当初、今シーズンのスキーは9回行くつもりでしたが、インフルエンザとか体調不良などで、5回で終わってしまいました。
予定通り行けたのは、1月は菅平高原での基礎講習会1と講習会2、そして戸隠高原スキーの3回、2月の栂池高原での雪祭り、3月の網張温泉スキーの合計5回で、参加出来なかったのは、2月の猪苗代と3月の白馬八方尾根でした。
最も楽しみにしていた4月の山スキー(乗鞍岳と月山)はリーダーの都合で中止になってしまい、ガッカリでした。
ここでは、行けなかった八方尾根の過去の写真で、せめてもの憂さ晴らしとします。
八方尾根に初めてスキーに行ったのは1955年で、それ以来毎年のように通いました。
最近では回数が減りましたが、それでも数十回は行っていると思います。
第1ケルンからの白馬三山 左から鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳 (2010年3月)
八方名物の「黒菱の壁」 (2012年3月)
宿からの朝焼けの五竜岳(日本百名山) 2013年3月
兎平からの日本百名山が並び立つ贅沢な眺望 (2015年3月)
八方は本当にコースが面白く飽きませんね?
きれいなお写真。懐かしいですね。
この黒菱ゲレンデ、婚約中に滑らされて
途中で寒くてストックが使えず、泣いてしまった思い出がありますが、今では「滑ってやる!」と挑戦できるようになりました。
私も可愛いことに泣くことがあったのです(笑)
今シーズン私も滑っていないので、来シーズンは一人でも参加の予定です。
よろしくお願いいたします。
中島みゆき調で “そんな時代もあったのね!”
野いちごさんの可愛い泣き顔を、一度拝見してみたいです!
62年前の八方は、リフトも無かったので、細野からスキーを担いで第2ケルンまで登り、
下りは初心者なので真っ暗になって、やっとに辿り着いたものでした。
来年の八方が待ち遠しいですね!