中国茶葉博物館(双峰地区館)
博物館は龍井地区にもあるのですが…
両方見る時間は無いので
口コミを参考に、双峰地区を選びました。
龍井村からタクシーで博物館まで。
(ひとつ前のブログ参考:杭州・龍井村(老龍井))
バスでも来られます。
(バス情報の参考ブログ:杭州・龍井村へ(バス情報有り))
山から下ってくるので、空気感が変わります。
やはり山の空気はきれいでした。
博物館は、広い敷地にいくつかの館があって
いろいろとみられるようになっています!(無料)
お揃いの帽子をかぶった団体がいて熱心に見てました。
「○○茶協会」と書いてある帽子。
中国人の団体さんです。
ここもお茶関係の方には来たいところなのだというのがわかりました。
ここの最寄りのバス停は
「双峰」
バス停では進行方向を確認して乗ってくださいね。
ここから中心部に戻りたい方は
とりあえず、西湖まで出ればたくさんのバスがありますから、
「茅家埠」に出るといいかと思います。
二つ先の停留所です。
私達がここから目指すのは「虎跑泉」
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