旅と宝塚と写真好きジジ

現在、過去、未来の旅日記、花や風景写真、宝塚、相撲、ポケモン、ハリポタゲーム等について投稿しています。

初アジア(バンコク・シンガポール・香港)への旅1976年11月20日-25日。バンコク編

2019-06-27 20:23:37 | 海外旅行

6・24 bellsan,aoyさん「イイネ」アリガト。Daininomichi, nonokarmy,goohanasaku,lightさん「イイネ&応援」感謝です。Akageraさん「イイネ2票」アリガト。 

6・25 原村さん「コメント」アリガト。 

6・26 hataさん「イイネ」アリガト。Nonokarmyさん「応援&続き希望」アリガト。 

6.27 daininomichi,miikoさん「イイネ」アリガト。那須パパさん「コメント」感謝です。Lightさん「コメント」感謝です。宮ちゃんさん 「コメント」アリガト。aoyさん「コメント」(´▽`)アリガト!。Aoyさんへのコメントは結局ジジの投稿欄からしか書き込み出来ないみたい。何でそうなるのかよく判らないけど。 

 

初アジア(バンコク・シンガポール・香港)への旅1976年11月20日-25日。 

初アラスカ・アメリカ西海岸に続いて初アジアはバンコク・シンガポール・香港への旅6日間でした。最適な時期が11-2月と言う事だったので11月にし、読売旅行のツアーでした。航空機はシンガポール航空。今でこそ世界一になった会社ですが当時の機材はボロかった。ただスチュワーデスは身体に密着したチャイナ風アジア柄のドレスで洒落れて美人揃いでした。 

11月20日10時大阪国際空港(伊丹)発、バンコク国際空港へは16時頃に到着。今より1時間余多くかかっていました。当時の噂で入国審査の時、パスポートにチョットお金を挟むとポンとハンコを押すと聞いてましたので迷いましたが、結局しなかったけど無事入国。着くなり直ぐにレストランへ行き、ディナーショーを見ながらの夕食でした。 

11月21日は終日自由行動。初めてなので地理がよく判らずオプショナルツアーに参加。朝、チャオプラヤ川を見たいのでホテルから歩いて行くと、丁度満潮時であっと言う間に川の水が溢れてもうびっくり、裸足でズボンの裾をたくしあげ方々の体でホテルへ戻った。 

オプションツアーは「ダムナンサドワク水上マーケット&ローズガーデン」観光。今年の3月にも行ったダムナンは、当時もっとノンビリ、物売り船の方が観光客より多かったし空が明るく広かった。 

ローズガーデンでは象に乗ったり、ショーを見たりしてこの日はおしまい。象に乗った時の馭者君が子供で、そっとチップをあげたら園内を普通よりぐるっと大回りしてくれたのはいいが、後で親方らしいオッサンに叱られていたのを目撃。悪いことしたなと反省したが、子供はケロリとしていたので一安心でした。

夜家族の土産に宝石でもと思いホテルの中を物色していたら、同じツアーの女性が手招きされて「宝石買うのやったら波状攻撃よ」とまず彼女がインド人経営の店に入り交渉をはじめ、次にジジがさりげなく入室、最後はもう一人の男性と次々に買うか買わないかどうしようとの振りをしつつ値段がだいぶ下がったころ彼女が最終希望価格を言い「マケナサイ」と大声で一喝!なんだか得したような損したような気分。帰国後税関申告したらこれは安い買い物ですよと言われ、彼女の交渉術に改めて感心しました。でも家族は「こんなんどこへ嵌めていけるのん?」とのたまいました。 

11月22日は午前中バンコク市内観光。王宮、暁の寺等今年のツアーとほぼ同じ場所でしたが兎に角空いてました。夕刻シンガポールへ移動。ここで二つの問題が発生。マレーシア上空で夕食中乱気流に遭遇。中にはお盆ごと食事が飛び上がって頭から被った被害も。シンガポール到着後クリーニング代として幾らか支払われたようでした。 

このツアー、添乗員さんはいましたが同一便で航空機が取れず2便に分かれた。結果お客さんだけの一組で入国審査の時、パスポートを受け取らずサッサと入国した女性一人が発生。後続便の添乗員さんと現地係員が大慌てで何とか全員入国になるハプニングが。結果夕食が物凄く遅くなったことが記憶に残っています。

今年のバンコク界隈の写真と記事は過去ログの「3月海外旅行」にあるので興味のある方はご覧ください。

初めの頃は手作りのアルバム作っていました。

まるでラブホテルみたいなレストラン

盛りだくさんな夕食

前方席のカメラマンは日本人ばかり ほぼ8割が日本人客でした

タイ式ボクシング風のダンス 結構迫力があり大拍手!

ダムナンサドワク水上マーケット 昔は売り手のほうが多かったが今は逆 昔は空が広がって明るい

今は川の両側がコンクリート造りのショッピングモールになって空が狭い。

郊外ナコンパトムの巨大なバコダの中は大きな仏様が。タイでは今でも仏教が普段の生活に根付いています。

ローズガーデンで象に乗る

優雅な民族舞踊 国立の舞踊学校卒業生たちが多くレヴェルは高そう

タイボクシングを模した格闘技のショー

フィナーレ

歴代のタイ国王が戴冠式を挙げた宮殿

宮殿入り口には魔よけの怪物や塔屋がたっています

エメラルド寺院から見た金色のパゴダ、ジャワ風の塔、アンコールワット風の建物

昔のタイ国際空港前の国鉄駅。当時は田んぼや畑が広がる田園風景でしたが、今は車道と地下鉄高架で様変わり

 

 

 

 

 

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長野は日本で一番好きな県、中でも上高地。

2019-06-22 14:36:51 | 雑感+時折「旅の思い出ミニ写真展」添付

6月の猫ビタイ園芸・・・アジサイ・・・「隅田の花火」が咲きだしました。

「墨田の花火」に「スケトシア」って初めて知りました。長野県はジジの一番好きな所で、登山やスキーを含めると100回以上は行ってますね。勿論上田城も何回か。来月は八ヶ岳の麓から妙高の方面に行く予定です。

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初アメリカ西海岸&ハワイ9日間の旅(1974年12月27日―1975年1月4日)最終回 ハワイ

2019-06-21 10:46:12 | 海外旅行

14190456,bellsan,nonokarmy,nogappa,akagera,fatbob(2),baggio,light,miiko,gonfukuさん「イイネ」で応援いつも感謝です。neceseto,nonokarmy,nogappa,light,14190456さん「応援」下さり(´▽`)アリガト!。daininomichiさん「イイネ&コメント」嬉しいね。fatbob,goohanasakuさん「イイネ&応援」ありがとうです。

kasi1220さん「読者フォロー」下さりありがとう。どうかこれからも( `・∀・´)ノヨロシクです。どろ亀、そらまま、ごんまま、すずさん「的確なコメント」ためになります。Thanks。ブログアクティビティは5名分しか出ないので見ていない時に消えて御礼が抜けた方もあるやもしれません。その節はどうかお許しを。

またまた遅れて前回との繋がりがわかり難いかも。ごめん。最終回ハワイ編です。

当時ハワイはまだ「夢の島ハワイ」と憧れの対象でした。第一印象は空港に窓が無い。心地よい貿易風が吹いていてああこれがハワイだと実感。22時頃宿舎「アラモアナホテル」に到着、ポインセチアで作られたクリスマスツリーを見て「ああ、ハワイだ」と何でも感激。友人と、同じツアーの女性2人と早速ワイキキへ飛び出した。途中分かれ道があったのでそこのネオンサインを目印に帰ろうと覚えたがこれが後で問題に。

何処をどう通ってワイキキへ行ったかよくは覚えてないが、海岸へ出てみようと大胆にもあるホテルへ入り海岸へ。夜だから何んにも見えないのでもう帰ろると砂浜を歩いていると目の前に石積みのバリアーが現れた。なんで???と思ったが若かったからそこをよじ登り隣のホテルへ。後で聞けばプライべートビーチだった。誰何もされず無事帰りかけたが目印のネオンが無い!そう12時過ぎたので消されたみたい。

仕方なくコンビニ(グロセリー)に飛び込んだら運良くハワイ慣れした感じの日本人に遭遇。後で同行の女子が「あの人TVの俳優さんや」と。その方が親切にホテルの方向を教えて下さり無事帰着。1月2日はワイキキ周辺を型通りの観光。午後はホテル周辺の自由行動、夜はポリネシアンショーを見て、ブルーハワイもトップラウンジで気取って飲んでモウ満足ー。

1月3日「アロハオエ」の音楽に送られて初夏のホノルルー真冬の羽田に1月4日無事帰着。東京で一泊し5日無事帰りつき、楽しい初アメリカ西海岸の旅は終わりました。

アラモアナセンター近くのアラモアナホテルに宿泊

ポインセチアのツリー

近くにアラワイ運河があった。夜この辺で迷った。

ホテルからワイキキ方向遠望 まだ高層ビルが少なかった。

昔の簡素なアラモアナショッピングセンター

アラモアナ公園からダイヤモンドヘッドを見る

アラモアナビーチは空いていました。

クヒオ海岸

ワイキキ海岸の入口?

カピオラニ公園とダイアモンドヘッド

 

この木なんの木 気になる木? 奥は動物園 今でもあるのかな

ハワイの山にはすぐ雲がかかり虹が出るみたい

窓のないホノルル空港

 

 

 

 

 

 

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宝塚雪組 観劇記

2019-06-14 10:41:59 | 宝塚・その他の劇場観劇記 & TV

shoushouさん「読者フォロー」アリガト。どうかこれからも( `・∀・´)ノヨロシクです。宮ちゃんさん「ミッドナイトコメント」アリガトね。老後資金2千万溜めなあかんから真夜中に株でもやってるのかな?(笑)ホールは小ホールでお葬式もできる多目的ホール。まあ50名位は入るかな。

お礼が遅れました。11日、nonokarmyさん「応援」アリガト。bellsan0704, fatobob1985さん「イイネ+応援」アリガト。miikoさん「イイネとコメント」アリガト。12日light77gさん「イイネ+コメント」アリガト。hata8、daininomichiさん「イイネ、応援、続き希望」アリガト。aoyさん「イイネ&応援」アリガト。

13日たかさん「コメント」アリガト。MKママと田舎親爺さん「コメント」アリガト。light77gさん「コメント、イイね、役立った」アリガト。1419056さん「イイネ&応援」アリガト。皆様これからも応援お願いです。

今日2019年6月14日からチケット不正転売禁止法がスタートしました。「チケットの高額転売」が禁止されるし、興行主等による販売価格を超える価格での転売が禁止となる。違反時の罰則は、1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金、またはその両方。

フーン今まででも問題が長年あったのに何で今?そうオリンピックのせいだ。まあ何の理由にせよ普通に買えない状態が最近特に激しくなったから有難ーい法律ですね。効果があればいいけど直ぐ抜け道探す輩がいるからね。そのせいかどうか過去6か月位全く不発だったのに、8日宝塚星組紅ゆずるさんの退団公演一般販売がありましたが、意外にサッと繋がりました。今後も見たい時に普通に買えるようしっかり監視して欲しいですね。

さて色々話題がある星組『壬生義士伝』見てきました。浅田次郎さんの作品は何となく暗い部分があるのでどうかなと思っていました。おまけに27場もの場割が必要なのかってまず思いました。前半は何となくすらすらと南部藩から脱藩し新選組に入るまでが、鹿鳴館時代を背景に凪七瑠海さんが松本良順役でストーリーテーラー的に5名も従えて舞台や銀橋まで通り過ぎる場面で語られるが、独りでテンポアップした方がいいと思う。

それよりも脱藩してまで新選組に入る望海風斗さん演ずる吉村貫一郎なる人物が、新選組でも切れ者の類に入る剣豪振りを予感するくだりが殆ど無いので、急にバサバサ人切りで腕を見せてもそれが「藩のため、せめて村のため」と言うのならまだしも、いくら貧しくともその「家族のため」だけに脱藩してまでも新選組入りすると言うのがよく判らない。もう一つ生徒さんは熱演だったが剣劇場面が多すぎるし舞台が暗い場面も多すぎる。

それと大政奉還後賊軍と化した新選組の最後の場面で終わるならまだしも、帰藩を願い温情で切腹させられたのに、そこからまだ5場も説明みたいな場面があり最後は宝塚調で桜咲く夢々しい場面がありこれで終わるのかと思ったら更に死んだ者も皆生き返って笑顔で顔見世って感動が薄れました。

今回の収穫は彩風咲奈さん、朝美詢さんが骨太な役をきっちりこなせるようになったこと。南部弁をしっかりこなし、今までの役とは大いに違った面を見せて朴訥な田舎武士をやり遂げた望海さん、でも何だかお気の毒な。真彩さんに至っては2役を演じどちらもしどころのない、よく判らぬ役でこれもお気の毒。おふたりのフアンの皆様ゴメンナサイ。書き忘れで追加、音楽がマッチして素晴らしかった。

これを吹き払うように出だしから笑顔と歌声ですっくと立つ望海さんで幕の開いた「Misic Revolution」。これで目が覚めた。ジジが特に気にいったのが彩風さんの「Jazz」場面。振り付けもイイがそれ以上に上手く見せた彼女のセンスとダンス力に乾杯!トップになれば息が上がるような激しいダンスはもう踊れないだろうから今だよ!

前半は装置が殆ど無い平舞台一杯に黒、赤、白を印象的に使い、全場これで行くのかなと思ったが後半は釣りモノも出てテンポよく見終わりました。ただ幕開きから中詰め、フィナーレまで3回もずらりと銀橋並びする場面、望海さんに凪七さんが絡む場面は必要があったのか疑問。ここでも彩風、朝美、永久輝さんの歌唱力が頼もしくなったのは歌える望海さんの影響大かなとも思う。でも見応えは2作品ともあり見て損はない。立ち見も出て満員でした。

以下宝塚公式参照 

かんぽ生命 ドリームシアター 幕末ロマン  『壬生義士伝』 ~原作 浅田次郎「壬生義士伝」(文春文庫刊)~ 脚本・演出/石田 昌也

2002年にドラマ化、そして2003年に映画化され大ヒットを記録した、浅田次郎氏のベストセラー小説「壬生義士伝」が、宝塚歌劇で舞台化! 幕末、南部藩の下級武士として生まれた吉村貫一郎は、貧困にあえぐ家族を救う為に妻・しづを残して脱藩し、新選組隊士となる。朴訥な人柄でありながらも北辰一刀流免許皆伝の腕前を持つ貫一郎は、金の為、ひいては盛岡に残る妻子の為に危険な任務も厭わず、人を斬り続ける。しかし時代の流れには逆らえず、新選組は鳥羽伏見の戦いで敗走。隊士達が散り散りとなる中、深手を負った貫一郎は何としても故郷への帰藩を請うべく大坂の南部藩蔵屋敷へと向かうのだが、そこにいたのは出世し蔵屋敷差配役となった竹馬の友・大野次郎右衛門だった…。 宝塚歌劇でも新選組を題材とした作品は過去に多く上演しておりますが、これまでとは全く異なる視点から描かれる新選組の物語となります。近藤勇、土方歳三、斎藤一、そして沖田総司…新選組の名だたる隊士が一目おいた田舎侍・吉村貫一郎。武士としての義、家族への愛、そして友との友情という人間ドラマが凝縮されたこの作品に、望海風斗率いる雪組が新たな挑戦をいたします。

かんぽ生命 ドリームシアター     ダイナミック・ショー         『Music Revolution!』 作・演出/中村 一徳

世界各地の人々の生活の中で生み出され、育まれてきた「音楽」── 「音楽」は古来より人々にとって身近なものであると同時に尊いものであり、多くの人々にときめきや喜び、そして希望を与えてきました。 ジャズ、ロック、ラテン、ポップス、クラシック…「音楽」には様々なジャンルがありますが、本作品ではその中での代表的なジャンルの「音楽」の起源から今日に至るまでの発展をテーマに、「音楽」の持つ美しさと素晴らしさをダイナミックにお届けいたします。豊かな表現力を持つ望海風斗と真彩希帆の歌声に、雪組生が一丸となってハーモニーを奏でることでセンセーションを巻き起こす『Music Revolution!』にご期待下さい!
 
 
カッコいいポスターです
 
 
剣豪振りを魅せる望海風斗さん
 
 
健気な妻を演じる真彩さん
 
 
重厚な見せ方もできる彩風さん
 
 
狂言回し的な役の凪七さん
 
 
これで新選組も終わった
 
 
最後は顔見世か
 
 
まるで生き返ったような笑顔の望海さん
 
 
これぞタカラヅカの男役のダンスを魅せた彩風さん
 
 
フィナーレはいつも通りでホッ
 
 
 
  
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京都 東山 知恩院界隈の風景

2019-06-10 14:49:08 | 国内旅行+日帰り

ss1937,kabu2kaiba,shigeji8888,gooyuhuriami,amtransuga1999さん「読者フォロー」頂きました、アリガト。どうか今後も( `・∀・´)ノヨロシクです。hata,aoy,nogappa,daininomichi,baggio10さん「イイネ」下さり感謝です。light77gさん「イイネ2票+役立った&コメント」と盛沢山にThanks。goohanasakuさん「役に立った+続きを」頂き感謝、で続きを投稿します。miikoさん「イイネ」2回もアリガト。宮ちゃんさん「コメント&役立った」応援アリガト。鈴木さん飛び入りの「コメント」ありがとう。

南座の午前の部がハネタ(14.45分)後、浄土宗ご本山の知恩院さんへお参りしました。人の流れは八坂神社方向へ続いていますが、ジジは参道から正門へと登りたいので、昼間は閑散として静かな祇園の繁華街を抜けていきました。参道を進み次第に大きな山門に近づくと流石知恩院さんとその威容に圧倒されます。

正面の石段は50段くらいだと思うけれど段差と傾斜が結構きつい。朝地下鉄の階段を50段登れたので、緩い回り道でなく正面の石段を登りました。まあ一気でなく写真撮りつつだから何とか登れました。残念ながらご本殿は工事中で参殿できないので、隣の「阿弥陀堂」に参殿しましたが、他に参詣者がいないので静かにご本尊阿弥陀如来様をゆっくりと拝観出来ました。帰路はさっさと丸山公園から八坂神社を通り抜け、門前からバスで京都駅へ。満員と渋滞で疲れましたがやはりJRは速い。でも料金は地下鉄・阪急の倍でした。

知恩院さんの入り口です。

普段は閑散として気持ちよくお参りできます。

正面に威容を誇る「華頂山知恩院」の山門です。

もっと近づくと…

山門から見上げる石段は一見なだらかに見えますが

上から見下ろすと結構急です。

立ち止まりつつ撮影兼休憩

登りつくと修復なったご本堂の威容が、残念ながら一部がまだ工事中でした。

真正面から進みお参り

右端の上部に「左甚五郎の忘れ傘」があります。

納骨堂

西側です

緩やかな道もあるのでご安心を

丸山公園

八坂神社

ここも小さい工事中でした。

 

 

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