広島 家族葬 広島 葬儀 安芸葬祭・エキキタホールのブログ

広島の家族葬 広島の葬儀
どこよりもわかりやすく
取り組むブログです。
宜しくお願い申し上げます。

球団改革…お手伝いしまっせ…

2009年09月30日 11時46分36秒 | カープ

球団が改革を起こしたら、来期以降も球場に足を運べるだろうか…?

 

そのために…ファンの喜ぶ球場づくり…ファンサービスの充実に力を入れるのも良いであろう。

 

海外に職員の派遣…それも良しとしよう。

 

しかし待てよ…

 

広島東洋カープの本業は、球場改革なのか?

 

それともファンの喜ぶ企画作りなのか?

 

 

一番は、魅力あるチーム作りじゃないのか?

 

海外派遣も同じ職員でも、選手を出すべき。

 

昔の教育リーグの様に…

 

在籍した、メディーナはアストロズのGMだったと思うし、ギャレットはどこかの打撃コーチをしてたはずだし、ブラウン監督やリブジーはコネを持っているであろう。

 

その様なことにお金を使うべきだし、何が本業なのか…もっと本気で考えてほしいものである。

 

コーチ陣にしても…過去のしがらみ、何とかならないものか?

 

何で他球団で活躍している現状に、目を向けないのか?

 

昔喧嘩をしたのかもしれないが、それはチームを思ってのこと…

 

別にオーナーの女に手を出したわけじゃないんだから…

 

もう現状の改革では、無理なんだということはハッキリしている。

 

迷っているなら…多くの声に耳を傾けたらいいと思う。

 

聞きすぎは良くないかもしれないが、ワンマンでやる方が余計にタチが悪い。

 

投資すれば、我々ファンはお返しするんだから…

 

今年こそ…本気の改革してみませんか…

 

何なら・・・こんな私でよければ、アドバイスに馳せ参じます…折りたたみ自転車で…

 

 

 

 

 

 


カープの再建策

2009年09月30日 09時33分38秒 | カープ

いま…ここに一生懸命書きました。(本当に)

 

そうしましたら…ログインされてなく、すべて消滅しました。

 

やはり…しょうもない文章だったんですね…

 

せっかくオーナー批判止めたのに…

 

やはり…私にはオーナー批判が似合っているのでしょうか…?

 

気分を変えて出直します…


ブラウン采配…またやったよ…このオーダー

2009年09月29日 17時56分23秒 | カープ
広島

4

東出
6 小窪
8 天谷
3  栗原
7 フィリップス
5  マクレーン
9 喜田
2
1 今井

 

本当にブラウンさん…聞きしに勝る頑固だわ…

何で広瀬を外すのか…意味がわからない。

相性重視か…

 

これで打線が一年間波に乗れない原因が、遅まきながら理解できました。

 

それが唯一の収穫だわ…


亀井発言の裏

2009年09月29日 17時46分40秒 | Weblog

この発言の裏には、今回の政権の重要な話が隠れているかもしれない。

 

サンプロでの、田原総一郎と榊原英資の切り返しの悪さにそう感じた。

 

リチャード・クーの発言が妙に亀井擁護だったのは…数年後にそれ見たかになると、予感しているのか…?

 

それとも密かに語られている、大地震の前触れで、政府が対米との交渉中なので、この亀井論争を引き出しているのか?

 

いずれにしても亀井さんの…「であれば、私を罷免すればいい…」という発言がキーワードかもしれない。


カープの崩壊の序章は、ここから始まった

2009年09月29日 11時38分58秒 | カープ
【4月8日】1987年(昭62) 開幕2日前 広島“内乱”オーナー代行激怒「出なくていい」
もともとは投手として東京・城西高で甲子園出場をしている高橋。プロ入り後野手に転向し、2年目に俊足のスイッチヒッターとして売り出した
Photo By スポニチ

 午後2時すぎ、広島市民球場の一塁側ベンチ前。練習を終えた背番号2が練習を視察に来ていた球団フロント幹部の一人、上土井球団部長にかみついた。「この時期にどうしてやらなくちゃいけないんですか?口には出さないけど、選手みんながそう思ってますよ」。

 正面から“抗議”した広島・高橋慶彦内野手に幹部たちは怪訝(けげん)な表情を浮かべた。この日の夜は地元のテレビ局主催のファン参加による「カープ激励の夕べ」が予定されていた。高橋は10日の大洋との地元開幕戦がナイターになるため、夜間も練習したいと前から話していたという経緯がここまでにあった。

 「慶彦、今さら何を言っているんだ。一選手がいう問題じゃない」と近くにいた野崎代表ははねつけたが、高橋も「ちょっとは僕らのことを考えてくださいよ。もう開幕なんですよ」とひるまない。球場のいたるところにいた報道陣も不穏な空気を察して集まってきた中、そのひと言が飛び出した。

 「そんなに嫌なら出なくていい!」報道陣と談笑していた、松田元オーナー代行が血相を変えて声を荒げた。

 プイっと横を向いて、ベンチ裏に行ってしまった高橋。一度グラウンドに戻ってきた高橋は興奮しながら、阿南準郎監督に「ファームに落として下さい」と一方的に言うと、今度はロッカールームに行き、荷物をまとめ、さらにはロッカーのネームプレートまで外した。追いかける番記者に「このチームは勝つつもりがあるのか、優勝したいのか」と強い口調で言い残し球場を出て行った。

 前年の86年。広島は2年ぶりにリーグ制覇、西武との日本シリーズも3連勝し、日本一はほぼ手中にあったが、1引き分けをはさみ4連敗。過去3度の日本一を味わった高橋にしてみればこれ以上の屈辱はなかった。しかも、カープを引っ張ってきた山本浩二外野手が引退。連続試合出場記録を続けている衣笠祥雄内野手もユニホームを脱ぐ日が近づいていた。「チームの先頭に立って、勝つために徹底した1年を送る」。そう宣言してキャンプインした高橋にとって、開幕前の貴重な時間は野球に集中したいというのが、偽らざる率直な気持ちだった。

 「激励の夕べ」には姿を見せず、愛車でどこかへ“雲隠れ”してしまった高橋。球団は造反行為を重く見て、2週間の謹慎を命じ、1軍登録を抹消。2軍戦の出場も認めず、球団施設での練習さえ許さなかった。3年連続善試合出場が絶望となった広島一の人気選手への厳しい処分にファンからの抗議電話が殺到し、練習だけは施設利用を許可したが、その間にもトレードだ、最悪引退だなどさまざまな憶測が流れた。

 4月26日、広島でのヤクルト2回戦で「1番・遊撃」で復帰。いきなり右前打を放つなど2安打。慶彦ここにあり、といったところをファンにアピールし、終わってみれば打率2割8分1厘を残し、盗塁も28個を記録した。

 しかし、以前から歯に衣着せぬ物言いで誤解を招くこともあった高橋は、この造反がきっかけでトレード要員に名前が挙がるオフが続くようになった。特に恩師である古葉竹識監督が指揮を執る大洋への移籍が取りざたされたが、打率が2割6分7厘に落ち、自慢の足も衰え盗塁は13個止まりで終わった89年オフ、移籍先はロッテに決まった。127試合に出場していたが、フロントはシーズン中に既に放出を決定していたという。

 ロッテには1年在籍したのみで阪神へ。しかし、広島を出された時点で、高橋の選手としての気持ちは切れてしまったかのように、成績はふるわず、92年に引退。通算1826安打。広島で選手生活が全うできれば、名球会に名を連ねた選手だった気がしてならない。


監督人事…

2009年09月29日 08時36分30秒 | カープ

マスコミはクライマックス進出の可能性があるため、報道はシーズン終了後まで遠慮されているのでしょう。

 

まあ…いまさら報道することもないか…

 

オーナーが大好きな山本浩二さんに相談したんだから・・・

 

山本さん…野村の説得役を引き受け、野村もやんわりとお断りしたけど、やはり…山本さんからの話は無碍に出来ないよな…義理堅いから・・・

 

 

元(もと)をいえば、元(はじめ)に人徳がなさすぎます。

 

山本浩二に依存しすぎた結果です。

 

2回目の登板も、山本浩二だから受けたのんです。

 

あの時…監督候補はいませんでした。

 

誰もが知っていることです。

 

結果論言っても仕方がないけど、あの山本浩二の5年間だったか…あの時、元は性根を入れ、多くの人の意見を聞き、危機感を持つべきでした。

 

「広島にカープを残すのが…私の仕事」と言い切ったのであれば…

 

元は勘違いしたんだと思います。

 

恐らく、カープを広島に残す…

 

その意味を…

 

強くする…ファンに希望や夢を与えるチームづくり…ではなく、ただ…広島に残すだけに依存したのでしょう。

 

その結果…グッズ販売に力を入れすぎ、一番重要な政策だったチーム作りを怠ってきました。

 

そのつけが…シーズン通して戦う戦力不足につながりました。

 

他球団からFAした選手の獲得はしない。

 

ドラフトで大物は狙わない。

 

自チームからFAした選手とは、再契約を結ばない。

 

すべては…資金がないで片付けました。

 

 

コーチ陣にしても、選手にしても…自前で育てる…

 

耳触りのいい言葉ですが、これが崩壊を招きました。

 

ドミニカの野球学校…

 

この何年かで、ドミニカから戦力になった選手いますか…?

 

あの様な無駄な金は止めて、スカウトの派遣のみにした方がいいのでは…

 

無駄に捨てる費用は、選手に還元してやればいいのに…

 

最後に退団したある人が言いました。

 

「カープは、プロ野球の人材派遣会社的な位置づけなんよ…

江藤・川口のFAで味をしめ、金本や新井など…自前で育てた選手で金もうけする。

フロントには、そのことしか頭にない…面白くないよ…せっかく育てた選手をよそに追い出すんだから・・・

 

外人選手もそうよ…2年間はカープとの契約。しかし、それ以降は本人の自由だから・・・シーツやラロッカみな出ていったじゃない…」

 

 

野村が今回断腸の思いで受けてくれること…感謝しよう…

 

 


来期監督決定…

2009年09月28日 08時17分50秒 | カープ
大方の予想どうり…本人が内諾しました。

選手は全員知っています。


だから・・・負けだしたのかも知れません。



さあ…過去に駒大出身者は根性論が多かったので、石毛さんの様に低迷の可能性も無きにしも非ず…です。


自分の言いたいことを、どこまで抑止できるか…


全てを語れば失敗するでしょうね…


コーチ陣の人選がどうなるのか?


かなりハッキリ意見を言うタイプですが、WBCの監督問題検討委員会の席上…かなり意見を言いすぎ、楽天の野村さんが、「あの若造…本当に良くしゃべるわ…」と、毛嫌いされていました。


最大のネックは…しゃべりすぎ…になるかもしれません。


それでは、シーズン後の新聞発表をお楽しみに…

CARP…今年が終わった瞬間

2009年09月27日 16時59分55秒 | カープ

最後の喜田がアウトになった瞬間…今年のカープの戦いは終わった。

 

まだ試合は続くが、もうCS進出する気力はないであろう。

 

今日の試合が今年のすべてを物語っていた。

 

本当に残念である。

 

ここからはフロントの正念場である。

 

どの様なチーム作りに着手するのか…

 

全てはオーナーの腹一つである。


バット作りの達人…久保田名人

2009年09月27日 08時30分33秒 | カープ

イチロー・松井秀喜をはじめ、古くは山本浩二、落合、衣笠、高橋慶彦…

 

多くのスラッガーのバットを作成してきた人…

 

久保田五十一さん…

 

昨日…久保田さんの講演を聞かせてもらった。

 

 

実は私…久保田さんを始めて知ったのは、17歳のとき…

 

当時スポーツ店に勤務しており、ミズノの担当者からバット職人の逸話を聞いた。

 

昭和57年…当時のカープ山本浩二は、ヒロウンという広島から発祥したスポーツメーカーと契約していた。

 

しかし…バットだけはミズノ製品を使用という、当時として考えられないことをしていた。

(スポーツメーカーと専属契約を結ぶと、用品の提供は無償であり、他社の製品は絶対に使用しないという契約を交わすのがルールであるから)

 

そのことが不思議に思い、メーカーの担当者に聞いてみた。

 

すると…「山本さんの場合・・・本来であれば、ヒロウンと契約しなくても、いくらでもアドバイザリー契約をする会社はあるのだが、広島発祥ということで義理をたてられた。しかしバットだけは、しっくりこないとの理由で、特別にミズノの製品を使うことが認められた。」と聞いた。

 

 

その時…ミズノのバットは凄いのか???と聞くと、

「あそこの職人に久保田さんという人がおり、この人の右に出るものはいない…」と言われた。

 

数年後…ゼットのアドバイザーであった水谷実雄が、ミズノのバットを使用し始めた。

その時は、メーカーとのトラブルが理由と聞いたが、バットはやはりミズノ…との評価があったらしい。

 

 

昨日の講演で…バットの素材に当たる木の話から、選手たちのバットに関するこだわりなど…苦労話をされていた。

 

特に興味があったのは…イチローの年間使用バット作成本数一万本より、グリップの0.2ミリの話であった。

 

今朝の中国新聞では、衣笠のみであったが、実は衣笠と落合…この二人が共に0.2ミリ(グリップ)に、こだわったらしい。

 

特に久保田さんの話では、落合の方が…すごく印象に残ったようである。

 

ある日…どうして0.2ミリが、バッティングに影響するのか不思議でならない久保田さんは、落合に聞いた…

 

すると落合は…

「バットを握る時…力は必要ないのよ。しかし…ボールがバットに当たる瞬間、グリップにおもいきり力を入れる。そこで0.2ミリ細いと、いつもの力加減では弱すぎて、打球が飛ばない…」

 

続いて落合氏…

「ほかの選手は手袋はめてるでしょう・・・オレは素手だから、余計にそう感じるのよ…」

 

まさにバット職人と打撃職人の相通ずる逸話であった。

 

最後に…現在66歳の久保田氏…

「この仕事…長年出来たのは、多くの木と多くの名選手に出会えたから・・・」と盛んに感謝という言葉を発せられていた。

 

また…「バットが…木から他の素材に変更にならなかったのも、私には本当にラッキーだった」と、感謝された。

 

 

 

 

 

 


自転車放浪記…

2009年09月25日 17時09分37秒 | Weblog

昼からの行動…自転車で動きました。

 

しかし…今日は暑い1日でしたね。

 

久々に良い運動になりました。

 

追伸…悪友さん10月7日CARP誘ってくれてありがとう…

 

またメンパパ…相撲広島場所…何とかしてよ…

 

「何かあったら…わしに言いんさい…何でもするけん…」って昨日言ったんだから・・・

 

あんまり…当てにはしてないけど…ネ…でも、頼むよ…

 

 

 


たら・れば・禁句であるが、もしスタッフに…CARP

2009年09月24日 08時29分44秒 | カープ

ここまで来たら、何を考えると言っても勝ちしかない。

今日の移動日は選手を休ませ、明日からの巨人戦をどう戦うのか…

 

恐らく巨人は、クライマックスへ向けての戦いをしてくるであろうから、カープとは重圧が違いすぎる。

 

負けてもいいと思える戦いと、何がなんでも勝たなければならないでは、ある意味…戦う前から勝負は目に見えているのも同然…

 

しかしこの戦い…勝たなければならない。

 

この様な状況下…指揮官たるものどうするべきか…?

 

一人机上の空論でいくのか…スタッフを集め最善の策を練るのか…

 

恐らくマーティ閣下は、机上の空論派であろう。

 

そして出した結論は…無謀な采配で、労せずアウトを相手に献上させる作戦である。

 

仕方なかろう…その作戦が功を奏せば勝てるし、駄目なら負けるだけという戦いを、この4年間我々は見せつけられてきた。

 

昨年の二の舞と言われているが、選手にその責任をすべて押し付けるのはいかがなものか???

 

それよりもベンチ入りスタッフが、いかに現役時代に修羅場を乗り越えたか…それが大きく左右する時期でもある。

 

小早川・内田・小林幹英・植田・高・永田(ブラウン・リブジー除く)

 

優勝経験は確かにある方だが、当時130試合のペナントで重責を担った経験を持つ人は皆無である。

 

たらればは禁句であるが、ここに…衣笠祥雄・高橋慶彦・長嶋清幸・大野豊・西山秀二・木下富雄などがベンチにおり、選手をサポートしていたら、このヤクルト3連戦…そして明日からの巨人戦…違った展開だったかもしれない…


千葉ロッテ…来年は本気だな

2009年09月23日 17時57分21秒 | カープ

ロッテがコーチ陣の大改革が始まったぞ…

 

カープOBの長嶋と山中が招へいされたし

 

目玉は投手コーチの西本と打撃の金森…

 

フロント主導の人事だけど、2週間前に聞いた話では、長嶋を招へいしたのは、高橋慶彦らしい。

 

フロントから来期2軍監督をやってくれと言われ、即座に長嶋に…「千葉に引っ越せよ…俺が絶対にコーチに呼ぶから・・・」と、言ったらしい。

 

本当は両人とも…カープで指導したかったらしいが、慶彦さんは…オーナーがいまだに許さないし…長嶋さんは、例の中日退団会見と、ヨシヒコ派閥がネックみたい…

 

某野球関係者が、オーナーに…ヨシヒコ復帰計画で打診したらしいが、全くその気はないらしい。

 

要はこのオーナー…カープが強くなり年俸が上がるのが困るらしいのよ…

 

だから・・・グッズ売り上げで一喜一憂されてます。

 

しかし…コーチ陣から改革するロッテ…いいよな…

 

それに比べてCARP…自前で育成だから・・・まあいいか…

 

ワシは来季ロッテファンにFAしよう…