そう言うもんでもないと思うんですけど、、、。
表層カーボンがぱかっと剥がれて、中のカーボンもダメージを喰らっていました。
人間なら皮膚は再生し、筋肉も、骨すらも再生しますがさすがにカーボンフレームは、絆創膏貼っても直る訳ないでしょ！
って感じです。
さよならＣ５０、こんにちはＣ５９って事になりました。
なかなか、笑うに笑えないネタですね。
昨日4/13(土)も、川口先輩が「安全マージンをタップリ取って走ろうぜ！」と注意喚起の為、わざわざ黄色いウェアーを着て訓示して下さっていたんですけど黄色に見とれてしまいましたか、、、。
黄色は注意です。
落車は要注意です！
ＦＩＴＴＥ落車サポートシステムを使って20％以上割引になりましたが作業自体はレースが終わってからねって事になりました。
またなんで、いつまでたってもＣ６０にならないんだろうって話になりましたが、ヨーロッパ方面では「6」という数字が不吉だからって事になりました。
Ｃ６０だったらエライ事になっていたかもしれません。
Ｃ６０はあり得ないって本当なのでしょうか？
どうなんでしょ？
教えて下さい、偉い人。
