旅と宝塚と写真好きジジ

現在、過去、未来の旅日記、花や風景写真、宝塚、相撲、ポケモン、ハリポタゲーム等について投稿しています。

宝塚月組 美弥るりかさん退団報道

2019-01-30 16:27:51 | 宝塚・その他の劇場観劇記 & TV

ジジは先ほど退団された愛希れいかさんを応援していたので、美弥さんが2番手の立ち位置にいても左程関心があった訳ではありません。だから最初はショックというより、アアやはりエリザベートで数日休演されたのは健康に問題があり今回の退団に結びついたのかなと単純に思ってしまいました。

が同じ日に手回し良く「ディナーショー」の発表があり、そう言えば先日花組から鳳月杏さんが組替えになったのも伏線の一つでこれは既定路線だったなと思いました。2番手と言う位置なのに珠城さんとがっぷり組む場面が少なかったように思うし、月城かなとさんんが台頭してきたのでこれからどうなるんだろうと思っていた矢先でした。

まあ寿退団ならおめでたい事だし、ご本人はやり遂げた感でお辞めになるのならお疲れさまでしたと素直に申し上げたい。さて珠城、美園新コンビが始動すれば次の月組2番手が誰か気になる所。ジジは最近の躍進ぶりと他の組の2番手を見るとやはり月城さんが順当な所ではないかなと思います。

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宝塚星組「霧深きエルベのほとり」&「エストレージャス」観劇記

2019-01-26 10:47:05 | 宝塚・その他の劇場観劇記 & TV

外は寒いけれど、劇場内は立ち見まで出て熱気ムンムンでした。作品は何しろ古い作品だし幾ら気鋭の上田久美子さんが潤色してもそう御大菊田一夫氏の作品はいじれないだろうと思いつつ観劇。銀橋で「カモメよー」と主題歌を歌い出した紅ゆずるさんの立ち姿を見た途端、心配は胡散霧消して最後まで気持ちよく観ました。

実は今まで一度も「霧深き」は観ていません。菊田氏の作品で印象に残っているのは「ジャワの踊り子」と「ダルレークの恋」かな。幾ら初演のカールを演じた内重のぼるさんが適役であったとしても、荒くれの海の男なんて役柄をどこまで演じたのか疑問。彼女は確かダンスが得意だったのでテーマソングのレコードを聴いても今一ピンとは来なかった。

今回見てまずセリフがよく書けている事。セリフだけで人物やシチュエーションが浮かび上がるのが流石菊田さんと思った。宝塚はセリフでストーリーを進めようとする作者が多いように思うので、セリフが早過ぎたり不明瞭だと訳がよく判らない時がある。その点古い作品はセリフの力と歌詞の力で劇の展開が無理なく進んでいき判りやすい。

菊田氏と言えば代表作「君の名は」等女性の涙を絞るのがお上手という印象があるが、この物語は何ともテーマが古めかしいのでジジでもこんな事ってあるのと思う場面もあるが流石の作劇術で最後まで飽きずに惹き込まれました。上田さんは前作でショーを手掛けたせいか、今回も繋ぎの場面や群衆処理にショー的な要素を入れていたのがスピードアップに繋がりグー。

ただ冒頭のエピローグで客席降り迄するサービスは不要と思う。役が少ないので新進さんの見せ場が無かったり、サヨナラの七海さんに見せ場が無かったりするが、密度の濃いいセリフのやり取りで物語は進むのでテーマの陳腐さを忘れることが出来た。さて紅さん、彼女の発案か演出家の功績か判らないが、荒々しい海の男と言うイメージ作りに固執せず、持ち味の軽さを前面に出して、次第にマルギットに惹かれつつ、最後には身を引く役作りは大成功だったと思う。

前作の「Another World」とはがらりと印象を変えつつ持ち味の軽さを見せつつ芯は誠実で愛情深いカールの役作りは見事でした。難役と思われるフロリアンの礼真琴さん、もう少し善人過ぎない様に演じればもっと懐の深い男像が浮かび上がったかも。マルギットの綺咲 愛里さん容姿はピッタリ適役で良家の子女の一途な恋を好演。歌唱力がもう一段上がれば…

流石は一樹千尋さん。彼女にとって難役とは思えないが出ているだけで場を締めて、テーマの古さを成程なと納得具現させる演技でした。 その点英真なおきさんはある意味儲け役で場をさらってました。若手の瀬央、紫藤、天華、極美さん達これと言う見せ場が無くてお気の毒。有沙 瞳 さんもよくやってました。

ショーは先にTVで放映されて観ていたので内容は良く判ったが、ブルーや白のイメージの場面が多かったせいか今一盛り上がった場面が無かったように感じた。今回フィナーレのデュエットでリフトをしなかったのは賢明な振り付け。トップさんの体力に無理させないように、ブラックタカラヅカにだけはならない様にお願いします。

以下公式HPより参照

Once upon a time in Takarazuka 『霧深きエルベのほとり』
作/菊田 一夫  潤色・演出/上田 久美子

エルベ河に隣接する港町を舞台に、ビア祭りの日に出逢った恋人達……情に厚く人間的魅力に溢れながらもどこか哀しみを湛えた船乗りカールと、父親との確執ゆえ家出した名家の令嬢マルギットの切ない恋を描いた『霧深きエルベのほとり』。日本を代表する劇作家であり、演劇界に多大な功績を遺した菊田一夫氏が宝塚歌劇の為に書き下ろしたこの作品は、1963年の初演以来、幾度となく再演され多くの観客の心を捉えてきました。

宝塚歌劇が105周年を迎える2019年の幕開け、この作品に惚れ込んだ上田久美子の新たな潤色・演出により、紅ゆずる率いる星組での上演が決定。生きて行くことの寂しさや切なさ、今は薄れつつある人の情けの暖かさが描かれた、宝塚歌劇が時を越えて守り伝えて行くべき珠玉の名作の再演に挑みます。

主な配役

カール・シュナイダー 紅 ゆずる   
マルギット・シュラック 綺咲 愛里   
フロリアン・ザイデル 礼 真琴   

ヨゼフ・シュラック 一樹 千尋   
ヴェロニカ 英真 なおき  
トビアス 七海 ひろき 
マルチン 瀬央 ゆりあ   
エンリコ 紫藤 りゅう 
シュザンヌ・シュラック 有沙 瞳
リコ 天華 えま    
アドリアン・エルメン 極美 慎

スーパー・レビュー 『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』作・演出/中村 暁

スペイン語で星々を意味するエストレージャス。人々の心に輝きを届ける満天の星々を星組生にたとえ、“誰もが星のように光を与えることができる”というテーマのもと、星組のエストレージャスたちが、生き生きとした歌声や躍動感溢れるダンスをお届けする作品。爽やかな高揚感を放つレビューにご期待ください。

カール 紅ゆずるさん

マルギット 綺咲 愛里 さん

フロリアン 礼真琴さん

エピローグ

観ないと損ですよ。

エストレージャス

極めつけ定番黒エンビの群舞

偉大なるマンネリフィナーレ

 

 

 

 

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元宝塚トップ 和央ようか&朝夏まなとさん

2019-01-23 15:40:39 | 宝塚・その他の劇場観劇記 & TV

宮ちゃんさん、そんなにスーパームーンでビックリせんでも…2月26日に又あるみたいだから今度はご自分で月を見ながら歌い踊ったらいかが? 鈴木さんもカメラをされてますか?ジジはニコンのクールビクス610というコンデジです。光学60倍が威力を発揮してくれます。お二人のコメントに乾杯!アリガト。

今朝偶然にNHKEテレ見たら、ナント「しんかいぎょのうた」を元宝塚男役トップの和央ようかさんが歌っているではないですか。もう一つは昨日YOUTUBEでこれも元の朝夏まなとさんが「マイフェアレディ」のデモで歌い踊ってました。でしんかいぎょの方はとても和央さんと思えないほどお子ちゃま向けに可愛く?歌われてました。

もっとビックリは朝夏さん、ナントソプラノでマイフェアの一番高い所を楽々と歌っているではないですか。どちらも元はれっきとした男役さん。まあ本来は女性だから高い声が出ても不思議ではないが何となく??ジジ思うに折角宝塚で長年男役として修練を積んできたのだから、辞めたら直ぐに髪を長くしてスカートにソプラノに変わらなくってもいいのでは?

と思ってしまいます。受け入れ側にも問題あるかも知らないが、宝塚風の発声で歌ったりセリフを言ってどこが悪いのと言いたい。願わくば長い手足を出し、男ダンサーを引き連れて舞台狭しと踊り歌って人気が出るような使い方をする製作者や演出家が出てこないかなと切に願う。中途半端な女性返りはかえって魅力半減に陥ると思います。

今朝は冷えたけれど、9時前には遠くに春霞が掛ったみたいで昼間は結構暖かくなって春近しを実感。今週末寒波が来るそうですが長続きしなのはやはり暖冬なのかも。

サクラソウが咲き始めました。

朝日を浴びて元気いっぱい!

遠くにはカスミが掛って…

花付きが今一のノースポール

パンジーが元気です。

 

 

 

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梅芸 マリーアントワネット(花總編)観劇記

2019-01-09 16:06:13 | 宝塚・その他の劇場観劇記 & TV

昨日は暖かかったけど今日は又寒い。でも寒さが長続きしないのはやはり暖冬のせいなのかも。昨日は又梅芸へ。宝塚出身の花總まりさん主演のミュージカル「マリーアントワネット」観劇でした。最近手術していない右目の視力が落ちて来て左右の見え方が違うので何となく舞台がぼやけます。特にオペラグラスだと左右がアンバランスで顔がゆがんで見えるので困ったことです。

梅芸は劇場内も陰気臭く、階段もエスカレーターもロビーも狭くて火事になれば大事故になりそうであまり行きたくない劇場。座席も狭くてまっすぐな配列で前の方の頭が真ん前に来るので見にくい。松竹系もどこも狭い。やはり宝塚大劇場が一番やね。 

早めに着いたので久し振りに梅田界隈を歩いてみました。ビルとお店が乱立し見掛けは昔と全く違いますが、この界隈は仕事とバイトで昼夜なく歩き回った場所で昔の面影のある所も散見されました。ビルの谷間にしもた家がポツンと1軒或った茶屋町界隈です。

ストーリー 公式HPより

18世紀、フランス。国王ルイ16世(佐藤隆紀/原田優一)統治の下、飢えと貧困に苦しむ民衆を尻目に王妃のマリー・アントワネット(花總まり/笹本玲奈)を筆頭とする上流階級の貴族たちは豪奢な生活を満喫していた。

パレ・ロワイヤルで開催された豪華な舞踏会で、圧倒的な美しさを誇るマリーは愛人のスウェーデン貴族・フェルセン伯爵(古川雄大)とつかの間の逢瀬を楽しむ。夢のような舞踏会の途中、突然飛び出した貧しい娘・マルグリット・アルノー(ソニン/昆夏美)は民衆の悲惨な暮らしについて訴え、救いの手を求めるが、返ってきたのは嘲笑だけだった。マルグリットは貧しい人々に目もむけず、自分たちのことしか考えない貴族たちに憤りを覚え、やがて貧困と恐怖のない自由な世界を求め、フランス革命への道を歩み始める。


マリーはヘアドレッサーのレオナール(駒田 一)、衣裳デザイナーのローズ・ベルタン(彩吹真央)を抱え込み、最先端のファッションの追及に余念がない。が、宝石商のべメールから無数のダイヤモンドが散りばめられた高価な首飾りを売り込まれるも、国家予算が逼迫する中、さすがにその申し出は断らざるを得なかった。


同じ頃、それぞれの理由で国王夫妻を失脚させようと企むオルレアン公(吉原光夫)、革命派の詩人ジャック・エベール(坂元健児)、そしてマルグリットは王妃に関する嘘のスキャンダルを流す。マリーがべメールの持っている首飾りを欲しがっていたことに目をつけたオルレアン公の権謀術数によって、かの有名な「首飾り事件」を引き起こす。やがてその波紋は広がり、王室に対する民衆の怒りと憎しみは頂点に達するが、かねてより病床に臥していた皇太子が夭逝したこともあり、悲しみに暮れる国王夫妻には、革命への警告も耳に届かなかった。

やがて革命の波はパリにまで押し寄せ、国王一家は囚われの身となる。マルグリットは王妃を監視するため王妃の身の回りの世話をすることになる。憎みあっているマリーとマルグリットだったが、やがてお互いの真実の姿を見出してゆく。フェルセンは愛するマリーと国王一家を救うために脱出計画を立てるものの失敗し、一家はパリに幽閉されてしまう。

やがてルイ16世はギロチンで処刑され、最後まで王妃の傍にいた友人・ランバル公爵夫人(彩乃かなみ)も暴徒に襲われて命を落とす。マリーは公正さに欠ける公開裁判にかけられ、刑場の露と消える。今まで王妃に対する憎しみを原動力にしてきたマルグリットは、地位も、夫も、子供も、全てを奪われ、必要以上に痛めつけられている等身大の王妃を間近で見て、真の正義とは何か、この世界を変えるために必要なものは何か、自分に問いかけるのであった…。

脚本・歌詞 ミヒャエル・クンツェ 音楽・編曲 シルヴェスター・リーヴァイ

演出 ロバート・ヨハンソン 遠藤周作原作「王妃マリー・アントワネット」より

オーケストラ 東宝ミュージック、ダット・ミュージック 製作東宝

と歴史上の人物で且つ舞台、映画、小説にと数限りなく取り上げられて今や実像も虚像も定かではないマリーアントワネット。日本では池田利代子作で宝塚がベルばらとして上演し大ヒット。マリーはむしろけなげな女王風。今回は遠藤周作の「王妃マリーアントワネット」が下敷きになっているらしい。

聴いた限りでは難しそうな旋律の連続で、心温まるような親しめる旋律と言うより、むしろ音楽が劇を進行させる要となっているみたいに感じた。出演者はそれなりに歌唱力のある人たちでしょうが、日本語で聞くと何だか旋律の起伏が無いのに歌声だけが響き過ぎて聞くのにシンドイ場面もありました。

装置は中々凝った作りで、豪華な衣装と共に最後のフランス王朝の輝きと過酷な民衆の喘ぎを上手く表していたと思う。主演の花總さん、宝塚時代より美しく華やかさを増されたようで素敵でしたがジジには2重に見えて残念。全体的にオケの力が弱くて盛り上がりが少ない印象でこれも残念。でも観て損はない。

マリー 花總まりさん

第一幕

第二幕

 

 

 

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初ヨーロッパ旅行記(19780708-21)⑤ローマ編

2019-01-07 15:10:59 | 海外旅行

イヤ月日の経つのはなんと早いこと!前回書いたスイス編が去年の11月11日でした。こんなに間が開いたら⑤のローマ編との繋がりがお判り難いかも判りませんが、どうかお許しのほどを。

初ヨーロッパ旅行記(19780708-21)④ローマ編

5 ローマ(0715-17)

ローマは「永遠の都」とよく言われます。確かに比較的新しい都市風景に覆われたパリやロンドンに比べると街じゅうに時代を超えて遺跡が立ち並び、現代の市民生活の延長線上に過去の歴史があるのがよく判ります。ローマも観光だけで気が楽な視察旅行。 

記憶が定かでないが何かの理由で戒厳令に近い状態だったローマだったが、表面上は穏やかで夜間なんか警備する兵士や警察官が多くてむしろ安心なくらい。淡いオレンジ色の街灯に浮かぶ石造りの街は東洋のお上りさんには何だか夢の中にいるような雰囲気でした。 

泊まったホテル「Grand Hotel Plaza」の外見は普通だが中は大昔の貴族の館を何度も改築したみたいで入った正面ロビーにはシャンデリアが輝き、どでかい白い大階段が二階へと続いていました。ジジの部屋は昔お付きの侍女でも寝泊まりしていた風情の部屋でした。それでも轟音を発するエアコンがついていました。 

ナント真横は壁面にむき出しのエレベータが上下しているのが見えるまるで倉庫みたいな長細い部屋で中央にイヤに高い寝台が一つと上から裸電球が釣り下がっていました。部屋はお粗末だが洗面所やトイレや風呂場は主人が使っていたものなのか古びているがやけに豪華でした。 

後よく覚えているのは本格的なお茶漬けが食べられて生き返ったような気がしたこと。自由行動時に「トレヴィの泉」がなかなか見つからず難儀した事くらいかな。後は団体さんだったからどこをどう行ったのか忘れました。朝早く静かなテベレ川のほとりを歩いたことが何故か鮮明に記憶してます。

よくストをするので有名なローマ・レオナルド・ダヴィンチ・空港

名前は立派な Grand Hotel Plaza

街角でお喋りする女性もどこかロンドンやパリとは違う

映画 ローマの休日で有名な スペイン広場

コロンナ広場 

全ての道はローマに通じるで有名なアッピア街道沿いにあるサン・ドミティラ・カタコンベ(地下墓洞)

迷路のような地下の墓室 うっかりすると迷いそう

ムラノグラスのお店

チルコマッシモ クオバディスが戦った闘技場跡

映画 愛の泉で知られたトレヴィの泉 A

B 後ろを向いてコインを入れると再訪できるとか。ジジはしなかったけど2回目も行けた

C ベルニーニの原案だと言われている

バチカン市国 サン・ピエトロ広場

サン・ピエトロ大寺院

サン・ピエトロ大寺院内部

神々しい光が差し込む大ドーム

広場とサンピエトロ寺院

カラフルな制服姿の衛兵さん

涼しい回廊で休憩する人も見かけた

パンテオン広場

ベネチア広場のエマニュエル2世記念堂

フォロロマーノ・コンスタンティヌス帝の凱旋門

コロッセウムの遺跡

ジェラートを食べそこなったのが心残り

闘技場A

B

ティベレ川A

B

カンツオーネを聞かせるレストランにて

ピンチョの丘から見たポポロ広場と遠くにバチカンが見える

狭い中央のコンドッチ通りには有名ブティックが並ぶ

下町には街頭に果物屋さん

かつてはゲーテ・ワグナー・リスト・ショパンイヴセン・等が集ったと言われる

200年も続いているコンドッチ通りの「カフェ・グレコ」。入りませんでしたが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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