なんでもアラカルト

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数検二級一次は合格ライン確保、二次は微妙で珍問台風問題に救われたか?

2017-07-24 07:30:17 | Weblog
昨日、小六孫とともに、算数・数学検定試験会場の小田急相模原下車東海大学付属相模高校に向かった。
まずは、受験雹の隅に記載されていた上履きを、ともに忘れ、開場・トイレに素足で出入りさせられたのには参った。

孫は算数検定6級だったが、それなりに頑張ったようだ。


さて、私の数検二級は、一次は準二級同様に、満点を目指したが、ちょっとしたミスで叶わなかった。
しかし、合格ラインは確保出来たと思っている。
問題は、二次で、合格は微妙である。

受験生も、明らかに中学生と思える若者と、大学受験生がほとんどで、当然私が最高齢で有ることは間違いない。
まず、必須問題にトライしたが、途中で挫折し、選択問題に望みを託した。
でも、結構何台で、三問中確実なのは1問半で、この段階では、不合格間違いなかった。

そして、捨てていたつもりの、珍問台風問題を90分の制限時間の残り15分でトライした所、暴風圏・強風圏を不等式で表す問題の意図を理解した段階で、ひょっとすればこの問題に救われたかもしれない。

運命のネット合格通知は3週間後である。
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