先日の神戸元町駅での人身事故。フロントガラス突き破って車両内に入り死亡、乗客も数人ケガをした。
前日にその駅を利用していたので他人事じゃなく、震えました。
朝8時ごろ。高級マンションが立ち並ぶ、富裕層が多い地区。42歳の男性、何があったのか。
コロナのせいで仕事が大変、奥さんに
「明日からどうやって生活していくのよ!」とか言われたのかな。
女って損。ずっとそう思ってきましたが、男の人も大変だよね。
うちのダンナも真面目で無口な人だから、理不尽な上司のせいで鬱っぽくなり。。。。 ヤバイと思って、仕事やめてもらいました。
本人は「失業は恥」と抵抗しましたが、生活費の内訳とか見せて説得。二人元気で働けば食べていける、毎月そんなにお金かからないよ、蓄えも少しあるし。
決断できたのは、「となりの億万長者」という本のおかげ。アメリカ人の話で日本に当てはまらない部分もあるけど、お金に不安のない生活を目指せるようになっていた。興味のある方は、アマゾンの書評を見てください。要約書いてあります。(^^)
「逃げるは恥だが役にたつ」。逃げ道があるってだいじ。
子どもがイジメにあっても隠ぺいしたがる学校なら、転校も選べる身軽な生活パターンが安全装置になるかも。 マーフィーの法則で、そこまで考えてたら「備えあれば憂いなし」かな。
8回くらい引っ越しした経験から、住む自治体によって住民サービスがそれぞれ違うことに気づく。今もコロナ対策で、明石市とか和歌山県とか健闘してますよね。
子どもが中学生までは医療費が無料な町に住み、老後は介護施設が充実してる地域っていうのもいいかも。情報が簡単に入手できる今って、ありがたい。
ずっと賃貸だと老後住むところがない!とかいう声もあるけど、これからますます空き家が増えるし、中古でお手頃でも注文住宅なら堅牢。検索してみるといろいろ出てくる。見てるだけで楽しい。スーパーや駅が近かったら車もいらないし。
バリアフリーが魅力の中古マンションは、固定資産税や維持費で月あたり2~3万かかるから辛いかなぁ。
ニュース見てると腹立つこと多いけど、自分の時間やお金をうまいこと使って機嫌よく、安全に生きていきましょう。コロナ、なんとか生き延びましょう。
☆
前日にその駅を利用していたので他人事じゃなく、震えました。
朝8時ごろ。高級マンションが立ち並ぶ、富裕層が多い地区。42歳の男性、何があったのか。
コロナのせいで仕事が大変、奥さんに
「明日からどうやって生活していくのよ!」とか言われたのかな。
女って損。ずっとそう思ってきましたが、男の人も大変だよね。
うちのダンナも真面目で無口な人だから、理不尽な上司のせいで鬱っぽくなり。。。。 ヤバイと思って、仕事やめてもらいました。
本人は「失業は恥」と抵抗しましたが、生活費の内訳とか見せて説得。二人元気で働けば食べていける、毎月そんなにお金かからないよ、蓄えも少しあるし。
決断できたのは、「となりの億万長者」という本のおかげ。アメリカ人の話で日本に当てはまらない部分もあるけど、お金に不安のない生活を目指せるようになっていた。興味のある方は、アマゾンの書評を見てください。要約書いてあります。(^^)
「逃げるは恥だが役にたつ」。逃げ道があるってだいじ。
子どもがイジメにあっても隠ぺいしたがる学校なら、転校も選べる身軽な生活パターンが安全装置になるかも。 マーフィーの法則で、そこまで考えてたら「備えあれば憂いなし」かな。
8回くらい引っ越しした経験から、住む自治体によって住民サービスがそれぞれ違うことに気づく。今もコロナ対策で、明石市とか和歌山県とか健闘してますよね。
子どもが中学生までは医療費が無料な町に住み、老後は介護施設が充実してる地域っていうのもいいかも。情報が簡単に入手できる今って、ありがたい。
ずっと賃貸だと老後住むところがない!とかいう声もあるけど、これからますます空き家が増えるし、中古でお手頃でも注文住宅なら堅牢。検索してみるといろいろ出てくる。見てるだけで楽しい。スーパーや駅が近かったら車もいらないし。
バリアフリーが魅力の中古マンションは、固定資産税や維持費で月あたり2~3万かかるから辛いかなぁ。
ニュース見てると腹立つこと多いけど、自分の時間やお金をうまいこと使って機嫌よく、安全に生きていきましょう。コロナ、なんとか生き延びましょう。
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