大人の勉強&フリーランス生活

働きながら通信制大学卒業、大学院の修士、博士課程を修了し、博士号を取得しました。

仕事の経験が研究に…

2016年06月14日 | ITインストラクター
エクセル統計とプレゼンテーションを教えてます。

自分の研究に役立つ知識です。

仕事と研究が全くリンクしない、と思っていたけど、案外そうでもないですね。

慣れてしまって当たり前になってしまった今の仕事。

でも、この仕事に就いた時、とても嬉しかったなぁ…。

しかも、仕事で経験したことが研究の知識として役に立ってる、ありがたいことです。

それなのに、私の知識は中途半端だ、とか、付け焼き刃だ、とか。

そんな状態では、学生にも失礼ですね。
卑屈になっていたんですよね…。

手にしているものは、ないがしろになってしまう。

今あるものを大切にする気持ちを忘れないようにしたいものです。


インストラクショナルデザイン

2015年05月05日 | ITインストラクター
インストラクショナルデザインについての本を読んでいます。

随分前に買ったのに、ほとんど読んでいなかったので、読み返すことに。
掃除中になんとなくこの本が目についのです。

インストラクション=
何らかの行動を引き出すための仕掛けである

ふむふむ…

わかるような、わからないような(^^;;

たまには、仕事に役立つ本を読んで、できる範囲で講義内容を良くしたいなぁ…。


仕事で振り返り

2015年03月01日 | ITインストラクター
日曜日に仕事。

今日は補講の担当でした。
再試験も一定の成績が取れなかった場合、1日補講を受けるのです。

、ということで今日担当した学生さんはパソコンが苦手な人。

普段は後輩たちが担当しているクラス。とある国家資格を目指す夜間部の学生3名。すべて女性でした。

普段のパソコンの授業への不満もチラホラ。
一斉講義は、苦手な学生さんにとっては周囲のスピードについていけず益々コンプレックスを強めるようです。

しかも講師の「大丈夫ですよ」という発言も不安を増大させているようでした。

「苦手だから訴えているのに、わかってもらえない!」

、ということ。

なるほど…。

私もつい言っているかもしれません。
どちらかというと安心感を与えるためと思っていたのですが、
学生さんからすると

「気持ちをわかってくれない」

ということのようです。

そういえば、キャリアカウンセラー講座で学んだこと。

受容と共感

意識していたつもりでしたが、私自身忙しさの中で忘れがちになっているのかもしれません…。

そんなわけで、今日は苦手意識のある学生さんが最後の砦として受けてる講義でした。

不安を払拭できるように、私なりに考え丁寧に進めたつもりです。

おかげで「分かり易かったです、パソコン頑張ります!」

っと言ってもらえました。

こういう言葉が励みになるし、仕事の喜びを感じる瞬間です。

さて、この言葉、久しぶりに聞いた気がします。

最近、仕事が流れ作業になっていたような気がするのです。

大人数をまとめること、進めることに配慮しすぎていたのかも…私なりに頑張ってきたつもりですが、今日のように仕事が楽しい!と思えることは少なかったような気がします。

学生さんのために…

なんて言っているけど、本当にそうだったのかしら?

最近、自分のことは棚に上げて、周りに求めてばかりじゃないかしら?っと少し反省したりして。

学生さんも同僚も尊重していくことが大切ですよね。

今日の学生さんの清々しい笑顔を見て、あらためて自分の仕事に対する考えを改めよう…と思ったのでした。

金曜の夜

2014年09月27日 | ITインストラクター
半年にわたる夜間講義終了!(仕事で)

とりあえずホッとしています。

私も夜間学生の身。どうしても自分と投影してしまいます。

サブをしてくれた子がとても楽しそうにサポートをしていたので、
私も今の仕事の・・・忘れていたことを思い出させてもらいました。

何年も同じ仕事をしていて、
それほど代わり映えせず、
どこかで、ルーティーンワークになっていることを
わかっていたけど、
せっかくなら、イキイキと楽しみながら働きたいと
思っていたのです。

「好きな仕事ができる喜び」

を彼女から感じたのですよね。

彼女とは一回りほど年が違いますが、
馬が合うというか、夕方の休み時間には
ファミレスで結構人生とか深い話もしていて
そんな金曜の夜が楽しかったのでした。






働いた実感とバランス

2014年07月25日 | ITインストラクター
金曜日は夜間講義を担当しています。

サブの子が楽しそうにサポートしてくれるので、
気分的に結構助けられています。

正直、夜間のシゴトってスキル差が大きい事も多く、時間的な負担もあり色々と疲れる事もあるのですが、
今回はやり切った感が強いです。

これは…シゴトに対する意欲?
伝染するのかも、と感じています。

どうせなら楽しんでシゴトしたいですね。

あ、研究だけじゃ辛かっただろうなぁ…と思う今日この頃。
シゴトだけでも辛かっただろうなぁ。

私にとってはバランスが保たれてることが大切で
この生活に不安がないわけじゃないけれど、
こんな生活を続けられたらいいなぁ、と思います。




同僚とのおしゃべり

2014年03月30日 | ITインストラクター
すっかり大学院ネタが多くなっていますが、

職場でも色々な事がありました。

日々ちょっとしたことが重なります。

先日は

「ちょっとお茶を・・・」

で4時間同僚とおしゃべりしまくりまして^^;

しかし、誰に気兼ねなく

話せる環境であることに感謝です。

人間関係は恵まれています。

人間関係と言えば…

こんど修士2年になりますが

どんな新入生が来るのかちょっと不安もあるんですよ。。。

あ~また大学院ネタになってしまいましたね^^;

別れと気付き

2012年10月06日 | ITインストラクター
先日、専門学校の仕事で


終了する夜間クラスの方たちから色紙をいただきました。


職業訓練校やパソコン教室を担当していた時は

いただくこともあったのですが、


専門学校では初めての事でした。


働きながら学ぶ姿は

とてもまじめで、


こちらがハッとさせられたり

勇気づけられる事が多く、


夜遅い仕事ではありましたが、

いつもエネルギーをもらっていました。


まさか色紙をいただけるとは思っていなかったので

思わず涙が出てしまいました。


いつも、自分のふがいなさや


いったい同じ事をいつまで続けるんだろう?

とか


そんなことを考えていたことが


恥ずかしくなりました。



余裕が無かった自分に

「もう少し頑張れ」

と言ってくれているような気がしました。



色紙の中に

ある学生さんからの


「情報リテラシー教育は遅れていますので、

これからも頑張ってください。」


という言葉がありました。


この方は元々SEをされていた方で


色々と思うところがあったのだと思います。



大学院のことを考え始めてから


今自分がやっている仕事について


色々と調べ始めました。


そして研究してみたい事が


まだ漠然としていますが、


見えてきています。


そしてこの学生さんの言葉で


その気持ちは更に強くなりました。


私が考えていることが


研究に値するものかもわかりませんが、


どうにか研究計画書として形にしていきたいと


思います。

パソコンインストラクターとして

2012年09月25日 | ITインストラクター
最近、自分の仕事について

色々考えています。


先日キャリア関連の講師の面接に行きました。

残念ながら不採用だったのですが、

実は全然落ち込まなかったのです。

目指していた道だったはずなのに…。


この心境に改めて自分の本心を

考えてみたいと思いました。


キャリア関連の講師をしたい

という思いはあるものの、

その時の面接官に

「あなたは個人をサポートしたいように思います。」

と言われて

自分でも


「多くの学生に伝えたいことがあるのか?」


と考え込んでしまいました。


考えても、浮かばなかったのです…。


私の中で目指すものが変わっているような

気がします。



学校や職業訓練校などでパソコンを教えていますが

これがどこにつながっているんだろう?

なんの役に立っているんだろう?


そんなことが頭に浮かびました。


何年も繰り返しパソコンを教えています。

職業訓練としてのパソコン技術です。


「就職後この技術はきっと役に立ちますよ」


なんて言いながら


本当はどこまでパソコン技術が仕事と

繋がっているのだろう…と思っています。


自分の役割をもっと大きな視点で

とらえたいです。


繰り返し繰り返し


同じ事を教えていてもらちが明かない。

こちらは変わらなくても


受講生のスキルがどんどん上がっていく。


正直に言えば、


勤務先で決められたカリキュラムにそって教え

それが本当に効果のあるものなのかわからないし、

疑問に思っても


それを変えるのは容易じゃない。


そもそも、その疑問さえ


正しいのかわからない。


色々なところで、パソコンインストラクターとして働き

その都度、その場のやり方があり、


そこに順応するのが


正しいことだと思ってきたけど、


本当にそれだけで良いのだろうか?


と思い始めています。


パソコンインストラクターとして


私なりの軸がほしい。


そもそもどうしてパソコンを学ぶのか?


何を目的としているのか。


職業訓練として学んでいるなら


学生が対象であろうと


求職者が対象であろうと


目的はあまり変わらないのではないか。


それなら、そのための効果的な教授法があるのではないか…


なんて考えているのです。


これまでも色々な講師の方の講義を見てきました。

「こんな風に教えると力がつくのか」

と驚くこともありますが、

どうしてそうなっているのかを深く考えることは

ありませんでした。


パソコンを教える…


という事にたいして


一体どういう教え方が効果的なのか


私自身よくわからぬまま


何年も続けてきました。


今までそういった疑問が無かったとは

言いませんが、


そういう疑問をもったところで


自分に何かできるとも思えず、


そこまで考えることもないだろう。。。と

あっさりと考えることを止めていました。


でも、いまさら本当にそれでいいのか…

と思い始めています。


仕事のことを突き詰めて考えることから


逃げていたのかも。


いつも考えているようで、


核心には触れていなかったのかもしれません。。。



笑わない

2012年08月04日 | ITインストラクター
今週は初めて担当するクラスが多く、


見知らぬ学生さんと沢山会いました。


そこで私はある試みをしてみました。


「笑わない」


普段、当たり前のように笑顔で接している


のですが、


つい、笑いすぎてしまうことがあり、


それは親しみやすさは伝わるかもしれませんが、

媚びているように感じられるかもしれません。


今回私は一切笑顔を見せず、


学生さんとの挨拶も最小限に抑え、


意識して距離を取りました。


初めての講師が

一切笑顔を見せず、淡々と講義をするわけですから


学生さんたちにとっては不気味だったかもしれません。


しかし、その中で私は


フッと力が抜けるのを感じ、


冷静に学生さんたちの様子を見ていることに気付きました。


笑顔を見せることで


私は気付かぬうちに学生さんに気に入られようと


意識が向いていたのかもしれません。


それが一切ないわけですから、


その分学生さんに集中できます。


意外な発見でした。


講義が終わった後も


私は学生さんに自分から挨拶をすることはしませんでした。


しかし挨拶をして帰る学生さんは


結構いましたし、


しない学生さんに対しても


いつものように気になる事もありませんでした。


これまでの私は、


自分が挨拶をしているのだから、学生さんも挨拶をすべきだ


と思っていたし、


そうしない学生さんに対して内心面白くないと


思っていたのです。


しかし、今回は私自身がしていないわけですから、


学生さんもしたければすれば良いし、

したくなければしなくても良い


と思ったのです。



困っている学生さんがいると、


呼ばれてもいないのに自分から近寄ってフォローしていました。


気付かぬうちに私は


過干渉になっていたのかもしれません。


今回はそれをグッと抑えました。


本当に講師の助けが必要であれば

自分から呼ぶでしょう。


これからは

色々な事を学生さんに委ねてみようと思いました。


「笑顔」でいることが


自分のトレードマーク・・・とは言わないまでも


これを止める事は


今までの自分とは真逆のスタイルを取ることです。


この形の講義が


どんな風な気付きや変化をもたらすのか


わかりませんが、


しばらく続けてみようと思いました。

試験対策と見返り

2012年07月07日 | ITインストラクター
今、いくつかの講義を担当させてもらっていますが、

その中にパソコンが苦手、という人が複数いるクラスがあります。

もうすぐ試験も近づいているので、

パソコンルームでの自習を促していますが、

その場合、質問も多く、その学生さんにつきっきりになるのです。

その間、当たり前ですが自分の作業はできません。


正直に言うと

仕事がたまっている時の私は、

「どうして同じ事を何度も言っているのにわからないのだろう…」

と思うことがあって、

つい対応に出てしまう事があり、

自己嫌悪になる、、、ということがあります。


更に、特に疲れている時は

「いくら頑張ってサポートしたところで会社は雇用を保障してくれる
わけじゃないし…」

なんて思っていることもあります。


こんな事書いて良いのかわからないのですが…



 ところが先日、

休憩中にふと

「サポートできればいいじゃない」

という言葉が浮かんできました。


本当に脈絡もなくいきなり浮かんできたのですが、


パソコンにしても就職支援にしても

それ以外何でも良いのですが、

自分の知っている事で少しでもサポートできれば

良いと思いこの仕事に戻ってきたはずでした。


それがいつの間にか

見返りを求めていたんですね。


教えたら理解してほしいし、

感謝もされたい。会社からも認められたい。


でも実際は


一生懸命教えることがお節介に感じる人もいるかもしれないし、

努力していても雇用が打ち切りになることもあるかもしれません。


人が相手の仕事だからこそ

思うようにはいかないのが当たり前なのですよね。


だからこそ


あまり余計なことは考えず、


自分なりにやってみるか、


という気になっています。

私の雇用形態や仕事量などは


学生さんにとっては全く関係無いことですからね。


ごちゃごちゃ考えず

目の前のことに集中してみよう


と思ったのでした。

プレゼンウィーク

2012年07月07日 | ITインストラクター
大学、専門学校共に

今週はプレゼンウィーク。


多くの学生のプレゼンテーションを見ました。


特にサブに入っている場合は、


先生のフィードバックに唸ることもあり、


学生のプレゼンでも気付きは多くありますが、

担当している先生のコメントもとても勉強になります。


全体的に見て、改めて思うのは


調べたものをそのまま報告しているものより


調べた上で何を感じたか、


報告者の生の声というか、そういうものが無いと

中々頭に入ってこないものだなぁ

ということでした。


講習を担当するものとして、

自分の言葉でどれだけ話せているのか、


同じような講義を繰り返しているうちに

時間内に収めることばかり気が向いてないか

機械のようにセリフを話していないか。。。

と反省するところもあり、


もっと自分の生の言葉を大切にしよう

と思ったのでした。


パソコンインストラクター次の展開は。。。

2012年02月26日 | ITインストラクター
キャリコン資格をもったインストラクターさんが入社されました。

先日のキャリアカウンセラー養成講座のスタッフ業務説明会でも

インストラクターの方が多かったので驚いたのですが、

普段からキャリコンに関する話もできそうで嬉しいです。


私とは違う協会の認定を受けているようですが、

色々と情報交換できれば~


そういえばその方も私と同じくらいのインストラクター歴。

それなりに長く続けていると、

次の展開を考えなくてもありません。


養成講座でお会いした方もおそらくベテランの方ではないかと思います。


特にフリーランスで働いていると、

昇格、異動などありません。

自分で次の展開を見つけなくては、と焦っていた時期もあります。


特にIT系の仕事は

私がなった当時でさえ、

「仕事少なくなると思うよ」

なんて先輩に言われていました。


また年齢と共に新しいものに対応できなくなるかも

という不安もありました。


私の場合は、以前働いていた職場の出来事や、

自分の経験などが重なり、

キャリアカウンセリングの分野に興味をもち

今に至っているのですが、

フリーランスで働いている人が

次の展開を考える時、

色々悩むこともあると思います。


ただ、こればかりは

本人しかわからないことなんですよね。

自分がやってみて良かったと思う事を、

経験談として話す事はできますが、

選ぶのは本人次第。

実際私の場合は、まだ成し遂げられていなくて

成功談として話すこともできませんし。。。


パソコンインストラクターと一言で括っても

色々な方がいて、

バリバリの理系で、その仕事を深めていこう

という方もいるし、

デザインに興味があって

WEBデザインの勉強を始める方もいるし、


私のように、軸が同じなら

ITとかパソコンにこだわっていないという人間もいるし。。。


次の展開を考えるなら、

やっぱり自分を知ることから始める方が

良いのかもしれませんね。


私の場合は自分を知るために

色々と書き出していました。

元々日記を書くのが好きだったのですが、

そこにはその日の出来事なんてあんまり書いてなくて、

思いのたけをぶつけていました。

書いているだけで答えなんて見つからないんですが、

スッキリしたり、

後から読み返すと

繰り返し同じようなことを書いていたので、

それに興味があるのかなぁ。。。


なんて気付いたり。


今でも、このブログに繰り返し書いている事は

いつになるかわからないけど、

いつか行動に起こすのかなぁ、

なんて考えています





初心者向けプログラミング学習サイト

2011年12月22日 | ITインストラクター
最近気になっているプログラミング。


VBAの勉強をすることは先日ブログに書きましたが、


WEBの講義を担当したことで、

かなり不完全燃焼だったことから、


「CSS」や今の「HTML」について学びたいなぁ


と思っていました。


そんな時、こんなサイトを見つけました。


.(ドット)インストール


動画で学習。

しかも一つのコマが3分程度。


結構気軽に学べます。


例えば、学習時間を朝の10分程度と決めてやるとしても

動画2~3本進みますので、

それなりに達成感はあるし、
それほど負担にもなりません。


勉強の仕方はそれぞれだと思いますが、


中々お勧めのサイトです

VBAを学ぼう

2011年12月19日 | ITインストラクター
先日、Excelマクロ講座を担当したのですが、


受講生の方から


もっと「VBA(Visual Basic for Applications)」について学びたい


という声があり、


きちんと勉強したいなぁ。。。


と思っていました。


これまでも独学でテキストを見たりしていたのですが、

中々続かず…。


そんな時、


とある大学のパンフレットで


VBAの公開講座を見つけました。


仕事が忙しくない時期に開講されるので通えそうだし、


お値段も安価だったので


早速申し込みました。


2カ月以上先の開講なのですが、

既に半数は埋まっているとか。


確かにこういうものを学ぼうとすると


1日講座でも2~3万円することもザラですからねぇ。


皆さんチェックしているのですね。


IT系の講座は高いものばかり…


なんて思っていたのですが、


探せばあるものです。


興味を持っているとアンテナに引っかかってきますね。


今から楽しみです

仕事のやり方

2011年11月28日 | ITインストラクター
仕事のやり方について


自分でもこれで良いのかと心配になっているのですが、


どうやって仕事をするべきか。


年齢を重ねていけばいくほど


「このくらいのこと知っているよね?」


という事が多くなってくると思います。


周りもあえて教えなくてもわかるよね、という感じです。


自分の物差しが合っているのか


わからなくなることがあるのです。


例えば講習会なども


企業系なのか学校なのか


また主催している会社によっても


そのルールは違ってきます。


正直なことを言うと、


最近、仕事のやり方について


かなり緩くなっているのではないか


と思っています。


本来であれば、それはしないだろう


ということをしているような気がしています。


色々な場で働いているため、


どこのルールかわからなくなっているのかもしれません。


そして私の傾向としては


緩い方に引っ張られているということ。


自分のメンタルの弱さを感じています。


ブレナイ軸を持ち続けることが大切だと


思うのです。


色々な場所で仕事をするというのは


身軽な分

どこでも順応できる能力も必要。


でもその順応の方法が間違えているかもしれない。


うん~~。


何だかなぁ。甘さに胡坐をかいていてはいけない。


周囲に甘えていることに気付かなくては。