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ローマ人への手紙

2017-10-14 16:05:18 | 日記
<ローマ第1章>
信仰による救い(1・18-8・39)
ユダヤ人の矛盾(2・17-29)
(2-17)もしあなたが、自らユダヤ人と称し、律法に安んじ、神を誇とし、
(2-18)御旨を知り、律法に教えられて、なすべきことをわきまえており、
(2-19,20)さらに、知識と真理とが律法の中に形をとっているとして、自ら盲人の手引き、やみにおる者の光、愚かな者の導き手、幼な子の教師をもって任じているのなら、
(2-21)なぜ、人を教えて自分を教えないのか。盗むなと人に説いて、自らは盗むのか。
(2-22)姦淫するなと言って、自らは姦淫するのか。偶像を忌みきらいながら、自らは宮の物をかすめるのか。
(2-23)律法を誇としながら、自らは律法に違反して、神を侮っているのか。

求め続ければ必ず道は開かれる

2017-10-14 10:25:21 | 日記
私たちは
平和な
安定した心を
保ち続ける必要がある。
ところが
ともすると
現象の心配事にひっかかり、
とたんに恐怖心にかられたり、
心に引っかかりができたりして
明るいとは言えない精神状態に
もっていかれることがしばしばある。
こう成らないためには、
毎日実相を観る修練を積むことが必要だ。
そのためには
神想観で
「毎日実相を観る」ことが可能になればよいのである。
実相というものが必ずあり、
それは怠らず観続けていくうちに
ますます顕われるという確信を持つ必要があると同時に
どのようなやり方をすれば、
自分のする観法が
実際に「実相の観」になるのかという自分なりの
技法というか修行法を
獲得する必要があるのであって、
それは
自分自身が
信仰と努力で、
獲得する以外に
方法はないのだと思われる。
神を求め続ければ
必ず道は開けると信じている。
「求め続ければ道は開ける」
この言葉は
青年時代に神経科の医師が
よく言っていた言葉である。