ZENZAIMU(全財務公式ブログ)

本ブログは全財務労働組合中央本部及び地区本部役員が持ち回りで掲載しています※PC版表示にすると背景がおしゃれになります

コロナと私

2020-11-27 08:30:00 | 主張
 そう、思い返せば、今年の春先でした。世の中がコロナ、コロナと騒がしくなり、それまでは普通の日常生活を送っていたのに・・・。

 時差出勤が叫ばれるようになり、私の出勤時間は7時45分。仕事が終わるのは16時30分。家に帰るとまだ18時にもなっていない・・・。
リビングは子供が占領。妻は食事の準備。猫は晩飯食って眠りの中。私は何をすればいいの・・・。
 家庭においてもちっぽけな私ができることといえば、お風呂に入ることくらい。そして風呂から上がってできることと言えば・・・、飲むことくらい。風呂上がりには牛乳代わりのビール。そして夕食になっても、引き続き、飲む。家族が食事を終わっても、まだ飲む。飲んでも、飲んでも、時計の針は進んでいない。1日は長い。そして、私は飲み続ける。いつの間にか、夢の中へ♬夢の中へ♬・・・ う・ふ・ふ~♬
 春先から夏までこんな生活が毎日繰り返されてきました。

 現在、私の出勤時間は普通に戻っています。しかし、世間は未だコロナ前には戻れていません。外で飲んで帰ることもなくなりました。どこかに寄って帰ることもなくなりました。誰からも相手されなくなりました。ほぼ決まった時間に帰宅する毎日です。

 そうして、お酒がやめられなくなった私がいます。アル中寸前の私がいます。コロナ前は週末程度だった自宅飲みのはずが、コロナのせいでほぼ毎日。。。。あああ~。
酒は確実に私を蝕んでいきます。ズボンが苦しいです(泣)ベルトの穴もいつの間にかスライドしています(泣)怖くて体重計にも乗れなくなりました(泣)あああ~。

 コロナは怖いです。コロナが憎いです。平凡な公務員だった私をこんなにして!!!

 ということで、全国の組合員の皆さま、コロナに負けず、団結がんばろー!近畿のTTでした~。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たまには真面目な話

2020-11-24 22:57:54 | 主張
めっちゃ久しぶりに本を読みました!
私の尊敬する・大好きな京都大学の藤井聡先生が紹介されていたこともあり、内容も気になる話であったので電子書籍で購入。

タイトルは『「空気」の研究(著者:山本七平)』です。
(酸素の方じゃなくて、ムードとかノリとかそんなやつの方。)

内容はというと、「なるほど、わからん」と思う難解な内容でした。特に後半が難しすぎる。1回読んだだけでは自分の頭では理解できなかったので、2週目でなんとか理解を深めようとしているところです。
簡単に内容を説明すると、

①会議やら日常生活では「空気」というものが存在(臨在感的把握)しており、客観的なデータなどを無視して熟成されることがよくある。(著者は「空気」を妖怪と表してました。中国では「鬼」と表現することもある。)

②「空気」は人々の意思決定に多大な影響を及ぼしていて、「空気」に合わない発言をすると、「いやいやお前空気読めよ。KYだなお前」って言われてしまう。

③そんな「空気」に対して、どんなに正論で・理論的で・データを示して意見を言っても、「空気」に逆らうという行為自体が悪とみなされるため、「空気」に反した意見は聞いてくれない。(空気>正論って結論になることがたくさんある。)

④「空気」に支配されると理論的な思考はできなくなるので、「抽象的」で「恐怖」を植え付ける反論で相手を封じ込めようする。

⑤そんな最恐の「空気」に立ち向かうにはどうすればいいか。

といった内容。そういえばニュースとかいろいろな場面で「抽象的」で「恐怖」を与える意見って意外とよく聞くなーと思いました。

例えば、
・○○なんてとんでもない!そんなことをしたら大変なことになる!(大変なことって具体的にどんなこと?)
・将来にツケを残してはだめだ!(将来っていつ?過去のツケを自分は今払ってるっけ?)
とかいろいろ。もっとありますが書ききれないので割愛。


何とも怖い話なような気がしてきましたが、「空気」の撃退方法についてはもうちょい読み込んでまた来月に書こうと思います!


高嶋

コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12年間の出来事

2020-11-20 13:26:51 | 日記
はじめまして、東海地本の長嶋です。

私の職場では今年、お二人の上席が勤続20年の永年表彰を受けられることとなりました。
ついこの間まで永年表彰のことなど他人事のように思っていましたが、よく考えたら自分が入局してから今年で早くも12年が経っていることに気づき、ぼやぼやしていたらあっという間に永年表彰を受ける歳になっているのかなと、ふと思い始めました。
この12年の間では、東京出向だけでなく、未知の世界であった市役所への出向もさせていただき、またプライベートでも結婚や二人の娘が生まれるなど、本当にいろんな出来事がありました。

話はちょっと変わりますが、私が入局してからこれまでの12年間の間で、職場環境は大きく変わりました。
入局した当時は残業するのが当たり前だったのが、今や残業しないよう効率的に業務を進めることが求められており、また、入局時には想像もできなかったテレワークが普及し始めており、自宅にいながら仕事ができる環境が整いつつあるなど、その他数え上げたらきりがないですが、入局当時には考えられなかった変化が生じています。
12年間でこの変化ですから、自分が定年退職する歳には一体何がどう変化しているのだろうかと想像ができず不安な気持ちはありますが、一方でそれが楽しみという思いもあります。

ただ、いずれにせよ、そういった環境変化のスピードに自分が遅れをとらないよう、前例踏襲に縛られずに、常に向上心を持って物事に取り組むことができるよう頑張りたいと思います。(とまあ、こんな偉そうなこと言ってますが、実際の私は…)

今年も残すところあと1ヶ月となってしまいましたが、来年は良い年となりますように。(取り留めのない話になってしまいすみません。。。)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

継続

2020-11-16 20:00:00 | 日記
はじめまして。東北地本の加藤と申します。

組合では、これからの所属長交渉に向けて、忙しい時期になってきました。今年8月に開催された定期大会で役員となりましたが、これまで役員をされてきた方々の偉大さやご苦労が身に染みてわかるようになった今日この頃です。

さて、本日は私の趣味のゴルフについて書かせていただきます。

私がゴルフを始めたのは4年ほど前になります。当時、友人の間で流行りはじめ、誘いを断り続けていたものの、断りきれなくなり、ラウンドすることになりました。この際に、実は野球経験もあるし、それなりには上手くできると過信していたところ、まともにボールに当たらず、当たったボールもどこに飛んで行ったのか見当たらず、途中でスコアを数えるのもやめるというお粗末ぶりでしたが、とりあえず仲間内で一番になろうと思ったのがきっかけでした。

当時出来たばかりの仙台にあるインドアゴルフスクールに通い始め、松山英樹を輩出した東北福祉大ゴルフ部出身の方からレッスンを受け始めました。

といっても、すぐに上手くなるわけもなく、1年が経った頃に、スクールでコンペが開催されたときには、OBばかりでスコア165(コース5回目)、4か月後の同コンペではスコア149(コース6回目)と散々でした・・

その後、コースに行く回数を増やし、それから5か月後(初めて1年9か月後)にはスコア98(コース18回目)とようやく100を切ることができました。結局、今でもベストスコアは94ですが、スコアは100~110あたりをウロチョロしています・・
(写真は先月ゴルフ場で撮ったものです。高いお金を払ってコースに来て時間もかかって、スコアが散々だと正直何でゴルフをしているのかわからなくなりますが、風景は素晴らしいです。すぐに上手くならないから、逆にそれが面白くなって年を取ればとるほどハマる要素になるのかもしれません。ちなみに、言い訳っぽくなりますが、私はスコアよりも出来るだけフォームを綺麗にしたいと思って続けているところがあるので、実はコースに出るよりも練習の方が好きだったりします。)

つらつらと書いてきましたが、何が言いたいかというと、「継続」が大事だと考えています。「進撃のY/Y’s Rebellion」というyoutubeチャンネルで、「もしもヘタクソがキックを100万回練習したら?」「もしも初心者がギターを10000時間練習したら?」等の動画が挙げられています。

私がゴルフに費やした時間は500時間程度なので上記のyoutubeを見るたびにまだまだ未熟で当然と思うとともに、組合活動も継続していくことが大切だと感じる次第です。(本投稿の以前、実は5年近く前に1度だけ本ブログに投稿したことがあるのですが、少なくとも5年以上にわたって途絶えることなく役員の方々が本ブログを更新し続けていることがすごいことだと感じます。)
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

町内会

2020-11-12 00:00:06 | 主張

先日、町内会の役員会に初めて参加した。
昨年、地元の実家近くに新居を構え転居し、早速役員となったものである。
町内会役員は基本的に輪番制だが、昔から役員を務めていたおじさん・おばさん達が今でも現役で役員を続けており顔見知りもたくさんいたことや、役員の高齢化に伴い少しでも若い人の人手が必要とのことから、転居早々に出番が回ってきた。
役職は「事業部・副部長」。
子供夏祭りや地域のジンギスカンパーティーの企画・運営である。
名前は立派だが、いわゆる宴会担当である(苦笑)

「どーせ井戸端会議みたいなもんなんだろうなぁ…」と思っていた役員会。
議題は、年間事業計画のほか、withコロナにおける町内会の役割、町内会連合会への会費負担増を踏まえた加盟継続の是非など。更に、私道沿い住む複数の町内会員からの街灯設置要望を受けて、私道の寄付・市道認定に向けた行政との協議状況の説明のほか、代替策としての町内会負担での街灯設置の検討など。
「町内会って、地域のためにこんなに頑張ってくれてたんだ…」
失礼ながらも、役員会は町内会という名目のもと仲間内でお酒を飲みたい集団だと思っていたし、近所でもそういう評判であったが、実際に中に入ってみると、感心する部分が多々あり、改めて町内会のありがたさや必要性を感じることができた。
役員会の最後には、「コロナでいつものができないから…」と、帰りがけにビール(発泡酒)と乾物の詰め合わせをいただき、私の役員会デビュー初日を終えました。


町内会では、未加入者の増加や連合会組織への加盟の是非、町内のニーズや課題の多様化などなど、労働組合と非常に似た課題を抱えています。
その一方で、一部の自治体では町内会を「公助」のツールの一つとして活用するための条例を定める動きなどもあり、地域コミュニティとしての必要性や重要性も再認識され始めています。



「全財務は、町内会のようなもの」

先輩からこう言われることもありましたし、私自身、そう実感してきました。むしろ、そこが全財務の強みなのかとも思います。
私にとって全財務は、職場における紐帯であり、職場や仕事を理解し好きになる、モチベーションを上げるインナーコミュニーケーションの一つと捉えてきました。
組合活動の大義は他にもあるでしょうが、少なくとも今の自分があるのは全財務の一員としてたくさんの方と繋がりを持てたおかげであり、インナーコミュニーケーションの手段として、組合の貢献度は高いものと思っています。

昨今、組合離れ、組織率の低下が進んでおります。
組合離れの理由もよく理解できる一方、組合離れにより紐帯が弱まる、或いは切れてしまうような感覚もあり、なんだか傷心的になってしまう部分もあります。

町内会同様、その必要性や重要性が再認識されることを願うばかりです。
微力ながら、全財務も、町内会も、役員として繋がりを大切にしていこう!と、発泡酒と乾物を手に決意した次第です。
飲酒投稿、そして長文にて失礼致しました。

(北海道 hoso)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恥を上塗ったわけではありません

2020-11-11 18:54:08 | 主張
先日、マンション居室内の消防設備点検のため、業者が部屋に入ってきました。
前々から分かっていたことなので、もちろん準備万端。どうぞどうぞと部屋に招き入れました。

台所OK。部屋もOK。よしよし。
まではよかったのですが、業者からのこの一言で、時がとまった。

「クローゼットの中もいいですか?」

(以下、私の心の声。この間1秒も経っていない)
え、ちょっと待って。クローゼットの中?うそでしょ。いやいやいやいやないないない。
クローゼットって人に見せるためにあるもんじゃないって。
え。開けるの?ほんとに?まじか。なんかやばいもんとか入ってないよなーあ゛ーーーー
(心の声終了)

「・・・いいですよ(ニコッ)」

この「・・・」の一瞬にどれだけの迷いと覚悟とニコッの表情を作るための準備が詰め込まれているか・・・お分かりいただけるでしょうか。

なんでも業者さんによると、部屋によってはクローゼットの中にも消防用の設備があるところもあるそうな。
でもさ、クローゼットの中も見るならさ、お知らせの紙に書いておいてよ。って思いません?
みなさんもお気をつけくださいね。居室内の点検。

(余談)
点検を終えて業者が帰ったあと。
「ああクローゼットの中まで見られてキツかったなあもう」とか思っておりましたところ、
私の部屋の壁一面にずらっと張られたメーテル(銀河鉄道999のカレンダー)が目に入りました。

あ。趣味全開すぎて、クローゼットの中よりこっちの方がやばかったかも。

恥ずかしいこととか嫌なことがあったら、もっとインパクトのあることをして上塗りするのがいいですね!
明日も元気にまいりましょう(^^♪

中央本部たすまみ
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お城巡り

2020-11-11 12:13:49 | 主張
お疲れ様です。本部のWEST氏です。

皆さん「日本100名城」って知ってますか?
平成19年に財団法人日本城郭協会が日本の数あるお城の中から歴史的価値が高い100城を選定したもので、
日本の世界に誇る文化遺産であり、地域の歴史的シンボルであるお城を広く市民から理解され、
より充実した見学が楽しめるように企画されたものです。

趣味と本部専従の仕事柄から全国を旅する機会が多いので、
せっかくなので何かスタンプラリー的なものをしたいと思い5年くらい前から名城100選巡りを楽しんでます。

お城といえは、日本の歴史を語る上では外せないものであり、
そこかしこで戦が行われていた時代には大名や藩主の政治上の拠点、居住の場所、攻守の要でした。
現在47都道府県の県庁所在地の中でも30あまりの都市が元々の城下町であった都市であり、
現在も都市のシンボル的なものとして市民の憩いの場であり、また国内外から数多くの観光客を集める場所となっています。

お城の魅力としては、やはり天守閣、櫓、門、塀、石垣、お堀など戦(いくさ)の機能と見た目の美しさの共存!!
自然(川、山、海)を活用したお城の配置、戦術、石垣の積み方などの、時代の移り変わりとともに、お城のスタイルが変化していく姿に
興味がでてくると、お城巡りは何倍も楽しくなります。
有名なのは別名白鷺城といわれる優雅な「姫路城」、加藤清正が築城した難航不落といわれる「熊本城」、幕末に西洋スタイルを取り入れた「五稜郭」ですね。

名城100選は日本各地に点在しており、公共交通機関だけでは難しく、レンタカーなども必要なため、
現在はまだまだ27城しか回れていませんが、今後も地道にスタンプラリーを続けていくつもりです。
ちなみに今まで行ったお城で一番好きなところは2015年に国宝に指定された「松江城」です。
現存天守もさることながら、城郭の造り、町との調和、国宝指定までのストーリーが特に好きです。
あと、死ぬまでに行ってみたいところは、天空のお城といわれる「竹田城」。
いつ、雲のかかった状況で訪れることを夢みてますが、タイミングが非常に厳しいのが難点です。

皆さんもお城巡りいかがでしょうか~♪


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いろいろな変化

2020-11-10 18:00:00 | 日記
私は趣味でマラソンやトレイルランニングをやっていますが、コロナの影響により所属するグループは密を避けるため練習会を自粛しており、大会はオンラインでの開催が主になるなど変化が生じています。
もう一つの趣味であるキャンプについては、自然の中が感染リスクが低いことからか、キャンプ人口も増加し、週末などはキャンプ場の予約はいっぱいのようです。
また、経済においては、コロナ禍で企業の業績の低迷等が聞かれる中、リモートワークによる副業・兼業やリゾート地なとで仕事をするワーケーションなど柔軟に対応することで成長力を高めている企業もあるようです。
コロナの影響により生活や仕事のスタイルも変化しています。前述の企業のように、組合もいろいろな問題に新しい取り組みや工夫により柔軟に対応し、成長していくことが大事だなぁ と思う今日この頃でした。
南九 あらやん
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋桜

2020-11-04 22:54:22 | 主張
気付けば、もう11月。今年もあと2ヶ月…。
日が暮れるのも早くなり、四国でも、朝晩は寒く感じる今日この頃。
何か秋らしいことをしようと思い、香川県にあるまんのう公園にコスモスを見に行ってみた。
いつも以上に賑わっており、コスモスはほぼ満開、写真もいい感じに撮れた。
ちなみに、まんのう公園には、広い芝生広場、大型遊具、レンタサイクル、キャンプ場、季節ごとに変わる花畑…などなどみんなが楽しめる要素がたくさんある。近くにお越しの際は立ち寄ってみてはいかがでしょう?!

四国・T
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八百万の神

2020-11-04 12:31:31 | 主張
10/31はハロウィンだった。
いつもならディズニーランドやUSJ、渋谷ではコスプレをしてお祭り騒ぎのように盛り上がるのであるが
今年はご存じの通り残念ながら盛り上がりにかけた。
さて、ハロウィンという行事は、ウィキ先生によると、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と
考えられている祭であり、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いは
ほとんどなくなっているとのことだが、キリスト教の祭ではないとのことを初めて知った。
確か、私が子供のころはハロウィンという行事は無かった。
いつの間にか年間行事に組み込まれ、子供たちと楽しんでいる。
日本では八百万の神といわれるほど、たくさんの神様がおり、歴史上一時期を除いて概ね宗教には寛容のようだ。
その影響か様々な宗教由来の行事が生活に定着している。年始のお寺や神社への初詣、キリスト教の復活祭や
クリスマス会、ハロウィン、自然信仰由来の行事など。
まぁ、本来の趣旨から外れ、単なるお祭り騒ぎになっている行事もあるが。
来年は、いつもの通りもしくはいつも以上に盛り上がることを祈念するばかりである。
ミク@♂

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする