今日はバタバタ

バタバタしてます。

明日の昼過ぎまで…

心新たに…

まあちゃんが励ましてくれました。

会長…になりたいんなら
メープル会の会長になればいいじゃん…と
地位も名誉もないけど…と　落ちまでつけてくれました。

地位と名誉が欲しい…と、言っているのに…

でもって激励でしょう…

しかし…また会長になれんかった。

みんな　なりたくないと、逃げているのに…

何でなりたいと、意気込みのある人間をすんなり　させないのかな？？？

悪友は「オマエの発言は軽い」と言います。

メンパパは　「またチャンスはあるんじゃけぇ…」

たっちゃんは　「気を落としんさんなぁ～」

まあちゃんは　「あんた謙虚じゃないし、何が言いたいのか　わからん…」

社長は　「１０年早い…」

と、言います。

幻…

どうも…会長職は…幻のようである

昨日流川で…所信表明で張りきったが・・・

悪友の一言で…大きな動揺をした。

「ところで…あんたが会長じゃと、誰が言うたん？？？」

この一言は悪夢だった。

まあちゃんを巻き込み、悪友からの証拠メールを見せたが

まあちゃんも、悪友とワシを天秤にかけたのだろう。

悪友を批判せんかった…

（悪友は毎日コーヒーを飲んでおり、わたしは月に数回…この差は大きい）

まるであのメールは、数年前の国会の偽メールと同じである。


さて時間も経過し、二次会に行った。

悪友、たっちゃん、メンパパが

「会長になれんかったんじゃけェ…この店では、会長にしてやろうや…」
と、言うことになり、店に入るなり…いきなり会長、会長と呼びだした。

店の女の子が６人くらい席に着くなり、３人が「会長…何飲まれますか…」
と、大きな声で言う。

ふうが悪いのと、呼び慣れない称号で面食らうと…
まだたたみかける。「会長…会長…」と…

しまいには、誰が会長か　わからない状態で、私も反応出来なくなった。


悪友は、その光景を見ながら　独特の笑いをするし
店の女の子は…この品のない人が会長…という目で見るしで
踏んだり蹴ったりだった。

（しかし隣に座った…中山美穂に似た女の子の視線は厳しかったな～）

今日は所信表明演説

今日は１８時から

悪友

たっちゃん

メンパパ

に　所信表明演説だ…

しゃべりまくるでェ…


エンジン全開でいきましょう…


飲みすぎても…八●屋に迷惑かけんようにしよう…


よし…バス停に急ごう…

田中よしたけさん

生キャラメルで夕張再生する構想をぶち上げられました。

地域に貢献する事業を行う、彼のポリシーには敬服します。

しかし…


最近の田中さんの言動…

少しどころか…大いに気になります。

足もとが、しっかりと固まっていると
ご本人は思われているのでしょうが、
私から見ると…少し謙虚さが失せているような気がします。
（私も人のことは…言えませんが）


出る杭は打たれる…



田中よしたけさんが　その様にならないこと
心から祈ります。





さて…まあちゃん

悪友と仕掛けて、メープルのコーヒーで

流川再生を仕掛けてみないの…

それくらいすればいいのに…

いまがチャンスよ…

何せメープル…ヒマなんだから…

何やっても…新鮮だよ…

おくりびと…続編

まさかと思うが…

政治目的で利用したんではないよね…

麻生さんとオバマさんの会談当日に合わせて…

後日…そんな情報が流れないこと

祈ります

お好み焼き

お好み焼きが食べたいな…

それも…鉄太の…

なんでか知らんが…あそこのお好み美味いわ…

何で美味いのか…わからん

龍王から１００メートルの方へ少し下がったところ。

焼き鳥の一太の姉妹店と聞いた。


しかし、何気に美味いわ…

落ち込んだ自分を立ち直せるには…

WBC代表から外れた栗原が、頑張っている。

今日の中国新聞を見ると、前向きに頑張っている姿に感銘を受けた。

代表から外れた２２日…全選手が引き揚げる中、
悔しさを押し殺し　栗原は居残り特打をしたらしい。

そのそばには、日本代表の篠塚コーチの姿もあった。
篠塚コーチは、シーズンに入れば巨人のスタッフである。

しかし、強化合宿中に担当コーチとして、
不振にあえぐ栗原のそばで助言を与えた。

それだけに、メンバーから外れた栗原の最後の特打を見ながら

「敵ながら…この精神力は凄い。普通はショックから球場を去るのだが、
栗原は自主的に練習を志願した。大きくなるを通り越し、
彼は間違いなく球界を代表する打者になる…」
と、思ったそうである。


私は…この栗原の姿に感銘を受けた。

もし、自分が同じ境遇に置かれたら…

そう思うと、栗原の精神力は素晴らしいの一言。
この広島に…その様な人間が　身近にいるのが…ありがたい。

恐らく彼は　これから色々なメッセージを残していくであろう。

もし、落ち込んで人生がイヤな人…

この栗原の今日の記事を読んでもらいたい。

そこには…大きなヒントがある。

答えは必ず見つかる…

会長職

ついに来たか・・・（会社じゃないけど）

任期は1年で　予定としては2011年度…

使者がこないと正式ではないが…

冗談が本当になってしまった。

多分…悪友が仕掛けたんだと思う。

想像だが…「河内は受けますよ…あ～見えて…やりたがってますから…」
くらいの密告はしたのだと思う。

ナゼなら…昨日　調子こいて組閣を伝えたから…



でも…正直嬉しいな

やっと巡ってきた大一番だから…

悪友は巻き込むぞ…
それに　たっちゃんも…面パパもお金係だ。

社長は…？？？だな。

メープルには　しばらく出入り出来ないな…
素行をチェックされたらいけんから…


本格的な嫁探しもせんといけんワイ…

だから…主要ポスト外されたんだから…

水戸黄門

毎週月曜日は、水戸黄門が楽しみになった。
昔は・・・ひとつも面白くなかったのに
年を取ったのかな？？？

8時40分辺りで

黄門様が・・・「助さん…格さん…ひとつ懲らしめてやりなさい…」

この一言がたまらんよ…


この紋所が目に入らぬか…

こちらにおられる方を…

先の副将軍…水戸光圀こうで…


たまらんわ…


時代劇が楽しくなったってことは…年取ったんだな


小学生のとき…一台しかないテレビで　時代劇見せられた時…

すごく嫌だったのにね…

人事

悪友さん
あの構成でどうでしょうか？

最高な人事だと思います。

あとは、宜しくです。



でも・・・本当に何人残ってますかね？？？


私もあなたも居なかったら・・・漫画です

まぐ

今週…先ほど発送しました。

今回は、寺院で葬儀は行えるのか？
という　タイトルで書き込みました。

ご存知ないですよね…

お寺さんでの葬儀…

最近見掛けることが少なくなりましたから…

よく耳にするのが…
「お寺で葬儀が出来るの…」とか
「お寺って…広くて寒い印象しかない…」
「足が痺れる～～～」
などの声です。
しかし、時代とともに　お寺も変貌しています。

昔は…大規模な葬儀は　大半が寺院だったのですから…

今回はそんなお話しです…

宜しければ一読下さい…

http://www.mag2.com/m/0000263933.html

カープ・・・

スポーツ新聞見たら、この時期どのチームも状態がいいな・・・
まあ・・・考えてみたら当たり前か・・・

さてCARP・・・今日から栗原が戻ってきた。
WBCはもう忘れよう・・・

でも、あの中で過ごせたことは大きいぞ・・・
買ってでも出来ない貴重な経験をした人間は、益々進化するぞ・・・
栗原がんばれ・・・

さあ・・・カープは赤松、広瀬が状態いいみたい・・・
しかし、シーズンに入ってだな。問題は・・・
広瀬の場合は、そうは言ってられないけど・・・
いま結果出さないと、ブラウン監督は見切るからね・・・

２軍から井生と松本があがってきたが、彼らも同じ立場・・・
チーム内の競争に勝ち抜かないと、当落線上の選手はやばいから・・・

プロ野球も弱肉強食の世界。
今年のドラ１の岩本君も、
そこのところは
シッカリわかってないとね・・・

さあ、これからどの選手が伸びてくるのか
楽しみである・・・

おくりびと

おくりびとが…世界中の注目を集めている。

この映画…悪友と見に行った。
悪友が誘ってくれなかったら…恐らく見ていなかったと思う。

納棺士…広島には専門職はない。
葬儀社の我々や、湯灌専門業者が　その仕事に従事している。

私は…気がつくと２４年目を迎えるが、この　おくりびとの
本木雅弘のように　スマートな仕事は出来ない。（似合わない）
ナゼなら…言葉に品が無いからである。

例えば…自宅で亡くなった人に、
服を着せて　化粧をしてほしいと依頼されたとする…

一瞬…て、出した結論は、
「申し訳ありませんが、この部屋から出てください。
終わったら…声を掛けますけェ～」である。

そこから…一目散に仕事する。
御遺体の正面から　右に左に動きまくって…着付けは完了。

問題はメイクである…

下地のファンデーションを塗りすぎたり、頬紅をつけすぎたりで
本当に何が何やら…大変なことになったことは度々である。

そこで、化粧品メーカーのビュティー部に勤めている人に
懇切丁寧に指導を受けた。

実験台は私である。

さすがにプロである。

この手さばき？の　感触は凄いの一言…


それから　自信をつけたのだが、
残念ながら…最近は　メークの依頼がない。


先日…修行に出ている息子に聞いた。

すると…

「おくりびとのように、家の人の前で着せ替えをやっているよ…
父さんはせんの？いまの時代は当たり前でしょう…」

続けてこう言った…

「おくりびとのモデルは…僕ですと、言ってるよ…
伝説の納棺士だな…オレは…」

口も親に似たようで…

似なくてもいいのに…

栗原ＷＢＣ…落選

やはり、栗原は本調子に遠かった。
かなり状態が悪く、本調子に戻るまで時間を要したのであろう。

もともと　スロースターターの栗原には、この時期に本調子で
乗り切るには　昨年末の手術がかなり響いたであろう。

しかし　独特の雰囲気を味わった緊張感はいい経験。
この悔しさをシーズンで晴らしてほしい。

頑張れ栗原…

（他の落選組は…和田、松中（ソ）・岸、細川（西）