麻見和史さんの「警視庁文書捜査官」を昨日読み終えました。
警視庁捜査第一課文書解読班-文章心理学を学び、文書の内容から記述者の生まれや性格などを推理する技術が認められて抜擢された鳴海理沙警部補が、右手首が切断された不可解な殺人事件に挑む。
書かれた字の癖や文章、紙質等で、そこまでいろんなことが推測できるのか?
『そりゃぁないでしょう』っていうのが読みながら感じた事です。
あんなにバチバチ推測が当たるとなんか現実味が薄いです。
警視庁捜査第一課文書解読班-文章心理学を学び、文書の内容から記述者の生まれや性格などを推理する技術が認められて抜擢された鳴海理沙警部補が、右手首が切断された不可解な殺人事件に挑む。
書かれた字の癖や文章、紙質等で、そこまでいろんなことが推測できるのか?
『そりゃぁないでしょう』っていうのが読みながら感じた事です。
あんなにバチバチ推測が当たるとなんか現実味が薄いです。
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