8時30分なのですが
いつの間にやら・・・7時40分には全員社内にいます。
そして・・・会社の掃除を自発的に始めています。
倉庫兼車庫から車を4台外に出し、事務所のいすを除けて吹き掃除などが始まります。そして・・・掃除が済むと、各自が自席に戻り・・・ミーティングをしてます。
別に、誰にとやかく言われたワケではないのですが・・・
定時になったとき・・・道理でシャキッとしてるわけですな・・・
早いもので・・・間もなく梅雨入りの季節となります。
某団体の執行部は・・・一年任期終了の季節となり、新たな執行部を迎え更なる舵取りとなるわけですが・・・さてさてどうなるものやら・・・
まったく異団体に加入されている人と、先日も話をしましたが・・・どこも内情は同じようで色々なことがあるようです。
さて・・・話が横にそれましたが、社会情勢厳しさを増しているのは事実で、その根元をあたると・・・政府のゴタゴタに行き着くわけです。
我々庶民の生活が安定するには、国政が安定してこないといけないわけで、いくら一人が頑張っても・・・税制や法律を簡単に変えられると、生活の安定にほど遠いわけです。
まあ・・・政治家と呼ばれる皆様・・・
一刻も早く・・・この一国（日本）を安定の舵取りに載せてくださいや・・・
今日の田中投手・・・
試合後のコメントは
「今日は調子が悪かった。コントロールも決まらず、本当にしんどかった・・・野手の皆さんに本当に助けてもらいました・・・」
というコメントを発するのだろうか？
それほど素人の私が見ても、本調子に程遠い。
しかし、それ以上にカープ打線の調子が悪すぎる。
現在7回裏・・・
あまりにも淡白な攻撃。
敵将のブラウンさん・・・どの様に見ているのやら・・・
野村監督にとり、改めて投手起用の難しさを痛感した試合であったろう。
好調な投手を変えると・・・流れが変わる。これは球界の常識である。
磐石なリレー展開が読める球団であれば、この常識を覆すことは可能であるが、残念ながら今のカープ投手陣には、非常に難しい問題である。
野村監督自身・・・2週間前にマツダスタジアムで同じ光景を目にしたはず。
ダルビッシュとマエケンの熱のこもる投手戦。
0-0の均衡が破れたのは、ダルビッシュを降板させた直後であった。
好投を続けている投手の交代機というのは確かに難しい。
ましてや昨日のスタルツ・・・7回には球威が落ちたのか、よい当たりを打たれていた。
たまたま野手の正面をつき、事なきを得たが・・・首脳陣の目には、そろそろ限界と映ったのは仕方あるまい。
いまの中継ぎ事情であれば、林を8回から投入したのも責められないが、本来であればスタルツより球威のある投手を起用するのが鉄則・・・
しかし・・・現状を見ればいないのも事実。
話し変わって、昨日の球審・・・
低目の球をほとんどストライクと言わなかった。
永川など2球はほしいコースがあったのだが、あれがストライクと判定されていたら押し出しはなかったかもしれない。
まあ・・・カープＯＢの金石さんの解説であったが、楽天スポンサー番組で楽天を贔屓するのは仕方がないのだが、投手心理を読むことにかけては、さすがに先発・中継ぎ・抑えをこなした人だけに・・・さすがと思わす反面、むかつく指摘も多かった。
しかし・・・何気なく大きな負けに感じたのは、私一人であろうか？
それだけ、投手起用の重要さを身をもって痛感させられた試合でもあった。
やっとその気になりました。
夏物スーツ・・・今日届きましたので
早速試着し・・・ついでに衣替え。
今年は昨年より暖かくなるペースが遅く
「どうしようか・・・」と案じてましたが、もういいタイミングでしょう。
久々に体感しました。
葬儀屋さんって色々な宗教に出会い、色々な経験が出来るのが醍醐味です。
仏式・神道・・・
宗教にも色々な団体があります。
創価学会、幸福の科学、真光、エホバ、世界救世教、天理教・・・
その他・・・多数の宗教があります。
弊社のような小さな葬儀社でも、考えてみれば色々な宗教の葬儀を経験してきました。これも、会社の伝統なのです。
「例え・・・経験のない仕事でも逃げるな。請けろ・・・」
これが先代の方針でした。
いまでは死語になりつつありますが、老舗と呼ばれる企業は・・・それなりの伝統を受け継ぎ、業界の中でも一目置かれ、またリーダーシップも発揮し、連綿と事業継続を行う責務があると思います。
時代の流れは確かに早く、後塵をなす企業の参入や、同業各社の追い上げで苦戦を強いられるかもしれませんが、そこは老舗企業・・・軍艦のような重みを備え、来るべ時代に迎い戦略を立てて、安易なことに走らない・・・
それだからこそ・・・暖簾の継承の難しさや葛藤があるのだと思います。
最近は・・・安易な戦略で、自ら墓穴を掘り、事業継承がままならないところも見受けます。
確かに時代に即した企業経営は重要です。
しかし・・・言葉足らずで誤解を受けてしまうと、その瞬間は良いかもしれませんが、時間の経過を得たとき・・・知らず知らずに負の遺産も舞い込みます。
弊社も気がつくと、社歴は46年を経過しました。
歴代の関係者が築いた伝統を継承しながらも、自分自身の足元を見つめ、企業経営を行う覚悟でございます。
恩義のある方から薦められ
昨年末より愛飲しております。
半信半疑で飲み始めたパイロゲン・・・
私は二日酔いに効果あります。
今日は飲み会・・・という前に
原液をコップ一杯飲みましたら・・・
次の日・・・本当に二日酔いになりません。
もしこのブログをご覧の方で
パイロゲン愛飲されている方・・・おられましたら、コメントください。
私たちの仕事、当たり前ですが24時間年中無休です。
当然昼夜を問わずに依頼があると・・・指定された場所へお迎えにあがります。
昨夜も、ＫくんとＫくんが深夜に出動してくれました。
会社の中では当たり前のことですが、社員が動いてくれる・・・本当にありがたく感謝に堪えません。（ありがとう・・・）
一昔前・・・私も頻繁に夜出動しました。
当時は、私と父の二人で切り盛りしてましたので、どうしても私のほうに出動が偏りました。（仕方ないことですが・・・）
葬儀屋として深夜の出動は切り離せないことですが、やはり身体には辛いものがあります。何気ない当たり前の光景ですが、朝出勤した際に、社員をいたわり感謝することが、私らのような上に立つ人間には必要です。
社員がいないと会社は仕事が出来ません。
葬儀社として、当たり前のことですが、労りと感謝の気持ち・・・経営者として忘れないように心がけて行きたいものです。
Ｋくん・Ｆくん・Ｋくん・・・いつもありがとう。
