長野に遊びに行ってた娘からLINEが来て、
ようやく、呪術廻戦を観ました。(^^ゞ
ずっと、大縄跳びに入れない状態でしたが、シーズン1をアマプラで観て、その後、劇場版のゼロも観ました。
オンエア中のシーズン2も、追っかけることが出来ています。
「これは実写化難しいね。」
と言うのがファースト・インプレッション。
正直、シーズン1の前編は「スゲイ!」って思いましたが、交流会編になって、ちょっとテンション下がってしまいました。
映画のゼロは、シンエヴァ過ぎて、全然入ってこなかった。(;^_^A
でも、いろいろと新しいなって思う点はありますが、個人的には『狗巻棘(いぬまきとげ)』のおにぎりの具「シャケ」「おかか」などで会話すると言うアイデアは秀逸と思いました。(^^♪
…驚くのそこか?
…やっぱ、食べ物か?
いやはや、ようやく、アマプラ7月から会員への無料配信されました。
「劇場版 おいしい給食 卒業」
2021年テレビドラマの第2シーズン後、昨年2022年5月に公開された劇場版としては2作目の作品。
とうとう、「神野 ゴウ」くんが中学を卒業するお話です。
詳細は映画を観ていただきとうございますが、 今回も悪いなぁ~ でも、ヒール役はあーでなくちゃぁ~ね~。
教育委員会の「鏑木 優(かぶらぎ ゆう)」が今回も活躍?!
演じるのは、「直江喜一」=3年B組金八先生の『加藤 優(かとうまさる)』です。(;^_^A
「腐ったみかんじゃない!」から、「冷凍ミカン」になった加藤 優。
もう、それだけでも観る価値あるような気がします。
お話としては「神野 ゴウ、卒業おめでとう!」ですが、物語は完結せずに、また学校が変わることに…
今年2023年10月期のドラマ枠で、「おいしい給食season3」の放映が決まってるので、ドラマ後の劇場版!第三段も期待できると思います。
場所が大きく移り、神野ゴウくんと言う強烈な生徒に代わる、いえ、超える生徒が登場するのか?
「乞うご期待!」ってやつですね。
いえ、もちろん期待しております。
シーズン3も、、、「うまそげじゃないか!!」
東映70周年記念映画! 木村拓哉×綾瀬はるかのW主演! 感動の超大作!
タイトルは、はい!ドーン!
『レジェンド&バタフライ』
キタ━(゚∀゚)━!
…と言う、自分でハードル上げまくった結果…
Amazonプライムビデオに、早速登場しました。
えーっと、率直な感想は「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の信長版・時代劇にしてみましたけど、何か?
…みたいな。(;^_^A
NHK大河ドラマの『どうする家康』と良い勝負しそう。
仰々しいタイトルにせず、『どうした信長』くらいにハードル下げとけば良かったような。
どうせならもっと振り切って、信長でなく『宇宙海賊キャプテンハーロック』の実写版にしたら良かったのに。キムタク似合うと思う。
予算の都合なんでしょうか?
「はい、桶狭間に行きました、、、はい!帰ってきました。」に、思わず…
「なんそれ!」でした。(-_-;)
まともな合戦シーンのない(少ない)時代劇映画って、誰が観るんだろう?
どこにニーズがあるのだろう?
大泉洋を主人公に決めて書かれた小説を、大泉洋主演で映画化された『騙し絵の牙』。
「大どんでん返し」とまでは言いませんが、ひっくり返してくスピード感が心地よかった。
これ、まさに騙されたと思って?! 観た方が良いです。
映画『NOPE / ノープ』
ジョーダン・ピール監督作品。
ホラーやSF映画の形を借りた人種差別などをテーマにしてるらしく、
アメリカ人じゃないと伝わらないような、なかなか難しい映画だった。
映像とか、ディティールとかは、個性的でなかなか良かったけど。
『ゲット・アウト』や、『アス』など『NOPE / ノープ』より前の作品が気になるが、
Amazonプライムだと別途有料レンタルなのね。
う~ん、まさに、NOPE(いや~ん)だ。
風邪で休んじゃったので、家で養生なう。
ずっと、テレビ朝日のドラマ『DOCTORS』を観てた。
腎臓摘出手術を前に、医療ドラマで予習です。(^_^;)
(ドラマで予習すな!)
手術前に、減量に取り組んでおり、飲酒は週末だけにしてます。
糖尿の指針、ヘモグロビンA1cの値も7.2?(2ヶ月前まで6.7くらいだったのに、いや上がってきてるのは上がってきてんだけどね)の大台に乗っていて、
食事療法の指導と教室にも参加しないといけません。
手術までの体調改善しなきゃいけない。
唯一、褒められたのが歯。(^_^;)
全身麻酔なので、虫歯の菌が体内に入るとマズいらしく、
歯科の受診もしたのですが、2年前くらいにシッカリと歯の治療をしてもらっていたので、
「キレイですね」って褒められました。
歯医者さん、ありがたや、ありがたや。
「人生に無駄なことはない!」…ってことを実感。
ワンダーウーマン 2017年公開作品。
当時、評判良かったので気になってましたが、ようやくですがアマプラで観れました。
マーベルが、勧善懲悪からどんどん精神的な葛藤とか成長とかを描くようになり、
その割に暗い感じになっていく感じがどうも苦手で、
DCコミックスの方がまだヒーロー・ヒーローしていて、
何も考えずに観れて良いかなぁ~って思うのですが、
この映画は主役のガル・ガドットさんを愛でる映画ってことで、
Are you OK?(^^ゞ
なるほど。(勝手に、ひとりで納得している人)
壮大なストーリー、迫力あるCG映像や有名な役者さんの演技を期待して映画館に観に行ったら、、、そりゃ怒るわな~。(;^_^A
でも、シンウルトラマンと抱き合わせで、2本同時上映ならかなりイケてんじゃないでしょうか?
シンウルトラマンを先に観たあと、この作品を観たので、
なんか、シンウルトラマンのパロディー、後日談的なコメディーと割り切って観たら、
それはそれでアリと思いました。
面白いかと聞かれたら、面白くはないんですけど…
壮大な下ネタ、迫力あるCGや有名な役者さんの無駄遣い加減が、
逆に爽快。
WoWowの連続ドラマW枠、面白いですね。
この連続ドラマWシリーズの中の池井戸作品は、
「連続ドラマW 空飛ぶタイヤ」
「連続ドラマW 下町ロケット」
「連続ドラマW 株価暴落」に次いで4作目とのことですが、
去年の秋から一気に全部観ちゃったな。7話とか今回は9話完結と地上波のドラマとしては短いし、
映画にしては長いという絶妙な尺。
これをアマプラで一気に観るってのもまたオツ。
ベストセラー作家・池井戸潤の小説「アキラとあきら」。
そもそも、主人公の「山崎瑛」と「階堂彬」の名前を
両人とも「あきら」と読めないところから、
私の感想は始まる。(;^_^A
…って漢字、、、いえ感じです。
スーツ姿の「山崎瑛」役の斎藤工さんが、どうしてもシンウルトラマンにしか見えずに、
どのピンチで変身するのか気になってしょうがないが、
ストーリーや脚本がしっかりしてるので問題なし。
映画版もあるみたいですが、この内容を2時間にまとめちゃうと多分、
あらすじ説明で終わっちゃう気がしますが、どんななのかな?面白いのかしら?
笑いのテンポが良く、わかりやすくクスっとできたので、
「あれ? 監督って誰だろう?」と気になって調べたら、
前田哲監督作品で、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の監督でした。
『こんな夜更けに…』が、とてもつまらなくギャグのセンスを全く感じなかったのですが、
この映画は良かったです。
特に、草笛光子さんのセンスが良いのだと思いました。
天海さん、スタイルよく綺麗過ぎるから普通の主婦に見えないのが損してますね。(;^_^A
美人はつらいよ♪
楽しみにしていた『シン・ウルトラマン』をようやく観た。
映画館で観ていたら、また感想は違うのだと思いますが、
思っていたよりコメディで、コメディの割に楽屋オチみたいな感じで特に面白くない。
敵の物分かりが良すぎて軽い。中途半端に手を引いてくので肩透かし…「え?」って感じ。
ヒーローものは悪役が強く、悪くないとつまらない。
往年ファン向けのファンムービーで、
シン・ゴジラの時のような、
斬新さがなかったように思います。
正直、ゾフィの出てきた終盤で、ちょっとウトウトした。
斉藤工は、映画『団地』の時の瞬きしない感じの演技を踏襲してるように思えた。
続きがあるらしいですが、なんか微妙だなぁ~。
シン・仮面ライダーもちょっと心配になってきた。
12月のアマプラ更新で、『大怪獣のあとしまつ』がエントリーされるようですが、
どんだけ酷いのか? 怖いもの見たさの方が興味ある。
ヴィレヴァン!
ヴィレッジヴァンガードを舞台にした、名古屋のメ〜テレ制作のテレビドラマ。
なかなか、面白かったです。
こういった良作品がいつでもお手軽にオンデマンドで観れるのは有難いです。
アマプラ500円/月なので実入りは少ないのかもですが、サブスクで製作者にもお金が回って、
次の製作費に充ててもらい、どんどん良い作品が生まれるような仕組みが出来ると良いですね。
『11人もいる!』
クドカン・ワールドここにあり!って感じ。
リアルタイムはごっそり知らなかったので、「今更?」と言われるかもですが、今更見ました。(^^;)
おもろい! おもろー!
良いですね。
タイトルから萩尾望都さんの『11人いる!』リスペクトなんでしょうね。
一気に観てしまいました。