地元・柏レイソルのホームゲーム：対ヴァンフォーレ甲府戦を観戦して来ました。
今年、J１に復帰したレイソルは今日も快勝して、開幕以来の三連勝を飾りました。
今年のレイソルは、期待出来そうです。
ゲーム開始前、東日本大震災の犠牲者に黙祷を捧げました。
前半は、甲府が優勢に試合をリードして、柏ゴールを脅かします。
甲府がPKで１点をあげ、前半を終わりました。
柏も甲府ゴールに迫りますが、シュートの精度を欠き得点ならず！
後半に入ると、柏が試合のペースを握り、甲府ゴールに迫ります。
後半１４分と１９分、柏が立て続けに２ゴールを決めて逆転しました。
試合終了後、観客に挨拶する柏イレブン
今朝、近所にあるぼたん寺として有名な観音寺に、咲き具合を偵察に行きました。
日当たりの良い所では咲いていましたが、まだ蕾が沢山あって満開は連休あたりになりそうです。
あけぼの山公園の入り口にある「布施弁天」は、古くて歴史あるお寺さんです。
チューリップ見物の折りに、お参りしてきました。
「布施の弁天さま」として親しまれている当山は、紅龍山布施弁天東海寺と称し、
大同2年（西暦807年）に弘法大師空海御作といわれる弁財天像をご本尊（秘仏）として開山された祈願寺です。
承平年間（931年～938年）平将門の兵火のため焼失されたのちも、
天災や戦乱で興廃を繰り返しますが、享保2年（1717年）に現在の本堂が完成しました。
（紅龍山布施弁天東海寺ホームページより抜粋）
写真仲間を誘って、チューリップが見頃の市立あけぼの山公園に行ってきました。
毎年来ていますが、今年のチューリップは此迄で一番見事な咲き映えと感じました。
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咲いた咲いたチューリップの花が、我が家に咲いた。たった一輪だけ咲いた！
一輪のチューリップを、いろいろと画像加工してみました。
デジカメ写真
エアブラシ シルクスクリーン
水彩 油彩
県立公園での花見の後、約５ｋｍ離れた利根運河に、花見のハシゴをしました。
屋台やお弁当を拡げている家族連れなどで、花見らしい雰囲気がやっと感じられました。
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サークルの勉強会の後、隣接する県立公園に名残りの桜を観に行きました。
今年は開花が遅れたので、散り始めてはいましたが、花見を楽しんでいる人たちがまだ大勢居ました。
このところ、桜の写真ばかりで食傷気味かと思いますが、あと１回で終わります。
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現在、庭に咲いている花々です。 花の名は、何しろ花オンチですから判りません。
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千鳥ヶ淵から間近に靖国神社の鳥居が見えたので、気象庁の標本木の桜を見に行きました。
標本木になっただけあって、他の桜の木に比べて花びらの大きさも色合いも断然冴えて見えました。
大村益次郎の銅像
一日前に満開になっていました。
大阪砲兵工廠鋳造（？）と読めます。
皇居東御苑を、大手門から入り北桔橋門に抜けて、外濠沿いに千鳥ヶ淵に向いました。
内堀通りを左折すれば、千鳥ヶ淵公園の桜を満喫できたのですが、何故か右折して靖国神社に向ってしまいました。
北桔橋門付近の桜
うしろボケ まえボケ
キティちゃんバス 千鳥ヶ淵公園入口付近
昨日（４月７日）、会社の同期会幹事会を大手町で行った後、皇居東御苑→千鳥が淵→靖国神社と巡り、お花見をしました。
折からの満開宣言の報道と好天に、このところの閉塞感から開放されたかったのか、平日にも拘らず人出が多かったです。
皇居大手門
大手門脇の建物の壁が崩れ落ちていました。３／１１の大地震で崩れたそうです。
カメラの放列
芝生の広場あたりが、大奥の屋敷跡です。（天守台より望む）
月曜日に見に行った時には、まだ殆どが蕾でしたが、
昨日からの暖かい陽気で、カタクリの花も一気に咲き始めました。
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１週間前に行った時は、全く咲いていなかったカタクリ群生地に、様子を見に行きました。
蕾がチラホラとありましたが、見頃になるのはあと１週間位掛ると思われます。
今年は例年より約１週間遅れているようです。
菜の花畑のバックに東京タワーが見える新聞写真に魅せられて、浜離宮にやって来ました。
３０万本の菜の花は見頃で、見応えのある風景でした。
東京タワーと菜の花のマッチングは、新聞写真みたいに上手く撮れませんでした。やはりプロには敵いません。
プロカメラマンによる新婚さん（？） or CM写真（？）の撮影風景
