近頃、数独に嵌まっています。朝刊に毎日一問掲載される問題を解くのが日課になりました。
新聞の数独は割合簡単に解けるので、物足りなくなり１００円ショップで問題集を購入しました。
在庫が初歩編と上級編しかなく、仕方なく上級編２冊と超上級編２冊を購入しました。
帰宅後、早速上級編の問題に取り組んだところ、とても歯が立たない程の難しさです。
１問毎に目標タイムが書かれていますが、優に２～３倍もオーバーします。
１冊に１００問あるので３ヶ月は楽しめるでしょうか！？
昨日（９月２５日）の朝刊の川柳欄に「数独が読書の秋の邪魔をする」が投稿されていて、全く共感しました！
朝刊の問題。私のレベルでも簡単すぎ！？
真夏日のような炎天下、昨日（９月２３日）月例のイキイキウオーキングに参加しました。
私のような物好きが１５名も集まり、防災公園の外周を３周しました。汗だくになりました！
日陰を選んで進む
公園のコスモスはまだまだです
サトイモ畑
木陰で一休み
夏空のような雲！？
本日（９月２１日）、第３火曜日の月例うきうきウオーキングに参加しました。
真夏日のような陽気でしたが、公園の外周を予定通り２周しました。
８月は途中で雨が降って来たため１周しか出来ませんでした。
出発前のウオーミングアップ
赤ちゃん広場
ゴール近し！
こども広場
２ヶ月振りに第３金曜日のウオーキングに参加しました。
まだ緊急事態宣言が解除されていませんが、それでも１５名が集まりました。年寄りは元気だ～！
この日は主に森林地帯を選んで歩きました。
いざ出発！
お彼岸に咲くから彼岸花と言うのですが、４年前の昨日（２０１７年９月１４日）に庭の彼岸花が近年では最も早く満開になりました。
今年は９月前半が気温が低かったので、早咲きだろうと思ったのですが、まだまだでした！
庭の彼岸花はまだ蕾の状態です。
近くの公園に様子を見に行ったら、もう満開になっていました。花の種類が違うのでしょうか！？
昨日（９月９日）まで異常な低温が続いたので、コスモスの開花も早いだろうと思い近くの防災公園に行ってみました。
流石に早過ぎたようで、まだチラホラ咲いている程度で期待外れでした！
今日は真夏に逆戻りしたか、朝から蒸し暑く気温は３０度近くまで上昇しました。
先週土曜日（９月４日）の朝日新聞・朝刊別刷に、グラウンドゴルフが健康に及ぼす効果についての記事が掲載されました。
グラウンドゴルフ愛好者は要介護になるリスクが４０％以上も低く、認知症のリスクも男女とも２０％低かったそうです。
４年前、市広報紙にグランドゴルフサークルの会員募集が載っていたので見学に行ったところ、いきなり会員登録されてコンペに参加させられてしまいました。
私はゴルフの経験は全く無いのですが、ボールが大きいので慣れないながら、３６ホール(パー１０８)を１４０で上がりホールインワン２回、バーディーも数回あり、俄然やる気満々になりました。
２年前の定例会では、４８ホール(パー１４４)を１１４で回り、ホールインワンも３回とこれまでの最高成績でした。
そして４年後の今日は、４８ホール(パー１４４)を１２０のスコアで、ホールインワンも２回と全く進歩していません。
でも無心になって遊べるので、これからもずーと続けて行くつもりです。
広々とした公園内にコースを設営しています。
今日はいきなり１番と４番でホールインワンと幸先良かったのですが、その後はメロメロと崩れてしまいました。
古いＣＤを整理していたら、１９年前（２００２年９月）バリ島に観光旅行した時の写真が出て来ました。
この頃はまだフィルムカメラの時代で、ポジフィルムをスキャナーで電子データに変換して保存していました。
当時はＪＡＬを使って盛んにヨーロッパ旅行に行っていたので、マイレージポイントが結構貯まりました。
丁度その頃、“ＪＡＬマイレージバンク”で９月出発限定のディスカウントマイルキャンペーンが行われました。
乗客の少ない路線だけですが、バリ島の場合通常３５，０００マイル必要なのが、
２０，０００マイルで往復航空券が貰えるということなので、さっそく飛びついた次第です。
豊かな伝統文化と自然、快適なリゾートライフなどバリ島の魅力はつきませんが、
“山”党の私たちにはちょっと場違いな所に来てしまったかなとの思いも残りました！
沢山撮った写真の中から抜粋してバリ島を紹介します。
ニッコー・バリ・リゾート＆スパ
日本航空系のホテルで、バリ島唯一の１５階建て高層リゾート。部屋から海の展望が眼下に広がります。
ホテルのプール
ホテル前の海岸にある庭園風景
「ニッコー・バリ」を選んだ理由は、日の出の写真を撮りたいためでした。
部屋も室料が高い“Ｄｅｌｕｘe Ｂｅａｃｈ Ｆｒｏｎｔ”にしました。
ホテルの野外シアターで週３回バリダンスのディナーショーが行われています。
心身を清める聖なる泉の寺“ティルタ・エンブル”・・・ウブドとキンタマーニ高原の中間にある
キンタマーニ高原からの帰途に立ち寄った観光村。
典型的なバリの村として居住したままの家々を観光資源として公開しています。
家の屋根は割った竹で葺いています。
