数日前から、Kindle のアプリを使って読書をはじめた。快適である。私は左
手が自由にならないので、大判の雑誌類や、厚手の単行本などは勝手が悪く、
苛々させられる。それに比べると、タブレットでの読書は、自由自在に頁がめ
くれて、すこぶる気持ちが良い。
ただ、タブレットの活字に向き合うと、ついついネットサーフィンの感覚を
持ち込んでしまうためか、いまいち読書に集中できない嫌いがある。
タブレットでの読書は始めたばかり、まだ慣れていないのだ。
一つ欲を言えば、記憶にとどめたい箇所にマーキングができればいいのに、
と思う。これまでの私の読書スタイルは、鉛筆片手に、傍線を引きまくると
いうものだった。傍線を引いた箇所は、確実に記憶に残る。それができれ
ば、読書のよろこびも増えるだろう。
さらに欲を言えば、コピペができれば申し分がない。「これだ!」と思わず
膝を打ちたくなるような、名言というか、気の利いたフレーズを、ブログの
文中で取りあげることができたら、さぞかし便利だろうなあ、と思うからで
ある。
求めよ、さらば与えられん。たしかに、イエス様が教えてくれた通りであ
る。ググって調べたら、マーキングとコピペと、その二つがいずれもできる
ことが分かった。縦書きの文章は、横書きのようにスムースに事は運ばない
が、やってできないことはない。これも操作に習熟するまでのことだ。
これから本の購入は、アマゾンでKindle 版の電子書籍を買うことにしよう、
と思ったりしているこの頃である。
手が自由にならないので、大判の雑誌類や、厚手の単行本などは勝手が悪く、
苛々させられる。それに比べると、タブレットでの読書は、自由自在に頁がめ
くれて、すこぶる気持ちが良い。
ただ、タブレットの活字に向き合うと、ついついネットサーフィンの感覚を
持ち込んでしまうためか、いまいち読書に集中できない嫌いがある。
タブレットでの読書は始めたばかり、まだ慣れていないのだ。
一つ欲を言えば、記憶にとどめたい箇所にマーキングができればいいのに、
と思う。これまでの私の読書スタイルは、鉛筆片手に、傍線を引きまくると
いうものだった。傍線を引いた箇所は、確実に記憶に残る。それができれ
ば、読書のよろこびも増えるだろう。
さらに欲を言えば、コピペができれば申し分がない。「これだ!」と思わず
膝を打ちたくなるような、名言というか、気の利いたフレーズを、ブログの
文中で取りあげることができたら、さぞかし便利だろうなあ、と思うからで
ある。
求めよ、さらば与えられん。たしかに、イエス様が教えてくれた通りであ
る。ググって調べたら、マーキングとコピペと、その二つがいずれもできる
ことが分かった。縦書きの文章は、横書きのようにスムースに事は運ばない
が、やってできないことはない。これも操作に習熟するまでのことだ。
これから本の購入は、アマゾンでKindle 版の電子書籍を買うことにしよう、
と思ったりしているこの頃である。