九州人は失言が多い・・・とネットに書いてある。
そんなバカな。
この際、いい機会なので、
九州人の気持ちを、きちんと知ろう。
有料版で詳しく書いてみました。
きっといい勉強になるでしょう。
アントニオ猪木と引田天功は、北朝鮮と仲がいい。
ミサイルを日本へ・・・
というとき、アントニオ猪木と引田天功のことを考え、
「あの方」が、ミサイルを思いとどまってくれればいい。
・・・な～んてことを、大地一人は、ずっと昔から考えていた。
アメリカは日本に原爆を落とすとき、
文化財のある京都や、
アメリカ人の捕虜収容所の都市は、
落とすまい・・・と考えていたという。
マスコミや拉致被害者のご家族は、
二人に対して、非難一辺倒だったけどね。
泰葉先輩、誰からも相手にされないようだ。
「三木助を殺したのは、小朝だ」は、
あらゆる意味で、言っちゃいけない言葉だ。
もはや「廃人同様」と言われても仕様がないだろう。
ああ・・・悲しい。
何度も書くけど、
今頃の季節は、オシャレをしたくなるが、
しかし、「厚着」を忘れてはイカン！」
病気になったら、オシャレどころではない！
オシャレより、健康だ！
今村復興相に、テレパシーで、
コンタクトしてみると、
十分、反省しているようだ。
大地一人、彼を許してやりたいと思った。
「大震災は、東京でなくて良かった」
・・・これは、日本人は皆、思っているホンネだ。
人間、反省することが大切だ。
女は、夫のひとつの失敗を許さないことが多い。
ケースバイケースであるが、
これはおかしい。
なぜなら、太陽も海も、多くの人を殺してきた。
もしもひとつの失敗を許さないから、
太陽も海も否定しなくちゃいけない。
日本の英語教育のウラにある怖い話
・・・を有料版で書きました。
無料版では、絶対に書けない内容です。
ぜひご覧ください。
峯岸みなみ、かなり落ち目である。
今こそ、「マルガリータ（丸刈りーた）」に、改名して、
「ダンスの得意なお笑い芸人」を目指すべきだ。
明るい未来が開けるだろう！
坂口杏里と加藤紗里は知り合いのようだが、
二人の話は、とにかく、かみ合わない。
芸能記者は、何を信じていいか、頭が痛くなるだろう。