広島 家族葬 広島 葬儀 安芸葬祭・エキキタホールのブログ

広島の家族葬 広島の葬儀
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明日から2月…

2009年01月31日 21時08分15秒 | Weblog
心機一転頑張るぞ~~~

良い流れは継続し、悪い流れは断ち切るぞ…

何が真実で

何が虚像か見破るぞ???


ここで一句…

追いかけるなら…追いかけられる…自分になれ


う~ん…一句にならんわね…


でも きょう いつもお世話になっている

●●●先生…ブーツが似合っていたわ…

思わず褒めたよ…足の細さを…

喜んでいたなぁ~

「河内くんだけよ…そこに気付いてくれたのは…」って…

でも本当に足が細かったよ…

女性は褒めれば、あんなに嬉しいのかな~~~


正直に言っただけなのに…


聞くところによると、ブーツを履けない女性多いんだって…

わかる…悪友さん…その女性心理…

困った…しかし、故人はいい顔されている。

2009年01月31日 08時16分06秒 | Weblog
昨日の夜に依頼を受けた葬儀…

家族に連絡が取れない…

困ったものである…

故人と家族(兄弟)は、数十年音信不通…


この広島市内におられるのなら、容易だが…

何しろ県外…広島から300キロ以上離れているため

行くにも行けない…時間がない…


困ったものだが、この様な葬儀は年間数回はある…

社員は今朝9時からの葬儀に皆行っている。


私は故人と二人きり…


故人の顔を見ると 不思議に安らかな顔をされている。

この様な孤独死を迎えられた人に共通して言えるのが

いつも安らかな顔をされている。


孤独…寂しいものである。

ひょっとして多くの孤独と闘っている人は

自然と寿命を全うし、あの世に行けるのを

ありがたく思っているのかもしれない…合掌

もう気持ちは 晴れだよ…

2009年01月30日 08時43分38秒 | Weblog
昨日はいやな気分が色々とあった。

でもいまは吹っ切れた…

自問自答しながら…


Nやんの死は 自分の人生観にも多大な影響を与えたと感じた。


ワシは何歳まで生きるのか…

いつまで河内光浩でいられるのか…

わからない。


もう…人にいいかっこつけるの止めた。

もっと我儘で、自分らしく 好き放題に生きてみる。

自分がやりたいことする。

ただし…人に嫌な感じだけは与えないけど…
(与えとるかね・・・

悪友が言った。

「河内は…最近ハッキリ言いたいこと言うよね・・・」


これからも…そうするよ…

Nやんの最後見て本当に思った…

この広くもあり、狭くもある 広島で生きてきた自分…

広島は大好きだ…


いまの全ての環境も 自分にとっては大好きだ…

だから これからも、悪友・社長・たっちゃん・メンパパ・林さん・ま~ちゃん…宜しくね・・・


中学生が成人までなんて言わんといて…

ワシには時間がないんだから…


だって…Nやん見たら そう思うよ…

人間誰しも…生と死は背中合わせだから・・・

Nやんの火葬が終わった…

2009年01月29日 14時01分32秒 | Weblog
朝9時30分前に広島の火葬場に着いた。

Nやんの家族は勿論…お寺さんも来られていた。

広島の火葬場は 9時30分にならないと開門しない。

門の前で待つこと数分…


朝…「火葬場に行くわ…」と、言った悪友の姿が見えない…

携帯にかけても出ない。

悪友は車を運転する場合、携帯が鳴っても絶対に取らない人間として

皆に認知されている。

金は持っているのに、イヤホンを買わない…


仕方ないわ…と、思ったら

何のことはない。閉門している駐車場のなかに、悪友の車があるではないか…

やはり、悪友である。

Nやんの葬儀だから想定外の行動で、Nやんを起こそうとしたのだろう。

(しかし、普通の神経ではない男である)


家族もその悪友の言動に驚いていたが…



開門時間になり Nやんの葬儀が火葬場で始まった。 

お寺さんに読経をあげてもらい、順に焼香した。

そしてお花を棺に入れてお別れをした。

息子さんが用意したのだろう…タバコが顔の近くに入れられていた。


Nやんの棺が火葬の窯に入って行った。

何かまだ信じられん気持ち…

扉が閉まり、窯のカギが奥さんに渡された。


(もうNやんに送ってもらうことは永久にないんんだな…と、少し思った)



火葬終了後まで 2階にある待合室に移動する。

待合室に行き、しばらくすると

やりきれなくなったのか…悪友が駄々をこね出した。

「帰ってもいいか…」

可哀そうだから・・・帰らした。


悪友は黙って帰るのかと、思ったが 家族に丁寧なあいさつをして帰った。
(やはり、私たちと付き合い始めて人間が出来てきた)


予定事項通り 火葬が終わり いよいよNやんの収骨の時間が来た。

みんなで下に降りた。

収骨室にはいり、Nやんの遺骨が運ばれて来て 目の前にした瞬間

不覚にも涙が出た…

いままで多くの知人の遺骨を前にして涙は出なかったのに…

ナゼか…いまだにわからない。


Nやんは確実にこの世を去ったと 自覚したのかもしれない。


しっかりした遺骨であった。

家族に言った。

「これ見てみんさい…骨はしっかりしとる。健康体じゃ…」

家族はうなずいた。


「何で死んだんかの~」

「これ見てみんさい。綺麗な のど仏じゃ。お父さんこっちにきんさい。これ見てみんさい。凄いわ~~~」


家族は「ホンマじゃ…これがのど仏なん。初めて見たわ…」と、言った

次の瞬間…

火葬場の旧知の職員さんが、「安芸葬祭さん…少し静かに…ワシらの仕事がなくなる」と、注意を受けた。


全ての収骨が済み駐車場に向かった。


自然と円になった。

何が始まるのかと思ったのだが、一同は無言…

仕方ない…ワシがしゃべるかと思い口を開いた。

「Nやんは…いい人間だった。つい先日ワシはNやんに送ってもらった。家族の人には ええ加減な人間で迷惑をかけたかも知れんが、ワシらには いつもニコニコして気持よく接してくれた。そのことを知ってほしい。悪く言う人もおるじゃろう。でも、Nヤンは死んだ。もう過去のことは水に流してやってほしい。お父さんもつらいじゃろう。バカ息子と、思ったじゃろう。奥さんや子供さんも腹が立ったじゃろう。でも、Nやんはいい人間じゃった。このメールを見てほしい。メープル軍団の2人が ワシに託したメール。この様にNやんの死を悼んどる人間はいる。これからNやんは、何で死んだか理解していないから、お父さん仏壇の前で嘆かず、お前は仏の世界に行ったんでェ…成仏せえよ…一生忘れんからの…言うて声をかけてやってほしい。奥さんも子どもさんもでぇ…お願いじゃから…」

と、頭を下げ お開きとした。


役目は終わった…

本当に短い期間であったが、一回りも年上なのに

気軽にNやんと呼べる存在だった。

本心を明かすことはなかったが、

あの笑顔の裏には しんどい思いを隠していたのだろう。

でも…Nやんは爽やかに皆の前から去って行った。

考えてみれば…いつも送ってくれたあと、

忙しそうに去って行った姿とダブる。

Nやん…気持のよさを置き土産にしてくれて


本当にありがとう…そして本当にさようなら…





死んだらいけん…

2009年01月28日 19時44分13秒 | Weblog
人間はいつか必ず死ぬ。

だからこそ…自ら命を絶ってはいけない。

例え苦しくても・・・死んではいけない。


借金・対人関係・不況・リストラ・・・

自ら命を絶つ人には色々な思いがある

側は…「何で相談してくれんかったん…」・「一言なにか言ってくれれば…」と、嘆く…

しかし、相談に乗っても助けられない場合が多い。

まして、お金が絡むと余計複雑になる…


何で…そこまで…と、言っても…


ただ言えるのは、人間死んだらお終い。

やり直しが出来ないだけに、死んではいけない。


本当にやれんかったら…


んんんん…回りくどい言い方止めるわ・・・


おい…Nやん ええ加減にせんかい


年老いた あんたの親父さん…見とったら つらいわい…

あんたの親父さん、頭が低くて、物腰も柔らこうて ホンマにエエ人で…

「ここまで苦しんでいたなら、逃げて生き延びてくれた方が良かった…」

言うて…嘆かれとったワイ…

Nやん 聞こえるか…

奥さんや子どもさんが会いに来たん わかったんか…

苦しかったんじゃろうが、あの親父さん残して死んではイケン。


「ワシの最後はどうなるんですかの~」

この一言は…辛かったでェ…聞くのが…


ホンマにバカなことしてから・・・

まあちゃんにも 今日はよう言わんかったわい。

さっき社長が電話してきて、「お前、まあちゃんに言うたんか…」

ゆうたから、言うてない…社長から言うてぇ~と答えたよ。


まあちゃんも 昨日からすごい心配しとったんヨ…


まあ、それも今日Nやんに言うたよの…


でも…もう言わんよ…バカじゃアホじゃ言うてから・・・


ワシも葬儀屋じゃけぇ…明日はNやんの最後の花道…

社長も寝ずして 本気で心配し、立ち会ってくれたんでェ

葬儀の段取りまでしてくれたんじゃけェ。(社長に礼も言わんかったの~)


かっこう つけらしちゃる…



ええとこに 行きんさいよ…




もう詰まらんことしんさんな…




真っ直ぐ前を歩くんよ…




さよならNやん



短い時間じゃったけど…ありがとう…





明日(1月29日)AM9時30分…南無阿弥陀仏…合掌

今朝は早い仕事で…

2009年01月28日 08時18分18秒 | Weblog
昨夜遅くまで働いた社員が、今朝早く出社し

今日行われる通夜の準備と今日の9時からの葬儀に備え、

7時30分ころ現場に飛び立った。


私は悠長なもので…


私がいなくても現場の仕事は責任を持って社員がやってくれる。


いま世の中は、仕事をしたくても出来ない人が

この広島にはいると聞く。


そのことを考えると、仕事があること…働ける環境にあることに

感謝しなくてはならない…


昨日も信金の担当者と話したが、いまは本当に社会状況が悪い…

しかし、悪いと嘆いても何も起こらない。

日々の生活の中で、出来ることを行い、出来ない事はしない…

その繰り返しの中で、何が必要なのか…


思いついたことが実行できる、そのスタンスを崩したくない。


高齢化社会に入ったから、我々葬儀社が忙しくしているのではない。

葬儀社のなかでも…ヒマと、嘆いている所もある。


私の所も…いつヒマになるのかわからない。


その恐怖と背中合わせで生きている。

今日に感謝し、与えられた境遇に感謝し これからも生活していきたい。


今年のカープ…危惧される問題点

2009年01月27日 19時31分54秒 | Weblog
いよいよキャンプも近づき、球春間近…

今年のカープ…昨年後半のような戦いが出来るのか…

新球場でどのような野球が展開されるのか、期待は大きい。

しかし、ひとつ間違えば…どうなるのか波乱の展開も予想される。



まずは、ブラウンの来日の遅さである。

就任間もなくは、早くから来日していたブラウン監督。

それが、今年は昨日 参謀のリブジーと来日。


そしてこう語った…「Aクラスに入る様に頑張る…」


これは、明らかなモチベーションの低下である。

ナゼなら2年前に行われた、市内の会合で

ブラウン発言を生で聞いた私としては

Aクラスでいい…という考えは彼にはあり得ない発言であるからだ。



その時…ブラウン就任2年目の1月であった。


当時のブラウンは、帰国もそこそこに日本への滞在期間が凄く長かった。

正月も開けたと同時に来日し、広島のファンとの交流を積極的に行っていた。

プロ野球に外人監督多しと言えど、ここまで日本びいきな監督を見たことはない。

その時期に、当時の全日空ホテルで行われた、ブラウン監督の講演であった。


彼には、凄いオーラがあった。

それは まさしく一年間闘って得た自信と、二年目が勝負と自信に満ちた表情であった。


ブラウンは「今年は優勝を狙う。その自信はある。選手も一年目は私の采配に疑問をもったであろうが、秋のキャンプで私の方針は選手に伝えて コミュニケーションもとり、今シーズンの方針も明確にした。チームバッティングに面食らった選手が多かったが、その意図も理解してくれた。クライマックス進出のAクラスと入りという目標では、優勝は出来ない。とにかく最初から優勝あるのみで戦うし、優勝できる力を選手は持っている。私は選手を信じている。皆さん期待して下さい…」


この様にブラウンは語った。


それが今年の発言は…Aクラスでいい…である。


おまけに来日もゆっくりしたものである。


向こうで準備をしていたのでれば、それも良しであろう…


しかし、毎年行動が早かったのに…


どうも昨年の契約問題が根底にあるのか…


今年はシーズン途中にがなければいいのだが…


カギはが握っているのだと思うが・・・



戦力面であるが、投手陣は整備されてきた。

しかし、今年もエースは大竹の方針であれば、優勝は難しい。

確かに昨年の大竹は 期待ほどの成績を残せなかった。

序盤は、打線の援護にも恵まれず、マウンドでも表情に表したり、

コントロールの悪さで死四球も多かった。

唯一の救いは、一年間ローテを守ったこと…


彼が柱になる絶対条件は、制球力の向上と 周りを見渡せる余裕を持つことである。

その精神力は簡単に身につくものでない。

大竹は素質だけで野球をしている。

そこが完全脱皮しないと、今年も昨年の二の舞になる。

野手が…先発大竹とわかったら…「よし頑張ろう」と、思わす信用をつけなければならない。

さて、今年のローテの柱であるが、ルイスでなく前田健太に期待する。

彼は、頭の回転の良さ・度胸・コントロールと申し分ない。

相手も研究しているが、その上をいける逸材である。

大きな問題はないと見る。


左の篠田は今年が勝負。

高橋が抜け、篠田にかかる期待は必ず増すはず。

斎藤、青木と左の候補はいるのだが、篠田の力強さは一日の長があり。

今年は前田、篠田の二人が投手陣のキーマンである。

野手は石井の加入が大きい。

彼も間違いなく戦力であり、使ってほしい。

楚の完全復活も重要なカギである。

二遊間が固定されたらチーム力は上がる。


外野も楽しみ。

赤松、天谷の二人はブラウンが登用した人材。

不安は、赤松の肩と打撃のみ。


さあ、この陣容をどう束ねるか…

フロントが現場介入しないのか…

ドラ1の岩本をブラウンはどうするのか…

ローテの方針は…

石井を選手として期待しているのか…


近日 答えが出るであろう…


行方不明…

2009年01月27日 17時45分15秒 | Weblog
昨日せっかく宣伝したのに…

西やんどこ行ったん???

皆探してるよ…


一昨日 流川からいつも通りに送ってくれたのに…

西やんがいなくなっら

メープルのママもバスで帰らんといけんようになるし

透析のお父さんの迎も困るみたいよ

ワシはワシで タクシー代がやれんよ…


また飲まれんようになるわ…

みんな 西やんの人柄より料金サービスを当てにしていたのに…


西やんが おらんようになったら…正直痛いわ…

これからは酔っても しっかりしとかんと家まで帰れんよ…

困ったの~~~(自分勝手な内容じゃが…)

西やん 多分 西やんは このブログ見るわけないよね・・・

みんさいやぁ~と、言っても見方がわからんよの~

困ったの~


西やん…どこにおるん???

鉄太の大将も いずみの三浦さんも心配しとるでぇ~

流川の名物流しの西やん…じゃけぇ出てきてや____


みんな困るでぇ~~~タクシー代が高こうつくけぇ~~~


ほいじゃが…出てきたら…肴じゃの…




生きとけよ西やん


今日の寝起きは最高だった…

2009年01月27日 10時44分22秒 | Weblog
この数日間、寝ざめが良くなかった。

いつもではあり得ない時間に目がさめ

そこからしばらくは寝られない日々が続いていた。



今日は その悪夢のような夜はなく

いつも通りに5時40分に目が覚めた。


そのためか…今日は朝からバランスが取れている。


早速、社員が一人休んでいるため、今日明日の現場である

マントクホールで一仕事終えてきた。

いま2人の社員が、ご遺族とともに

故人がおられる、安佐北区白木町の施設に行っている。


これから先の仕事は、2人の社員に任すとして

私は今日の予定を 一つずつクリアして行こう。


にしはらタクシー

2009年01月26日 18時59分43秒 | Weblog
このタクシーはサービスが良い。

ナゼならどこまでも果てしなく行くから・・・

別に料金が安いからいいだけではない。

いちいち道を案内しなくても家まで届けてくれる。

今では私の生活の一部になっている。(飲んだときのみ)


飲酒運転が後をたたない。

飲んだら乗るな…

飲むなら乗るな…

事故をしたらすべてがお終い。


とにかく乗るな…


そのためには、にしはらタクシーが必要である。

仲間内でも重宝している。


メープルのママ軍団も日常から利用している。


しかし、メープルなぜ人が入らんのだろう。


コーヒー400円の価値がないのだろうか…

あいそうが悪いのか…


わからん…


でも経営が続いている…


ワシらが行かんかったら、どうすんじゃろう…


悪友は毎日行っては、400円で長居している…

それが原因か…



あんまり言うと行かなくなって、その補てんが大変になる…



悪友が行くから400円でも儲かるんだろう…

(そのことは律儀にメープルは言っていた)



でもあの笑顔は 年上ではあるがまだ許せる範囲…


浅田美代子と吉田拓郎を掛けた感じ…

と、いったら激怒するかな・・・




昨日の失態…

2009年01月26日 10時46分17秒 | Weblog
昨日、西区観音新町にある県総合グランドのサッカー場で、

少年ジュニアサッカー大会が行われた。

これは私の所属している団体が、広島市の小学4年生以下の大会が

無いと言うのを聞きつけ、いまから10年前に開催を始めたのである。

広島市の8区から選ばれた16チームが参加し、AブロックとBブロックに分かれ

優勝チームが2チーム選ばれる大会である。


今年の頂点に立ったのは、シーガル広島と船越…

シーガル広島とは…某塾が主宰するサッカー塾???の様なところで、

未来のサッカー選手を輩出しているのだと思う。(間違っていたらすいません)


そのサッカー内容本当にシステム化されており、サッカーに詳しい我がメンバーによると…「まさしく皆実高校の戦略と瓜二つ」とのこと…


私は野球は好きだが、サッカーはいま一つ興味がないので、ルールも良く分からない。

一試合だけ得点係をしたのだが、度々鳴る審判の笛の音にも 何が起こったのかわからず、一緒に得点係のメンバーに 「今のは何や~」と聞いても「???」である。

あまりに聞くものだから、審判の人が「いまのはハンドです…」と、優しく教えてくれたものであった。

途中 強風が吹き、得点が勝手にメクレてしまい 2対1の試合が2対2になったり、ハチャメチャなものであった。

(中には二日酔いの輩もおり、特典係で寝ていたため得点がわからなくなって混乱しているものもいた…


その大会も無事終わり…打ち上げが恒例になっており

メンバーが経営する流川の焼き鳥一太であった。

短い時間であったのだが、昨日は妙に酒量が増えた。

かなり酔ったようである


終了後に元市議会議員のM先生と わら屋の相撲取りと

ラーメン屋さんに行き…また飲んだ…浴びるほど…


そこでお開きになったのだが、ここで気が大きくなり

どこかで飲んで見ようと思い、流川界隈を歩いたが、店は全て休み…


仕方なく…いつも呼ぶタクシーの西やんに電話すると

いつもの不機嫌な声で…「すぐ来い言うても15分はかかるでェ」とのこと…


仕方なく一太に戻ると シャッターは下りており、

待つこと30分…

西やんのタクシーで、一人一方的に話し

「悪い酒のんだん…」と言っていた…


家に帰ると今度は何名かに電話したようで…


全員からメールが入っていた。


「もう」電話してくるな…

「何があったん…

「つまらんこと…いんさんな…


最後は、八●屋のメールで酔いが冷めた…

やば~~暴言はいてる~~~



今朝一番に平謝りをした。

やっぱり八●屋はにもさしにもさせてくれる

存在であると改めて実感する…


もう、あんな飲み方はしないようにしよう…

そして、八当たりはやめよう

雪…気をつけて行けよ

2009年01月24日 09時05分32秒 | Weblog
何時から行われるのか聞くの忘れていたけど…


広島市内はご覧の様な雪化粧…

今朝…東区の上温品から市内に降りたけど、バス通りは光っていた。

馬木や福田方面から降りてくる車両の姿はなく、各バス停には

予定時刻に当然遅れるバスを待つ人を多く見受けた。


私だったら、滑り止めのついた靴を履き歩くのだが、さすがに多くの人は徒歩の選択はしないのが当たり前…


数週間前、代行代金を浮かすため…自宅に車を置きに帰り、府中の会社まで歩いてみた。

昔から歩くのは苦でなく、クルマでは味わえあないことに出会う。

温品の裏通りに、完全予約制の割烹料理店を見つけ感激した。


もし、車であれば気付かないでいたであろう。



話しが飛んだが、冒頭の今日…何時の話

広島市内から東に向け里帰り…?

どうやって行くのか知らないが、大丈夫かな…

多分気にすることないだろう…



またまた話しが変わり

昨日血液検査の結果が出た…

何名かにどうだった…と、聞かれたが内緒だ…

ワシも人間だった…


これから自分らしく生きようと…改めて心した結果であったと、伝えとこう…




そしてまたまた話しが変わり


Hよ…素直になったね…これ言うの忘れていたわ