まず先手必勝…

今日は何が何でも勝ちに執着しましょう。

移動の疲れは互いに同じ。

いまごろ…新幹線で呉越同舟か？

欲言えば…2勝1敗。

正直…いまのカープは大きな連勝を続ける力はない。

それだけに連敗をしない戦いを考えるべき。

ミコライオ不在は、いつやら達川氏が実況中に放送事故よろしく口をすべらせて発覚したのだから、いまさら不在云々は理由になるまい。

現状では今村しかいないのであれば、今村に任すことで乗り切ることは当たり前。


さて打線…そろそろ広瀬を上げるべきでは。

この期に及んで、調子云々は関係なかろう。

迎が下降線を描いているだけに、ここからは早め早めの入れ替えをしたほうが、各々のためにも良いと思う。

それがいい意味での活性化でなかろうか？

実績組は、あまり長く下に置かないほうがいい。

野村監督…いい意味で切磋琢磨させてるんじゃないですか？



それはそうと永川・・・やはり今年で引退か？

ここからはファームの出場選手も要注目ですよ…

カープファンの皆さま。

勝負は9月に入ってから…

クライマックスとか周りが

かき立てる必要はない。

選手が一番わかっている。


正念場は9月になってから。

それまでは3連敗を避ければ御の字。

相手は関係ない。

とにかく…地元に帰ってくるまで貯金1を目指すこと。

9月7日以降が本当の勝負とみる。

カープの本気度を図るには

今年のドラフト1位は競合覚悟で…花巻東の大谷だろう。

マスコミ報道だけで見えないもの

公人たる人は…遊び方、酒に酔ったときの自制心など

すべてが評価対象になります。

歓楽街での噂…

いくら公で立派な振る舞いしても…酒が入り、数名の女性を横につけ相手にすれば、つい本音が出るもんです。

その隣の席に…

昔から言うじゃないですか…障子に　何とかって…

谷中投手に今井投手

県工…初戦で敗退しました。

こればかりは仕方のないこと。



さて盈進の谷中投手の評価が高いですね。

噂では…進学の線が高いようですが、さてさてどうなりますやら…

出来ればすぐに、プロ入りした方がいいのです。彼のような完成度の高い投手は…

恐らく頭も良いと聞きますから、2年以内にローテ入りの可能性は高いでしょう。



もう一人の国際学院の今井投手。

こちらは将来性に魅力を感じるタイプです。

地肩も強そうですし、もっと下半身をうまく使うフォームになれば、あと10キロ以上はスピードも増すこと間違いなしです。

彼のようなタイプは、指導者に懸かっている。

進学にしてもプロ入りにしても、いいコーチに巡りあうことが、彼の将来を大きく左右するでしょう。