２日目の午前中は晴れていましたが、午後からは視界が悪くなり早々と下山しました。
３日目は白馬４７と五竜スキー場に遠征しました。快晴無風の絶好のコンディションでしたが、
外国人暴走スキーヤー＆ボーダーが多くて、何度もヒヤヒヤさせられ閉口しました。
４日目は天気が悪そうなので、私は滑らずに早帰りしました。
長野駅行特急バスは、外国人ばかりで驚きました。八方は最早オーストラリア村でした。
ホテル前から白馬ジャンプ競技場と五竜岳を望む
五竜岳の菱形がクッキリ現れていました。
五竜岳をバックに記念撮影
五竜アルプス平ゲレンデ
遠くの山の名称は下記の通りです
後立山連峰から菅平までのパノラマ動画
３日目の夜、第５０回八方尾根火祭りが行われました。
タイマツ滑降 ホテルの中からの手持ち撮影でしたので不鮮明です。（言い訳です！？）
バルーン 乗船料2,000円だそうです。
お祭りは花火でフィナーレ
２月１９日から３泊４日で、スキークラブ企画「思いっきり滑ろう 八方尾根・白馬４７」に参加しました。
１～３日目は天候に恵まれ、思い切り滑り捲りましたので、４日目はパスして早めに帰宅しました。
北陸新幹線「かがやき５２１号」が大宮駅を出てからしばらくすると、車窓から富士山が
クッキリ見えました。今日の快晴が約束されたようなものです。
雪の全く付いていない名木山ゲレンデの惨状に愕然とさせられました。
白馬村には６６年前から毎年のように通っていますが、こんな状態は初めての経験です。
地球温暖化の防止対策が急務であると痛感しました！
八方尾根第１ケルンからの白馬三山
八方尾根ゲレンデ最上部のリーゼングラートコース
パノラマゲレンデ
兎平ゲレンデ
２月１５日（土）、ウォーキングサークルの定例行事で、亀戸天神に行って来ました。
梅まつりの最中でしたが、見頃にはちょっと早かったようでした。
新型コロナウイルス感染を恐れてなのでしょうか、人出が多くない様に感じました。
亀戸天神Ｈ.Ｐ. より
亀戸天神社本殿
本殿と東京スカイツリーのコラボレーション
御嶽神社
太鼓橋と東京スカイツリー
境内では猿回しが人気を集めていました。
２日目は前日より強風が吹き荒れ、写真も殆んど撮れなかったのでスキップして、３日目をアップしました。
「帰る日はいつも晴れ！」とのわがクラブの伝説通り、３日目は快晴無風のスキー日和でした。
そして、長野地方は今冬一番の冷え込みとあって、ゲレンデコンディションも最高でした。
朝一のゲレンデから、戸隠連峰と日本百名山・高妻山(右奥）を望む
今回の参加者は、男性１０名，女性８名の計１８名でした。
滑走開始
ゲレンデ最上部(瑪瑙山）からの高妻山
左から五竜岳、唐松岳、白馬三山
瑪瑙山頂から北アルプス連峰の眺望 奥穂高岳から白馬三山まで一望できました。
（サムネイル画像をクリックすると拡大表示します）
北アルプスに向ってGO～！！
高妻山に向ってGO～！！
正午過ぎ、名残惜しみつつゲレンデにバイバイする！
戸隠の最後のランチは、天ざるを奮発しました。美味しかった！
２月５～７日、２年振りにスキークラブの戸隠スキーに参加しました。
１日目と２日目は強風雪の生憎な天候でしたが、３日目は快晴無風の絶好のスキー日和でした。
帰る日はいつも晴れるのだ～！！
１日目午後２時、いよいよ滑走開始！
昨年は、年賀はがきお年玉の３等（切手シート）が４枚も当って大喜びでしたが、
今年は３等の１枚しか当選しませんでした。
３等賞の当選確率は３％ですので、妥当な結果でした。
