赤星氏、現役復帰あるぞ!岡田オリ調査
デイリースポーツ 8月31日(火)9時28分配信
面白くなりそうですね…悪友さん。
しかし、パリーグばかり良い人材が集まり
セリーグはお荷物になるのかな…?
どうやら交流戦が盛り上がるハズだわ…
デイリースポーツ 8月31日(火)9時28分配信
面白くなりそうですね…悪友さん。
しかし、パリーグばかり良い人材が集まり
セリーグはお荷物になるのかな…?
どうやら交流戦が盛り上がるハズだわ…
昨年の契約更改…
広瀬には最低でも3000万は出すと思った。
それは補殺で3試合は確実に勝ちをもたらしたから…
しかし年末の契約更改…球団は1800万円を提示した。
広瀬はもちろんのこと、多くのファンがガックリしたはず…
(これじゃ…新井じゃないが、カープを出るわな…)と…
さて今年は…昨年のように出たり引っ込んだりの選手ではない。
日本を代表する外野手である。
球団よ…広瀬を甘く見ると、他球団が引き抜くぞ…
まだFA権はないが、広瀬が目標を国内FAに絞ると
過去の二の舞がやってくる。
今年の成績は大盤振る舞いして、選手のモチベーションを上げればいい。
そして、来季成績が振るわなければ、大幅ダウンでいいのだから。
いつまでもセコイ駆け引きせず、営業努力で我々ファンはグッズを付き合っているのだから、選手に還元してほしいと、心から願っている。
もう一度言う…
広瀬の給料…
大幅アップ…
してや~~~~
新日本プロレスの名物というか
この人は本当に印象深かった。
私が小学生のころ…ヤマハブラザースだったか
星野勘太郎とコンビを組んで、今でいうジュニアで小気味の良い試合をしていた。
当時からスキンヘッドがトレードマーク。
白パンツに白シューズが印象的で、別にファンではなかったが、今でも印象に残っている。
引退後は解説や指導者で存在感バリバリでだったが、何気に短気で、
レスラーが放送席に文句を言おうものなら、仁王立ちになり
「俺は山本小鉄だァ~…文句があるならかかってコイ…」的なオーラを醸し出して
これまた存在感というか迫力満点であった。
猪木氏が色々トラブルを起こして大変であったろうが、生涯 新日本プロレス一筋で後進の育成に尽力された。
68歳という若い死であるが、プロレス界に多大なる貢献をされた氏の功績を讃え
謹んで哀悼の意を捧げる…合掌
8月29日0時51分配信 産経新聞
拡大写真 |
ファンの声援に応える中日・山本昌投手=横浜スタジアム(撮影・塩浦孝明)(写真:産経新聞) |
前に、ライオンズクラブで
計画委員長をしていた時…大型企画で、高橋慶彦を例会に呼ぼうとアドバルーンをあげた。
当時の執行部の方が…「面白いな…任せるよ…」ということになり、早速本人の事務所に直接交渉した。
すると…返事はOK…
出された条件は、講演でなくトークショウ形式で…だった。
準備に入り、メンバーに告知すると…大好評で出席率も異常に高い数値を示し
盛り上がっていた。
すると…思わぬハプニングが???起こった。
何と当時4位だった千葉ロッテが快進撃を起こしだし、気が付くと…
クライマックス進出してしまった。
そこまでは…まだ少し安易な気持ちでいた。
しかし…しかし…である。
3位のロッテが…何と第一ステージを勝ち上がり、パの優勝戦である第二ステージも勝ち上がり…日本シリーズへ進出してしまった。
その数日後…高橋事務所に連絡を取ると、「お約束の件は、シーズンオフの11月ですから、ご心配なく…本人も大好きな広島へ行けることを楽しみにしていますから…」との返事をいただき安堵した。
さて…注目の日本シリーズ。
何とロッテが優勝し、日本一になった。
ライオンズクラブメンバーが…密かに騒がしくなってきた。
「これは凄い企画になったでェ…」
「本当に謝礼はあの金額で大丈夫か…」
などの声で、盛り上がった。
こうなれば、企画した私の鼻は高くなる毎日で…
まるでヒーローの様な扱いに変わった。
「どうや…ワシは凄いじゃろう…」心の中で雄叫びをあげていた。
流川で中年?のホステスさんを見つけると
「今度…高橋慶彦を呼ぶんでェ…」と大いなる自慢をしていた。
「ワァ…凄い…私25年前ファンじゃったんよ…出来たら連れてきてェ…」
「まかしとケェや…連れてきちゃるけん…」
「ほんまに…あの時代を思い出すわ…しびれるよね…ヨシヒコは…」
「ワシにもしびれよ~が…」
「ウン・うん…言うとくわ…」
と盛り上がりは、広範囲に渡っていた。
すると…急転直下の事態が起こった。
高橋事務所からの電話である。
「大変申し訳ないのですが、お約束していました11月の件…
当日ロッテ球団の優勝旅行が組み込まれまして、高橋が出席できなくなりました。
そこで高橋本人も、広島行きを非常に楽しみにしておりましたが、深くお詫びを申し上げたいとのことです。本人が直接…河内さんの方へ連絡申し上げますので、お許しいただけますか…?」
私は一気に力が抜けた。
「いや…電話はいいです…事情は良くわかりました…」
と亡骸のようになり、返事をした。
「どうしようかいの~…また嘘つきじゃ言われるわ…ライオンズだけならいいが、色々なところに調子に乗って言いあげたけんの~…」
そこへ…高橋事務所にから再度電話が入った。
私は…優勝旅行をキャンセルして広島に来てくれるのかと思った。
すると…「もしよろしければ、代わりにご紹介さていただきますが…?」
「紹介…?ですか…」
「ハイ…」
「誰ですか…?」
「若菜さん(ダイエー時代の城島を育成)か池田さん(元阪神投手)です…」
これは一存では決められないので…丁重にお断りした。
そこでクラブの執行部に事情説明すると…
「やっぱり駄目か…まあ仕方がないから、誰かを探せ…」と命令された。
最終的にカープ球団に打診して、数名の候補を紹介してもらい
K氏に直接交渉した。
しかし…最初が高橋慶彦だっただけに、盛り上がりに欠けた。
そこで…悪友さんとタッチャン…
今年…わたし…何を隠そう会長じゃない…
そこで来年1月…新年同伴例会で
高橋慶彦…もぅ一回チャレンジしたいんですが…(笑)
どんなもんでしょうか…
なんなら…ワシがトークショウの進行受けますけど…
でも、一度あることは二度あるし…
カープと違って、ロッテは優勝争ってますからね…
またキャンセル…となったら、私の会長が解職になりませんから…(笑)
8月28日7時52分配信 サンケイスポーツ
今日はまだ野球を見ていなかった。
しかし…悪友さんから電話あり、「カープまた③連敗するんか」ときた。
早速テレビをつけると…2点取られている。
相手はゴンザレス…
簡単に点は取れない。
それにしても中田廉くん…
登板間隔があきすぎたのか…?
そういえば…息子が言った。
「有原が早大進学を表明したのは、広陵OBがパッとせんからじゃない。西村(巨人)・吉川(日ハム)・中田(広島)など皆…高校時代は凄かったじゃない。それが高卒で通用しないから、大学進学となった気がする…」
福原(阪神)は大卒であるがパッとしない。
広陵出身の投手は、佐伯(元広島)以外ダメなのか…?
中田廉くん…この最大のチャンスを逃さないでほしい。
いい素材なんだから…
てっきり楽勝と思った昨夜の試合…
流川から早めの帰宅をして、テレビのスイッチをつけると…
なんと阪神が大逆転…
しばらく呆然としながら見ていると
まるで梅津が打撃投手のように打たれる始末…
精神的に強そうに見えない梅津だけに
あの4万以上の大観衆を前にさらした投球…
精神的ダメージを心配する。
ここまで来たら開き直り、やるしかない。
投手陣…開き直れ。
命まで取られないのだし、たかがマウンド…
強力打線にびびる必要はない。
打てるもんなら打ってみろ…
その気概で勝負しろ…
いまカープが着ている復刻版・・・
来期は復活させたほうがいい。
既存のユニフォームは勝ち運がないように感じる。
それと何よりも・・・似合っている。
球団フロント諸氏・・・一考を・・・
追伸:阪神ファンには悪いけど、いくらダイナマイト打線の時代とはいえ
黒はないでしょう・・・
昨日一緒に見ていた輩が・・・「阪神のユニホーム、審判みたいだ・・・」と言ってました。
今日・・・姫路で強豪の作新学院と対戦します。
友人の息子さんがベンチ入り・・・
先ほど現地の新聞を写メールで送ってくれましたが、かなり手ごわいようです。
友人さんへ・・・
お蔭様で今日の例会・・・
まあ・・・いいか・・・
東出のリタイアがあったが、打撃力が上がってますネ…
昨年までの非力が解消されてます。
相当努力したんだろうね。
もともと守備には定評があったので、打撃が上向いたとなれば、東出もウカウカ出来まい。
あとは…息切れしないように頑張ってほしいものである。
初回に3失点…
鳥谷に打たれる前のスライダーで追い込んだまでは良かったが…
そのあと…2球ファールされたところで、配球ミスだな。
金本にもあわや…というあたりを打たれたが、もともと細かいコントロールがないだけに、もっと丁寧に投げてほしいな…
相手は久保…
いい投手だけに、初回の3点は大きいな…
このブログ、同業者の方が結構見ておられるらしい。
その反対に・・・見ず知らずの方が見ておられるケースも多くある。(当然かな・・・)
先日お亡くなりになられたAさんも・・・私のブログを見て、実際どんな人間なんだろうか・・・?と、わざわざ来社されたものである。
「あなたが河内さんですか・・・いつもブログを拝見しておりますが、カープが大好きなんですね・・・なるほど・・・そうじゃ・・・と思いきや、それは違うじゃろうと、私なりに感想を持っています・・・」と話されたのち・・・
「実は・・・」
と本題に入られた。
その内容は亡くなられたとはいえ、プライバシーに関することが多く、ここには記載できないが、私はAさんの生い立ちから今日までの人生を黙って聞いた。
その話は・・・まるで引き込まれていく内容であった。
(多くの葬儀社の人は、そのご経験がおありだろう)
Aさんは、しばらくして私に問いかけた・・・
「私の葬儀をあなたにお願いしたい・・・」
それは悲壮な決意だったのだろう。
私は・・・
「人間、約束は出来ません・・・いまAさんは、お元気だし、
ひょっとして・・・私の方が先に亡くなるかもしれませんから・・・」
しかし・・・Aさんは笑わなかった。
帰り際、外まで見送る私に、
「あなた・・・不思議な葬儀屋さんですね。お坊さんになった方が似合ってますよ・・・」
それがAさんと交わした最後の言葉であった。
亡くなったAさんと対面したとき、心の中で
「たった数時間のご縁でしたが、あなたの言われたとおりに葬儀は行います」と
手を合わせた。
通夜・葬儀は社員に任せたが、Aさんの遺志はご家族に確認させていただいた。
Aさんご本人が、ご家族に全てを話されていたらしく、全ての流れはスムーズに進展した。
ブログがとりなすご縁であったが、数時間のお付き合いであっても人間関係が構築されると教えられた、Aさんとの出会いであった。
梨元さんが亡くなった。
芸能レポーターが代名詞であったが
日本のこれからを真剣に考えていた人だけに、本人はさぞ無念であろう。
人の命は本当に儚い。
志や強い気持ちを持っていても、寿命には逆らえない。
葬儀社として仕事をしている我々は・・・多くの人の死に直面する。
しかしながら、大半の人の足跡は皆無に近い。
それだからこそ、私情を挟むことなく葬儀社として仕事が出来るのであるが・・・
しかし考えてみれば・・・多くの人が志半ばで亡くなっているのであろう。
「人間は誰かに依存され、使命感がある限り亡くならない・・・」
これは私が勝手に思っていることなのだが、今回の梨元氏の訃報を聞き・・・
そうとも言えない空しさがこみ上げてきた。
愛国心のあった梨元氏・・・
ただ御霊にご冥福を祈るのみ・・・