秋刀魚

今年は秋刀魚が豊漁とのこと。昨年の倍は食べるぞ。
でも大根は高い。

豊漁に秋の味覚を満喫す

先輩

鰻の日

待ちかねた　その分味わい　増しました
残暑来た　鰻のパワー　はね返す
先輩の　古希を祝う　ビアと鰻
安楽

鰻

三三五五浦和うなぎに集いけり

極楽やうなぎ待つ間の瓶ビール

　　　　　　　　　　　富翁

鰻日和

鰻美味し友と語らん浦和にて

ご褒美と年に一度の鰻食い

先輩

一

雑草が一番人気甲子園

一（はじめ）から勝敗決まる総裁選

つねお

台風一過

台風一過のこの猛暑復活。災害大国ニッポンなのに外国人観光客が
二千万人を突破した。地震、台風、猛暑と自然との闘いも先日の秋田の
金足農高の大活躍で大いに感動した日本は外国人にとっても興味深いこと
だと思う。アジア大会の競泳陣の金メダルラッシュなど明るいニュースも
ある。一方、富田林の逃亡犯はまだ捕まらない。平和ボケの日本もいろいろ
あるさで過ぎていく。総裁も変化なしだと国民はあきらめの境地である。
明日の来ない日はないとスーパーボランティアはおっしゃるけれど、
明日に希望を持てない人がたくさんいることも現実です。
先輩

古希

本日古希を迎えました。古来稀なのに今は普通かもしれません。
70年といえば長いですよね。孫は女の子ばかり三人になりました。
二人は平成最後の今年生まれです。来年の元号は何になるのか、
わが人生も昭和、平成と三代にわたるわけである。東京オリンピックもなんとか
テレビで見れそうだ。日本人が活躍してたくさんの金メダルがとれそうだ。

団塊の世代が70歳になってますます高齢化がすすむ。医療費がかさみ若い世代に
高負担をかけている。申し訳ないと思いつつ今少しの時間をいただければ
と感じるこの頃である。
先輩

午前十時の"午睡"

昨日今日と二日続けて過ごしやすい。まさに僕の大好きな夏の時間である。

夏の"昼寝"。
禁酒した日の翌日、ほろ酔いした日の翌日は「どうしても」早朝に起きてしまい、時には深夜に起きてしまう。
朝食を食べて部屋に戻って読書を始めると、案の定、猛烈に眠くなってきて文字が目の前を空転する始末である。
「仕方ないな」と横たわると寝てしまう。30分の午前の午睡。

まことに気持ちが良い。爽快だ。夏はこれに限る。

昔大阪にいたころ。母と家族で南紀白浜で海水浴をした。
契約旅館に戻ると僕は二階で岩波新書を寝ころんで読んでいて、寝てしまった。
それと同じ。あれから30年もたっているのに。同じだ。

明日も爽やかな日であればいいが。どうかな。

昨日よりはややムーッ

しかしそれでも気分はいいですね。我が部屋の二つの窓を開け放っていると微かに微風が入ってきます。
無論エアコンは使わない。遠くから蝉の声と車の音が聞こえてきます。

ややムーッとしながらも、そんな室内で読書を続けています。
夏だな、これが、これこそが。

まだ秋に行ってほしくありません。しばし夏を楽しみたいものです。

夏は開放的です。わたしはこの季節が一年で一番好きです。

爽やかな朝ですねえ

酷暑の日々　今日で終わるか　秋日和
ふらつかない　こんな気持ちは　ひさしぶり
落ちついて　読書書きもの　できますわい
安楽

お盆

その昔　郷里に帰って　墓参り
汗だくに　なって墓石を　磨くなり
祖父母眠る　祖先も眠る　アブラゼミ
帰り道　亡父と愚兄と　生ジョッキ
そのような　お盆の営み　これからは？
安楽

さみだれ句集（５７）

やり残すことばかりなりつくつくぼうし
　　　　　　　　　　　　　　　　富翁

さみだれ句集（５６）

ジョギングをする猛者もいる炎暑かな
　　　　　　　　　　　　　　　富翁
　　　　　　　

「鳥徳」の鰻について

現役の頃も今も「鳥徳」に良く行ったものだが(行ってるが)ほとんどは「鳥鍋」なので鰻弁当を喰ったことがありません。

大変に遺憾なことではあります。

一度だけＣ弁当を食しましたが、ゾっとするほど美味しかったです。高いんだよね、コレ。
一度でいい、いつか「鳥徳」で鰻弁当を食べたい!!
(牛久の大仏男は食べたことがあるそうです)

茅場町　楽しい一年　送ったな
茅場町　鯖の塩焼き　鳥料理
そんな町　大手町よりは　思い出あり
安楽

命の危険にかかわる気温

昨日は体感的に38℃越えでした。しかしwalkingを敢行!!

帽子、サングラス、半パン、濡れタオル、ペットボトルの水。

二時半から三時半まで。頭クラクラ、汗ぼたぼた。

途中で二回休憩。水道で頭を冷やします。

帰途途中、コンビニでキンキンに冷えたビールをグビンチョ。

ぷはーっ。美味んまい。

なんとか家にたどりつきました。