3日目は午前中曇り、午後から小雪がちらつく天候でしたが、滑るには支障ありませんでした。
前日と同様なスキー場巡りをしました。但し奥志賀高原は省略しました。
4日目は朝から雪でしたが、参加者8名中滑りに出掛けたのは2名だけで、残りの6名は早帰りしました。
勿論、私は早帰り組でした!
奥中央の丸い山は笠ヶ岳(2075m)
東館山 山頂
焼額山スキー場 遠望
3日目は午前中曇り、午後から小雪がちらつく天候でしたが、滑るには支障ありませんでした。
前日と同様なスキー場巡りをしました。但し奥志賀高原は省略しました。
4日目は朝から雪でしたが、参加者8名中滑りに出掛けたのは2名だけで、残りの6名は早帰りしました。
勿論、私は早帰り組でした!
奥中央の丸い山は笠ヶ岳(2075m)
東館山 山頂
焼額山スキー場 遠望
大寒波襲来の予報があった1月25~28日に志賀高原にスキークラブ仲間8名で行って来ました。
初日は予報通り猛吹雪でしたが、2日目はまずまずの天候でしたので、ミッチリ滑りました。
この日は、西館山→東館山→一の瀬→焼額山→奥志賀高原と主なスキー場巡りをしました。
西館山スキー場
一の瀬スキー場から焼額山スキー場方面を望む
昨日、地域ウオーキングクラブ主催の「松戸の森と長屋門を巡るウオーキング」に参加しました。
年が明けて初めてのウオーキングでした。歩数計で13731歩(Door to door)で、左から数えても右から数えても同じ数字でこれは「春から縁起が良いわい~」
参加者は37名で、皆さん正月に飲み食いして増えた体重をどうにかして減らそうと躍起になっている様子でした!?
しんやまの森
土屋家長屋門
安蒜家長屋門
蠟梅が咲き始めました
”21世紀の森“ 公園 広さが東京ドーム11個分もある大きな公園です
後期高齢者が連なって子供の滑り台を占領しています
29年前に息子と同時に同じ冷蔵庫を購入しました。
昨年末に息子の家の冷蔵庫が故障して買い換えたとの話しを聞き、我が家の冷蔵庫も寿命が近いので、
今のうちに買い換えないと買って直ぐに人間の方の寿命が先に来たら馬鹿らしいと買い換えることにしました。
新しい冷蔵庫は扉がガラスドアなのでマグネットは貼れませんが、古い冷蔵庫(右)は御覧の通り隙間なく貼り付けられたマグネットで、今にも外れ落ちそうな冷蔵庫の扉でした。
3日目も晴天でした。晴れ男の私のお陰だと威張っていたら、「私は晴れ女よ!」との声あり!!
2日目までは表ダボスと奥ダボスゲレンデで滑っていましたが、今日は裏太郎ゲレンデに遠征しました。
誰もいない朝一の表ダボスゲレンデ
三連休の初日なので、前日までと打って変わってゲレンデは大賑わい
ゲレンデからの北アルプス遠望
裏太郎ゲレンデから 根子岳(左)と 日本百名山:四阿山(右)を望む
記念撮影 今回の参加者は13名でした
帰りの新幹線からの浅間山(佐久平駅手前)
2日目も快晴無風のコンディションでした。
上級班はスキースクールのインストラクターの指導の下ミッチリ練習しました。
練習が終わると「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で我流に戻って「元の木阿弥」になるのが難ですが!?
誰もいない朝一の表ダボスゲレンデ
ゲレンデ上部からの北アルプス眺望
根子岳(左)と 日本百名山:四阿山(右)
静かな浅間山
奥ダボスゲレンデのフード付きリフトのフードに陽が射しキラキラ光って綺麗でした
上級班の練習風景
今年の初滑りも昨年同様 所属するスキークラブの行事で、1月5日から2泊3日で菅平高原スキー場に行きました。
雪が少なくて一部ゲレンデが閉鎖されていましたが、3日間とも晴天で穏やかなスキー日和でした。
北陸新幹線の大宮駅を過ぎた辺りからの富士山
軽井沢駅を過ぎた辺りからの浅間山
菅平スキー場は正月明けの平日なのでガラ空きでした
根子岳(左)と 日本百名山:四阿山(右)
表ダボス ゲレンデ上部から浅間山(左奥)方面を望む
クラブ創設以来17年間も続く基礎講習会の定宿・ロッジ「花す画」さんはお持て成し最高の宿です。
目の前に表ダボスゲレンデが拡がる絶好のロケーションのロッジです!
心づくしの夕食メニュー
本年の初滑りは、昨年同様に1月5日から2泊3日で菅平高原に行く予定です。
このところ初滑りは菅平が続きますが、比較的に緩やかな斜面が多い菅平は初滑りには適しています。
昨年は2日目が快晴の絶好のスキー日和でした。
朝一の表ダボスゲレンデ
ゲレンデ上部から後立山連峰を望む
根子岳(左)と 日本百名山:四阿山(右)に向ってGo~!
今年こそ「新型コロナ」を撲滅した年になりますように!
戸隠高原スキー場(2022.3.9) バックは日本百名山・高妻山