我が家の彼岸花は、お彼岸が過ぎてやっと咲き始めました。
今夏の猛暑で遅くなると思っていましたが、昨年と同じ時期に開花しました。
庭の手入れが行き届かず、花々も年々衰えていくみたいです。
もっとも庭いじりは家内の担当で、私めは全く手出ししないので文句は言えませんが!
我が家の彼岸花は、お彼岸が過ぎてやっと咲き始めました。
今夏の猛暑で遅くなると思っていましたが、昨年と同じ時期に開花しました。
庭の手入れが行き届かず、花々も年々衰えていくみたいです。
もっとも庭いじりは家内の担当で、私めは全く手出ししないので文句は言えませんが!
10年前の9月25日から「秋色輝く利尻・礼文やさしい旅4日間」という3泊4日のツアーに行きました。
利尻岳(1718m)は、最北端にある日本百名山です。利尻島は利尻岳を頂点とする円錐形の島なので、登ろうとすると海抜ゼロメーターからの登山になるので、老人にはとても無理でただ眺めるだけでした。
ここでは利尻岳の写真だけに的を絞って紹介します。ツアーの全容は「利尻礼文の旅(1)~(6)」をご覧下さい。
船内から利尻岳を望む 頂上は雲の中
礼文島のホテル前から、8時20分撮影
礼文島のホテルの前から、8時26分撮影
礼文島香深港から、稚内行きのフェリーが出港。 奥は頂上が雲に覆われた利尻岳
利尻岳は9月24日に初冠雪。今夏の猛暑にも拘らず、昨年より13日、例年より9日早いそうです。
昨日(9月18日)、今シーズン最後と思われる真夏日の中を、介護予防センターのウオーキングに参加しました。
コロナ自粛やら真夏の酷暑で、しばらく家に閉じ籠っていたので、歩けるかと危惧していましたが、4km程の軽いウオーキングでしたので、楽勝でした!
10月に入ると、頻繁にウオーキング行事が続くのですが、何とか脱落せずに付いて行く自信が持てました。
午前10時 介護予防センターから出発
参加者10名 女性7名、男性3名でした
お馴染みの防災公園 いまだに人影疎ら
コスモスが咲き始めました
ゴール目指して
2004年9月に県の外郭団体主催による中高年のためのカヌー講座「われら壮年チャレンジャー」に参加した記録です。
参加者の年齢は40~70才近くで、男女の割合は半々でした。私は最高齢の一人らしかったです。
会場は「千葉県立水郷小見川少年自然の家」を宿泊場所に、そのほとりに流れる利根川支流の黒部川で、
カヌーの基礎から最後は黒部川の10kmのツーリングに挑戦しました。
10kmコースは、小見川から5km下流の笹川(笹川繁蔵の地元?)までの往復コースです。
行きはヨイヨイでしたが、帰りは風が強くなり、波高20cmの波と向い風に難渋しました。
私にとって初めてのカヌー体験でしたが、何とか❝沈❞(カヌー用語で転覆のこと)せずに10kmを完走できました。
夜にはプラネタリウムで星座の鑑賞もあり、非常に充実した2日間でした。
また参加費用も、1泊4食付き往復バス送迎、その他諸経費込み4,000円と格安で、大変満足する内容でした。
これで、遊びのレパートリーがまた一つ増えました!
参加者50名と施設職員およびボランティアの方々との記念写真
自然の家のプラネタリウム棟のドーム 夕食後、秋及び冬の星座を鑑賞
色とりどりのカヌー カヌーの基礎講習
10kmコースの出発点 カヌーの乗り降りは意外に難しい
10kmツーリングに、いざ出発 中間点で休憩。ジュースを配ってくれました
笹川(昼食場所)の折り返し点に、ようやく到着 二人乗りカヌー。安定性は一人乗りより良い。
笹川繁蔵で有名な村の割烹旅館で昼食 なかなかのご馳走でした
大広間の昼食会場 昼食を済ませて帰途に就く
終着地はもうすぐだ。がんばれー! 自然の家のミニハーバーで練習する中学生たち
コロナ禍で近寄るのを遠慮していた近くの防災公園に、数ヶ月振りに行ってみました。
「誰もいない!」とはオーバーですが、以前のような賑わいは全く見られず、人影は数えられる程度でした。
お目当てのキバナコスモスは盛りを過ぎていました。
人影が見当たりません。
見頃が過ぎたキバナコスモス
緑色のコキアが成長中