seventeen ways ~三浦大知くんfanブログ

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ひかりちゃん、ありがとう☆

2016-05-21 08:07:43 | 三浦大知を語る
前記事で文句書いてましたが(笑)、すごいニュースが!
大知くんがドラマ初出演ですよー。
ひかりちゃん、ありがとう(^ ^)
嬉しいので、コピペ!


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 1997年に7人組ユニット、Folderとしてデビューした歌手、三浦大知(28)と女優、満島ひかり(30)が16年ぶりに“ステージ共演”することが19日、分かった。21日放送の満島主演のNHKドラマ「トットてれび」(土曜後8・15)で実現。チャプリン役でドラマ初出演する三浦と、黒柳徹子(82)役の満島が歌い踊る場面で、2人は「小学生のときの気持ちに戻りました」と“同窓会”を楽しんだ。

 実力派のアーティストと女優-。それぞれの道で第一線を走る元Folderの三浦と満島が、16年ぶりにパフォーマンスを披露する!

 夢の共演が実現したのは、徹子の半生を描く「トット-」。1972年に徹子が留学先の米ニューヨークでチャプリンと対面した場面をモチーフにしたシーンで、2人が名曲「ニューヨーク・ニューヨーク」をショーで華やかに歌い踊る。

 当初はすれ違うだけの場面だったが、満島が「最後に一緒に歌って踊ったら面白そう」と提案。チャプリン役に盟友の三浦を指名した。

 徹子は喜劇王と対面後にバラエティーや音楽番組で活躍。次のステップに進むきっかけとなった“出会い”だけに、満島は「初めて一緒にテレビに出た大知とこの場面ができたら」とラブコール。三浦も応え、Folderとしてイベントを行った2000年5月以来、16年ぶりの“ステージ”が実現した。

 ドラマ初出演となる三浦は「ひかりに言われたら僕は何でもやりますので」と白塗りも快諾。「いつか一緒にモノ作りができたらいいなと思っていたのでうれしかった。まさか最初が徹子さんとチャプリンでの共演とは思っていませんでしたけど」と笑った。

 4月下旬に行われた撮影では、三浦が考案したユーモラスな振り付けを息ピッタリに披露。満島は「大知が変わっていなくてホッとしました。小学生のときみたいな気持ちになって、『あ、ここ沖縄アクターズスクールかな』と思った」と2人の出身校時代を思い出した様子。三浦も「一緒にデビューしたときに戻った気がした。懐かしい感じでした」と満喫した。

 今回、三浦のセリフは急きょ加わった徹子の玉ねぎヘアを意味する「オニオンヘアー」のひと言。今後は役者として本格共演も期待されるが、「ひかりの主演作の主題歌を手掛けるとか普通の形でお願いします(笑)」と謙虚だった。





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