〈川俳会〉ブログ

俳句を愛する人、この指とまれ。
四季の変遷を俳句で楽しんでいます。「吟行」もしていますよ。

残り一本の前歯

2016年05月07日 06時52分48秒 | 戯曲
わたしの前歯は「部分入れ歯」と称しております。支えているのは左3本、と右1本
この右がなくなりますと、あわれわたしの前歯は総入れ歯に。およよ。

やれ打つな 雀じゃないよ 前歯だよ
ただでさえ 食の楽しみ 奪われて
眼鼻耳 口はぼろぼろ どうなるの?
安楽
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気になる一句

2016年04月17日 07時01分35秒 | 戯曲
正岡子規、明治28年の句。時は春。すでに病あり。
「春の夜の そこ行くは誰(た)そ 行くは誰そ」
(鑑賞)
すがるように寝たきりの歌人の人への思いが伝わります。
安楽
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(席題)おしゃれ

2016年04月12日 06時18分55秒 | 戯曲
外出の 装い次第に おろそかに
年齢に 似合った服飾 難しい
安楽
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へんぺん数え歌

2016年03月29日 06時49分31秒 | 戯曲
確かに昼間は春だが、暮れ方から夜はまだ冬だ。
外出するときに服装選びが大変だ。

「い」つまでも ピュアでありたい 我が人生
「つ」きまとう 金なし状態 我が人生
「つ」かわねば 時間はそんなに 長くない
安楽with"せっかち"
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拾い読み備忘録(71)

2016年03月23日 18時16分02秒 | 戯曲
マクダフ夫人:逃げろってどこへ?悪いこともしてないのに。
でも、今はこの腐った世の中にいるのよね。悪いことをして誉められたり、いいことを
 すると大馬鹿といわれたり。
だのに、ああ!悪いことしていませんなんて、女のいいわけに過ぎないんだ。
誰、その顔は?
「マクベス」シェイクスピア作 木下順二訳 岩波文庫 1997年
                           富翁
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